はじまりの日

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チル大学び直しVol.3 : 最高の読み聞かせ法


ただいまチルドレン大学の基礎編を復習中!

せっかくなので、チルドレン大学とは何なのか?というのもちょっと復習してみると、

◆チルドレン大学とは◆

 次世代型家庭教育=「ホームエデュテインメント*」として
 家庭で楽しみながら英語は勿論のこと、
 英語を通して幅広い学びや知恵を得るための、オンライン講座です。

 *「エデュテインメント」=楽しむ( エンターテインメント)+学ぶ(エデュケイション)の造語です。

以上、英語本公式Facebookより引用させていただきました~

・ ・ ・ ・ ・

ということで、今日はチル大基礎編Vol.3の復習&アウトプットをしようと思います。

このコンテンツのキーワードは『絵本』と『知識と体験のネットワーク』でしょうか。
これまでブログに記録してきたとおり、息子の成長は絵本なしでは語れないものとなっています。

最初にVol.3のコンテンツを読んだ時のブログアウトプット記録(息子1歳8ヶ月):

 ⇒3日目:Vol.3 Beyond英才教育とは?②
 ⇒4日目:Vol.3 Beyond英才教育とは?② ホームワーク

今日までに何冊の絵本を読んできたのでしょう。
ただ読むだけではなくて、そこから広がる世界を体と心で味わい楽しむ日々を過ごしてきました。
まぁ親ばかですが、息子は面白そうなことを見つけたり考えたり創ったりすることが上手だと思います。
絵本(抽象)=想像力で、体験(具体)=創造力、繋げることで生まれる相乗効果は半端ないです。
なるほど、このチル大流の絵本の読み聞かせ(パワーリーディング)がホームエデュテインメントですね。

よーし、今回はせっかくだからコンテンツのホームワークを意識してみよう~!
ということで、寝る前の絵本タイムのお供にわたしが今晩選んだ絵本がこちら:

ジオジオのかんむり(こどものとも絵本)

ジオジオのかんむり(こどものとも絵本)
岸田 衿子(著) 中谷 千代子(イラスト) 福音館書店

この絵本、わたしだいすきなんです。じんわり感じる味のある絵本です。
以前一度息子には読んだことがありましたが、その時はただ読んでおしまい、でした。
(そしてそれはそれでとってもだいすきな絵本の時間です、余韻をただ味わうのも贅沢です)
(コンテンツ内にも、こどものその時々の興味にあわせるようにアドバイスされています)

簡単にストーリーを(わたしなりに)説明しますと、ひとりぼっちのライオンの王様ジオジオが、
灰色の鳥との交流を通して、誰かの役に立つことや共にいることの喜びを知る、といった感じです。

ひんやりとした寝室の空気をほっぺに感じながら、二人ぴったりくっついてゆっくり読んでいきました。

読んでいて「どうして灰色の鳥なのに(カラフルな)色があるの?」と問いが息子の口からでてきました。
何でだと思う?と聞きながらまずはちょっと考える時間を大切にして、一緒に答えを探してみます。
主人公の年老いたライオンにとって世界はどのようにみえているのか、想像してみるよう促してみて。
とはいえ経験のないことは想像するにも限界があるのでくどくならない程度にサポートしてあげて。

途中、夕立ちの中あまやどりするシーンでは、息子の呼吸のペースが少し変わるのを感じました。

読み終えて。最後にジオジオが見せた表情がなんともいえなくて、
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息子もどことなしかほっとしている感じで、それでふと、最初ってジオジオどんな顔してたっけ、と、
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一緒にページを戻っていって最初のジオジオの表情を眺めながらいろんなことを話しました。
(しかしこの絵本は絵を読む良書だと思います、1ページずつが本当に素晴らしい・・・)

いっくんはどっちのジオジオの顔がすき?と聞いてみると、「最後の優しい顔がすき。」との答え。
「最初のジオジオは怖い顔。」ともいうので、怖い顔の人とお友達になりたいと思う?と聞いてみました。
本当は寂しくて誰かと話したかったジオジオ、でもみんな王冠がキラッと光るだけで逃げてしまう、、、
リーダーというのはその強さゆえに孤独なモノかもしれないけれど、王冠をはずせば一緒なんだよね。
何で怖い顔になっちゃうんだろう、怖い顔だから一人なのかな、一人だから怖い顔になっちゃうのかな、
もしかしたら見た目で中身を判断してはいけないのかもね、という方向に話は流れていって、
(あと、お友達が欲しかったら怖い顔より優しい顔してた方がいいよねぇ、っていう話も・・・)

いくら強くたって特別な力を持っていたとしたって、一人ぼっちでは寂しいしつまらない
優しくすることで、与えることで、役に立つことで、こころが満たされて一緒にしあわせになれる

わたしが感じたそんなメッセージをわたしの言葉で息子に伝えて絵本タイムは終了となりました。
どちらかというと大人の方が「老い」などの静かなメッセージを感じてぐっとくるかも、ですが、
息子は息子なりに親切の意味や友達がいることの喜びなどを感じ取っているのでは、と思います。

わたしは息子に特に大きな何かは望んでいません。
ただ、彼には人の心の機微がわかる人になってほしい、とは願っています。
絵本は、(言葉は悪いですが)利用法によってはそれを叶えるためのツールになってくれますね。

あ、最後におまけ!ライオン&中谷 千代子さんつながりでこちらの絵本もよかったです:

らいおんはしった (「こどものとも」人気作家のかくれた名作10選)

らいおんはしった (「こどものとも」人気作家のかくれた名作10選)
工藤 直子(著) 中谷千代子(イラスト) 福音館書店

 ライオンはみんなとあいさつや話をしたくて近づくだけなのに、
 いつもみんなは逃げたり、助けを求めて叫んだりします。
 それがくやしくてライオンはそんな動物たちを食べていました。
 ところがある日出会った1匹のシマウマは、初めてライオンにあいさつをしてくれ、
 ゆっくり話を聞いてくれたのです。2匹は友だちになりました。
 柔らかい色調の絵が、心にしみる物語を彩ります。(福音館書店の内容紹介より)

ライオンっていうのは孤高の存在なのかなぁ。たった一人でも分かり合える相手がいれば幸せですね
息子のお気に入りなのでまた借りる予定。こちら販売はされていないと思うので、図書館でどうぞ。

・ ・ ・ ・ ・

まとめると・・・
このコンテンツの内容はチル大受講開始以来、日々わたしなりに取り組んできているからか、
ある種当たり前~くらいの感覚になってしまっています(←お調子のりです、すみません)。
そのせいかどうかはまだわかりませんが、息子は齢より理解力が高く物知りなようです(今のところ・・・)。
で、知識に偏らず、ちゃんと優しい気持ち、こころも育ってくれていると思います(これ、大事!)。
そのせいかどうかわかんない、なんていっちゃいけないな。やっぱり絵本のおかげだと思う。
正確に言うと、チル大流絵本の読み聞かせ(パワーリーディング)してきたからだと思います。

これが親にとっても楽しいんですよね!すっかり習慣づきました。
そうなりゃもうこっちのもん!?毎日が、身の回りのものが、日常のすべてが学びになってくれます。

わたしと息子はチルドレン大学に育ててもらったなぁ、と振り返って改めて思いました。
自分たちだけでなく、絵本から広がる世界で笑顔になる親子がたくさん増えたらしあわせだなぁ。

ということで、キャンペーンのお知らせを貼っておきます♪

チルドレン大学&ママ英語専門学校 クリスマス特別企画
 ⇒ http://www.eigobon.com/childrensuniversity/2014xmas.html

受講開始時1歳8ヶ月だった息子ももう4歳・・・ 
いつまでもぴったりくっついて絵本が読めるわけじゃない、そのことを忘れないようにしながら、
それでもできるだけ長く一緒に1冊の絵本を共有するあたたかさを味わっていけたら、と願います。

いっくん +4歳5ヶ月+
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by kakachan19 | 2014-12-06 02:45 | ■チルドレン大学(~2014)