相変わらず毎日行きたいと切望するくらいこどもの家を楽しんでいる息子です。
今週は中でのお仕事をたくさんやったようで、なかでもピンクタワーと秘密の袋がお気に入りらしい。
そんななかでのお持ち帰りのお仕事たち(厳選):
画用紙の手提げバック

シールはりとまわりのかがっている部分をやったんだろうなぁ。玉結びは先生だねぇ。
「縫いさしのようにやりましたよ。」と先生がおっしゃっていたので布団針をつかったのかな?
一部目が飛んでしまっていますが、集中して最後までやりきったんだなぁというのが伝わってきます。
帰りの車中で嬉しそうにバックをなぜか首にぶら下げていた息子です。
そしてこちらは最高のプレゼント

「お母さんにプレゼントだそうです。素敵ですよ!開けてみてくださいね!」と満面の笑みの先生。
可愛い指輪、あとはなんだろう、ととてもわくわくして開封してみたら

「だいすき」という先生の代筆メッセージとわたしの似顔絵が描いてありました。
さすがに胸にぐっとくるものがありました。これは宝物がまた増えてしまった…
息子も「おかあしゃんのだいじなだいじなたからものがまたふえたね*^^*」と嬉しそうで。
「ゆびわもうする?いつする?」とわくわく顔で何度も聞いてきました。
一度指にはめたものの、もったいなくて今はまた綺麗に元に戻して封をしておいてあります。
次にこどもの家にいくときに、また指にはめていこうかなぁ、なんて思っています。
良き先生との出会いは生涯の宝になり得る、これって本当だなぁと思います。
お仕事を楽しんでいるのも、作品を持って帰ってくるのももちろんうれしいのですが、
息子が先生を信頼しきって自分を出して甘えている姿をみるのが一番うれしいです。
しかしわたしも宝箱を用意しなきゃいけないなぁ、なんて考えられるのもしあわせですね*^^*
+いっくん 2歳11ヶ月+



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