はじまりの日

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手づくりプラネタリウムで『ほしをみるかい』

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我が家に手づくりの宇宙がやってきました(ちなみにこれ、実はトイレの中です←いちばん狭い空間で星が綺麗に映える・笑)。


先日はじめてプラネタリウムをみにいってから、すっかり星時間を気に入ってしまった息子。
「まだすこしこわいの。」と言いながらもすでに何度も足を運び、ちょっとした常連さんになってきてる!?
冬の星座のみつけかたも結構覚えてきて、夜空を見上げることがあればわかる星を探しています。

そんなこんなで星空の世界に浸ることが多くなって、それでふと少し前の思い出がよみがえりました。
少し前といっても息子が生まれる前、まだ新婚でおとうさんと二人で暮らしていた時のこと(きゃー!)。
おとうさんがプラモデルを、わたしがキットのプラネタリウムを、二人並んでつくったことがあったのです。
この時つくったプラネタリウムは引越などのごたごたで(という言い訳で)もう手元にはないのですが、
まだあのキット売っているのかしら、と探してみたら、なんとバージョンアップされて販売されている~!


大人の科学マガジン 新型ピンホール式プラネタリウム (学研ムック 大人の科学マガジンシリーズ)

大人の科学マガジン 新型ピンホール式プラネタリウム (学研ムック 大人の科学マガジンシリーズ)

1.星をより細かく 天の川を再現 
2.極小フィラメントの日本製専用電球
3.北天と南天を選んで作れる
4.約15分で1周する自動回転機能
5.電源オートオフ回路搭載

ですって!創作欲に火がついてしまい、少し悩んだものの結局お買い上げ(笑)
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ついてきた雑誌を眺める息子(あ、ふろくがメインで雑誌がおまけあつかいしてしまう^^;;)
おぼろげな記憶をたどると旧型(大人の科学マガジン Vol.09 ( プラネタリウム )2005年販売)は
製作に2時間くらいかかった&ちまちました作業が多かった気がするけど、どうしようかなぁ。

「プラネタリウムいっくんもつくるよ!」
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ですよねぇ。ということで、出来るところをお願いするくらいの気持ちで一緒に製作開始~
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ギアボックスにモーターを取り付ける、と、、、
「いっくん、ようちえんでねじのおしごと毎日してたからできるよ!」だって。
かなり小さいなべねじをミニドライバーを上手に扱って締めることができていました。
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プーリーにシリコンリングをはめるのはできますか~
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じゃあ次はギアをそれぞれのシャフトに順番にはめていってください~
(うーん、さすがモンテっこというべきか、手先が器用だなぁ、とこっそり心の中で親ばかモード)
(モンテッソーリの教具とは違いますが、こういう手先を使う作業もおしごとになるのだろうなぁ、きっと)

「この黒と赤の紐みたいなのなに~?」
そのモーターについている線は電気が走っていく道みたいなもんだ~
おうちにある冷蔵庫とかエアコンとかも中にこういうのいっぱいあって電気で動いているよ
電気をつくる会社があってね、このプラネタリウムは電池が電気をつくる会社になってるね
それでね、お外にある電柱の上に黒い電線があるでしょ、あそこを通っておうちに電気がくるんだよ~
なんて思いっきり文系なわたしがわかってるんだかなんだかなおしゃべりをしていたら、
「地震があって黒い線がおちているときは触らないで大人の人にお知らせする!だよね。」
その通り、感電しちゃうからね。普段話していること、ちゃんと聴いててくれるとわかってよかったです。

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「これは何?」えっと、基板は…人間でいう心臓みたいなもんだ、コンピューターの命だよ。
「いのち・・・いっくん大事にさわるからもっていい?」とそろそろ持ってじっくり観察。
そんなこんなで架台の完成~!意外にも息子ができる部分がたくさんあってよかったよかった。

次は恒星球を組み立てます~
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さぁ、恒星原版に折り目をつくていくよ、全部6回ずつ折り曲げて。
「……。」最初は手伝ってくれたものの、単調作業に飽きてどこかへいってしまう息子(+_+)
仕方なしに残りの折り目つけと組み立ては全部わたしがやって恒星球も完成~!

「プラネタリウムできた?はやくひみつの『ほしをみるかい』やりたい!」

バムとケロのもりのこや

バムとケロのもりのこや
島田 ゆか (著) 文溪堂

大好きな絵本『バムとケロのもりのこや』でバムたちが開いた『ほしをみるかい』をやりたいのね。
夜になって真っ暗になったらね、今日は『ほしをみるかい』をしながら寝ようね、とお話しして…。

さぁて、夜です。だいすきなお人形たちをみーんな自分の横に並べてまずは読み聞かせ。
読みかけの童話と、バムとケロのもりのこやと、あともう1冊は…

おさるのジョージ ねむれないよる

おさるのジョージ ねむれないよる
M.&H.A.レイ (著) 福本 友美子 (翻訳) 岩波書店

お空が落ちてこないか心配になって眠れなくなったおさるのジョージ、
やさしい黄色いぼうしのおじさんが夜の庭に連れ出して空を見せてくれて…
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星がどれほど遠くにあるかわかり、ジョージは安心してぐっすり眠ることができたのでした。

さぁ、いっくんもおふとんのなかで『ほしをみるかい』しながら寝ましょうか。
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部屋いっぱいに敷き詰められたたくさんの星。BUMPのプラネタリウムという歌が頭の中をぐるぐるぐるぐる…
ゆっくり廻る満天の星空を眺めていたらいつのまにか(わたしまで)眠ってしまいました…zzz。

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お人形たちと一緒にサランラップの芯の双眼鏡で『ほしをみるかい』を楽しむ今朝の息子(笑)

うちゅう せいざ (フレーベル館の図鑑ナチュラ )

うちゅう せいざ (フレーベル館の図鑑ナチュラ )
縣 秀彦 (監修) 無藤 隆 フレーベル館

そうそう、いろいろ悩んだ図鑑ですが、フレーベルのものを選んで我が家の本棚にお迎えしました。
自分で読める!が楽しくて仕方がない〝今”の息子にあわせたらこの選択になったのでした。

はじめてのプラネタリウム体験からはじまって、どんどん広がっていく息子の星の世界です。
一緒にプラネタリウムをつくったことで、またいろいろな興味の種がまかれたように思います。
やっぱり部屋を暗くすると「こわい(>_<)」という息子ですが、ゆっくり星空が助けてくれるといいね。

いつかまた本当の自然の中で『ほしをみるかい』をしなくちゃ。
それまでプラネタリウムや星座図鑑、星の神話などをたくさん楽しんでおこうと思います♪

+いっくん 4歳7ヶ月+


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by kakachan19 | 2015-02-17 16:58 | ■超読み聞かせ