はじまりの日

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お年玉どうする?


1月も半分を過ぎてのお年玉トピック…!

お正月になるといただくお年玉、わたしがこどもの頃は親が預かって全額貯金という定番コース。
息子も2歳までは(お金の意味・価値についてまだまだ話し合う段階ではないと思い)貯金コース。
3歳のお正月にいただいたお年玉は、息子から「僕がもらったもの!」という意識が垣間見えたので、
親子で話し合い、ほしいものを買う分、貯めて(親が預かって)おく分、献金する分と使い道を考えました。
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さて、今年の息子の反応は?と見ていると、さらにお金に対する印象が変わっているのを感じました。
TVをほとんど見ないのでコマーシャルなどに誘惑されることはないのですが、
お店で眼に入るものに物欲が刺激されるようで、欲しい!買いたい!が増えてきている今日この頃。
お金があればなんでも買えるんだよね?と本当にただ純粋にそう思っているみたい。

せっかく大きなお金にふれるこの機会、お金の意味を考えてみてもいいかな~と思いました。
わたし個人的には『お金そのものにはなんの価値もない』と思っていますので、
それを通して得ることができるかもしれないいろいろな可能性を探ってみることにしました。

全国の子供たちに告ぐ:お年玉はソッコーで使うべき! Chikirinの日記

上のリンクは昨年ちょっと物議をかもしたブログ記事ですが、わたしはおもしろいな~と思いました。
とはいえ、今年はまだわたしは息子に全額好きにつかっていいと渡すことはしませんでしたが。
お小遣い制度導入などもですが、このあたりは慎重に息子の心の成長を見て取り入れていきたいです。

昨年末にシェアさせていただいた『思いは招く』という動画にもヒントはありました:

 「お金は値打ちが変わってしまうものだよ。
 だからくだらないお金があったら貯金なんかしないで本を買いなさい。
 頭に入れなさい。そうすれば誰にも取られないし、新しいことを生み出すんだよ。」

それまで一生懸命働いて得た貨幣が侵略戦争で無価値になってしまった、、、
そんな体験をしたスピーカーの株式会社植松電機 専務取締役 植松努 氏の御祖母様のお言葉です。

「与える」より「引き出す」! ユダヤ式「天才」教育のレシピ (講談社+α文庫)


「与える」より「引き出す」! ユダヤ式「天才」教育のレシピ (講談社+α文庫)
アンドリュー.J・サター(著) ユキコ・サター(著) 講談社

長い迫害の歴史を生きてきたゆえに、財産よりも名誉よりも、持ち運びできる頭脳を重視する、
数多くの天才を輩出してきたユダヤ人の教育観を彷彿とさせます。

というわけで、事前準備として!?我が家では昨年末頃から息子と話し合いました。
息子の想いも聞きながら、大人として(!?)わたしからも提案を出しつつ、
お年玉をいただいたら、自分もみんなもしあわせになる使い道を考えてみようね、と。

お正月、大きなお金&小さなお金(兄妹と一律500円協定結んでます・笑)をいただきました。
お年玉をくれたおじいちゃん・おばあちゃんたちに「いっくん、これでスイミングにいく!」と報告。
大きなお年玉は数ヶ月我慢したスイミングの入会金やグッズの購入費に充てることにしたのでした。
(しつこいですがこのスイミングを習うことになった経緯については次の記事で記録します~)
体が強くなるね、いい使い道だね、とこれには祖父母も大喜び。もらったほうもあげたほうもハッピー♪

そして、いくらかを幼稚園の冬休みの取り組みであった献金箱へ入れました。
そして世界にはさまざまな状況・環境で生きているこどもたちがいることを話し合いました。
いっくんが気軽に使うガチャガチャの百円で何人の子がご飯をたべられるのかな、とかそんなことを。
(うちでは制限していますが、月に1、2回の祖父母たちとのガチャガチャはOKしています~)

ちいさなお年玉は(ガチャガチャできるようにと)気をきかせてくれて百円玉でいただいたので、
今使ってしまうか、大きなものが買えるよう貯めてみるか、とちょっと提案してみました。
お誕生日とクリスマス以外に好きなおもちゃが手に入る!ということに胸をときめかせた息子は
「いっくん貯めてみる!今我慢する!」と宣言!ということで、ちょうど良い空き箱があったので活用~
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お年玉でいただいた分、ガチャガチャ用にいただいた分と貯めています。
好きなモノなんでも、と言ってしまった手前何を買うと言っても覚悟しようと思っていますが、
今のところ欲しいもの候補がアクアビーズの補充ビーズらしいので母は勝手ながら一安心!?

ということで、今年のお年玉はいろんなことに活きたんじゃないかな~と思います。
むやみやたらに使っちゃえばいいわけじゃないと思うけど、それで何を得るのかが大切、かな。
もちろんもっと息子が大きくなったら使い込んじゃってなくなって苦しい思いをした、とか、
そういう経験もあってもいいかもしれないな、とは思います。彼の成長の段階を見極めて、かな。

わたしは使い時!と思ったら使ってしまうのであんまりお金貯めるの上手じゃないですが(苦笑)
『今』しか得られないものがある、ということはなんとなーくこれまでの経験から感じています。
いくら払ってもいいから『時間』を取り戻したい、なんて思っても、お金では買えませんよね。

というわけで、我が家のお年玉事情でした~

追記:百円玉貯金、こうなりました ⇒ 経験を通して学ぶこと

+いっくん 4歳6ヶ月+
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by kakachan19 | 2015-01-15 15:30 | ■子育てを考える