はじまりの日

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お箸の練習と大人の固定観念


久しぶりに!?おうちでモンテッソーリな記録と、今回はわたしの反省ストーリもあり。。。

記録を確認すると、息子いっくんがお箸で上手に食べたい!と自ら練習しだしたのは2歳10ヶ月。
はやい子だと1歳くらいから興味をもってお箸で食べようとしたりもするみたいですが、
モンテッソーリ教育の考え方をベースに、お箸も○歳だから練習!なんてことはしないように、
環境だけは整えて(サイズの合うお箸は用意しておく、親が正しく使う姿を日常でみせる、など)
息子が自ら興味を持ちやりたがるのを待った結果がその時期だったようです(昔のことは忘れる~)。
(とはいえただ受け身でいるだけでもなく、時にはやってみる?と促したりも。NOだったら強制は×)

実はわたし、正しくお箸を持てないまま大人になってしまった人間です。
昔働いていたとき職場の仲間が指摘してくれて(感謝)、そこから自分で必死に練習して直しました。
そんな経緯もあり、息子のお箸の興味(敏感期)はきちんとキャッチしてあげたいと思っていました。

お箸の練習、まずはお箸1本からはじました:
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食べかけ写真ですが、、、2歳10か月当時の様子。いただきますの前の習慣になっていました。
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…やはりあんまりな写真なので今の息子に頼んでサンプルになってもらいました(笑)
まるで野球の素振りのように!?お箸1本を3本指で持った状態で上下に大きく10回動かすよ~
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それができればあとはその下からもう1本のお箸を入れればいいもんね。いただきまーす。

モンテッソーリのおしごとでは3指(親指、人差し指、中指)をしっかり使うものがたくさんありますが、
たくさんその3本指を鍛えてきてはじめて鉛筆やお箸がきちんと持てるようになると考えられます。
(この3指、モンテッソーリ女史は「指は突出した第二の脳である」とおっしゃってるくらい大切~!)

ちなみにお箸は頂いたりなんだりでいろんなものを持っていたのですが、


こちらの持ち方箸を好んでメインにしていました。
実はこれの大人用でわたし自身も持ち方を矯正した実績があったので信頼感があって(笑)
それと、自然素材であること、誤りの自己訂正がしやすいことも、わたしのなかではポイントでした。
モンテッソーリ教育では、道具はなるべく自然素材で本物であるものを選ぶことが大切にされます。
このお箸はよくある合成樹脂塗装ではなく天然漆仕上げで、かじってしまっても安心です。
また、誤りの自己訂正というのは、人から指摘されなくても、自分で間違いに気づくことができること、
この箸はそれぞれの指に対応した印とくぼみがあり息子自ら指の位置に気を付けることが出来ました。
(ちなみに使用したことはないのでわからないのですが、よくある指にひっかけるタイプの持ち方箸だと、
指の筋肉がそのかたちを覚えないので、普通箸に移行時、また練習が必要にあることもあるみたいです)

こんな感じで、たのしく食べる!を忘れないように、なるべく食事中以外の時間で練習してきて、
モンテッソーリの幼稚園に満3歳入園してからは、そちらでお箸のおしごとをするようになりました。

そんなわけで、わたしのこどものときよりかなりきれいにお箸を持っていて感心してたのですが、
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冬頃かな、ふと食事中の息子に目をやると、人差し指の位置が!お箸の持ち方が崩れている…!

ここからがわたしの失敗談(+_+)

なんで!?なんで!?と理由を探し、わたしはそれを息子のせいだと思い込みました。
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掴みやすいスポンジでお箸のあけうつしのおしごとをつくって練習してみたり。
幼稚園の先生にも連絡帳でお箸の持ち方を少し注意してみてもらえないかお願いしたり。
それで息子も幼稚園でしばらくぶりにお箸のおしごとをしたようですが、それは問題なさそうで。

なぜ、、、とラビリンス入りしそうになっていたとき、ふと、というか、やっとわたしは気づきました。

そういえば、3歳のときからずっと同じお箸をつかっている、ということに。

ぐぐっと背も伸びからだも大きくなったように、手や指のサイズも変わっているのかもしれない…
そう気づいて、急いで息子の手に合ったサイズのお箸を用意しなおしました:


同じ持ち方箸のサイズアップしたもの~!小学生向きって、、、やっぱり大きめくんな息子です。
で、結果はというと、あっさり解決…!届いたその日にまぁまぁ綺麗な持ち方に戻っていました。
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購入したショップさんが練習用におまけでくれた大豆と小豆、しっかりつかめました♪
お箸ってサイズがあわないと正しく持てない物なのだと、そんなことを今回しっかり学びました。

そして何より学んだのがわたしには大きな固定観念があるということ。
こどものおしごとの取り組みや進み具合になにか問題があるようにみえるとき、
その問題の原因は、こどもにはなく環境や道具を用意する大人の側にあるものだということ、
今回の例でいえば、わたしは息子が勝手にお箸の持ち方を崩した!と決めつけていたわけですが、
なんのことはない、わたしの息子を観察する目が曇っていただけでした、もう本当に反省。
いつまでもちいさないっくんじゃないんだね、、、幼児用じゃなきゃ、というその思い込みが固定観念。
息子には申し訳なかったですが、今回のことで気づいたことは糧にして今後に活かそうと思います。

まぁ、しかし、お箸の敏感期(?)は過ぎてしまっている様子の息子、お箸疲れる~発言多し。
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フォークの方が楽ですと!?お気に入りのお箸でテンションをあげてもらいましょう(笑)
もともともっているお気に入りのお箸、買ってもらった当時は大きすぎたのだけれど今ぴったりで!
持ち方箸じゃなくてもそれなりに綺麗に持てているかなぁ?毎日ゆっくりよくなっていきましょうか。
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ちなみにこれがお気に入りのお箸セット、ドクターイエローの箸置きとお箸です(笑)
名古屋駅にアクセス可能な方は、ミッドランドスクエアB1にある箸ギャラリー門さん、いいですよ♪
(箸ギャラリー門:http://www.hashi-gallery-mon.jp/shop/)
今のこどもにあったサイズが分からないときは、専門店でみてもらうのがいちばん早いかも、です~

最後におまけ。
お箸の練習をおうちでするなら…と考えて、セットしてみました:
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お箸のあけ移しのおしごと、あけうつしの対象は段階を踏んで変化を付けられますね。
実際お箸を使うシーンと同じように、箸置きは必ず一緒にセットしてあげたいですね。
最初は大きくてつかみやすいものからが良いのだろうと思います、引っかかりやすいものとか。
息子は幼稚園ではフェルトを巻いたものや切ったものでお箸の練習をしていたようです。
この写真はちょうど道具箱にはいっていたポンポン?をいれてみましたが、
みためにかわいい♪きれい♪なものだとこどもの興味をひきやすいと思います、教具に呼ばれる感じ?
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ということで、呼ばれた息子がおしごと開始しました(笑)
食事中に注意したり練習させようとすると食事自体が苦痛になってしまいかねませんから、
こうしてゲームの要素をとりいれて食事時間以外でたのしくお箸と仲良くなれるっていいですね*^^*

お箸お箸と書いていたらそろそろランチタイム、息子のごはんつくらねば~!
あ、今彼ははさみ切りと国旗塗り絵に夢中なのでわたしも自分時間を楽しませてもらってます(笑)

この春休みのためにちょろちょろおうちでたのしめる息子の為だけのおしごと用意してます。
それらもまた追って記録しようと思います~

+いっくん 4歳8ヶ月+

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# by kakachan19 | 2015-03-26 11:41 | ■モンテッソーリ教育

たのしい!もりの学舎まつり


先日(3月22日)もりの学舎まつりに参加してきました~
(もりの学舎:http://kankyo-gakushu-plaza.pref.aichi.jp/manabiya/
といっても、わたしは新米インタープリターとしてお手伝いする側での参加!だったので、
息子いっくんとおとうさんがしっかり(ちゃっかり?)楽しんできた様子をレポします(笑)

もりの学舎キッズクラブのこどもたちが創り上げた自然と仲良くなるプログラムたち:
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これは自分だけのオリジナル名札づくり!こういうクラフト系はいっくんだいすき♪
この名札(&ストラップ)の素材の木、ちょっと秘密があって、紙やすりで角を削ると…?
というかんじで、手と五感を使う楽しみがあり、とっても素敵でわたしもひとつ作りたかったなぁ。
実はわたし、こちらの手伝いにはいっていたのですが、いっくんがきたときちょうどいなかった(笑)
でも、もりのようちえんでお世話になっているインタープリターさんには会えたみたい♪
(そしてわたしも、なんとチル大生さんに声をかけていただき初対面…!すっごくうれしかったです!
Yさん、お越しいただいて、さらにはわたしをみつけていただいて、本当にありがとうございました!)
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他にも、動いて感じる系では、はしごで木登り初体験!いい体験させてもらったね!
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久しぶりのハンモック体験も…!のってもいいの?ドキドキ…!
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「ハンモックきもちよかったよ~*^^*」だって。このえがおったら、よかったねぇ(笑)

こんな感じで、自然素材で工作したりからだをうごかしたりしながら、自然と仲良くなれたようです♪
もりの学舎キッズクラブは小学生のこどもたちだけの自然体験・環境活動クラブなのですが、
このおまつりのプログラムもクラブのこどもたちで考えて創り上げたもの、すごいな~!と感心します。
おまつり後の感想をシェアし合う時間、自然環境のことを考えるようになったというこどもが何人も…!
こどもたちのやり遂げた顔、よかったなぁ。いい経験積み重ねたんだろうなぁ。
息子も小学生になったらキッズクラブに参加したいっていってくれたらいいな~!

と、まぁ、そんなこんなで?我が家の玄関の一角にもりの学舎クラフトコーナーが出現中~
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ふわふわのひつじは今年の干支、去年もりの学舎で開催されたちびっこクラフトで作成!
ひつじの奥にあるまるい木がもりの学舎まつりのプログラムでつくった木のオリジナル名札、
手前右のまるい木に自然素材で飾りつけたもりのもりもりクッキーも今回のおまつりでつくったもの、
その横にあるのはつくったものではなく天然の『もりのエビフライ』です(知ってます?調べてみて~♪)。

自然には、人を癒してくれたり、いい意味で驚かせてくれたりする不思議な魅力があります。
楽しみながら自分でいろいろ見て聴いて触って香って味わってはじめて自分の体験になる、
そんなことを、プログラム実行側のこどもたちや参加してくださった方々をみて改めて感じました。

そだ、ひとつ、今回なんと!仲間と一緒にミニツアーデビューさせていただきまして!
というのは、養成研修中にプログラム作成~発表という内容があり、そこでつくったものを、
今回のもりの学舎まつりで発表させていただく機会をありがたくも頂戴した、ということなのでした。
4月からは正式にインタープリターとしてもりの学舎の一員になるので、いいチャレンジでした。
場の力に援けられ、参加してくださった皆さまも良い人ばかりで、なんとかやり遂げましたが、
たくさんの課題を残す結果となりました、いい意味で気合が入りました、ありがとうございました!

学んだことを振り返ると、インタープリターというのは、『翻訳者』という意味があり、
自然からのメッセージを人にわかりやすく伝える、という役割を表しています。
知識を与える、という上からの役割ではなく、気付きを促すきっかけを提供する役割です。
それと同時に、『繋ぐ人』という意味もあり、人と自然を、さらには人と人をも繋げる、
そういう役割も含んでいる、とわたしは理解しています(理解が浅かったらごめんなさい)。

モンテッソーリ女史の『わたしはこどもの通訳者にすぎない』という言葉が頭をかすめます。
女史が大切にしたことは、こどもたちが自ら気づき育つ喜びを取り上げないことでもあったと思います。
大人は環境の一部となりあくまで黒子としてこどもの育ちをサポートする、それがわたしの理想です。

インタープリターとしても、同じように、参加者さんたちの『気づき』を大切にし、寄り添うような、
一緒に楽しくたくさんの「♪」や「!」を発見・共有できるような、そんな役割を担えるようになりたいです。
多分ね、プロのインタープリターになれたら、かなり素敵なおかあさんになれると思うのです!
良いと思うことは全部本質的には繋がっている、軸のところは一緒、ということかもしれません。

というわけで、自然と仲良くなりたいなぁ、というときは、是非もりの学舎に遊びにきてください*^^*
わたしはひよっこですが、学舎には自然あそびのプロのインタープリターたちがたくさんいます♪
春休み、なにしよう~!なおかあさんたち、春休み特別企画もありますよ~:

モリコロパーク「もりの学舎」春休み特別企画「ひみつのつながり」「あそび工房」ほか
http://www.pref.aichi.jp/0000079788.html


さて、お勉強もかねて野草図鑑と樹木図鑑を購入したわたし、息子とのお散歩が楽しい毎日です。
わたしが自然とどんどん触れ合うことで、彼にも自然を愛する人になってもらえればうれしいな。
そして、インタープリターとして学ぶことを、日常出会うこどもたちとのシーンでも活かせたらいいな。

まだまだおまつり気分なわたしなのでした(いっくんも春休みで浮かれてます)♪

+いっくん 4歳8ヶ月+

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# by kakachan19 | 2015-03-25 03:33 | ■インタープリターとして

多様性と受容力

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視力を使わなくても見えるものってなーんだ?


今日はもりの学舎インタープリター(自然案内人)養成研修の補講を受けてきました。
(もりの学舎:http://kankyo-gakushu-plaza.pref.aichi.jp/manabiya/
いろんな人と触れ合って、いろんなことを体感して、とっても濃い一日を過ごしました。
わたしにとって、ひとつ山をこえたというか、やっとわかった、そんな大切な気づきがありました。

こんな拙い内容のブログですが、いつもいろいろ考えたり言葉を選んだりしながら書いています。
でも今回は、今日のこと、思ったこと、今感じていることを、自分のために、ただそのまま書きます。

今回の研修は『もりの学舎』と『日本ダイバーシティ推進協会』さんのコラボ研修ということで、
(JDNA 一般社団法人 日本ダイバーシティ推進協会:http://j-dna.org/
午前の部はダイバーシティコーディネーターさんたちと一緒に体験するプログラムでした。
『ダイバーシティ』=『多様性』『違いを活かす』ということを、頭で知るのではなく、体感する内容で、
いちばん印象的だったのが、視覚障害をお持ちの方とペアを組んで街中の公園を散策したこと。
突発的に駅などで点字ブロックをたよりに歩いている人の手助けをした経験はありますが、
腕をとってもらって見えるものを話しながら誘導するというのは今回がはじめての体験で。
ペアを組んだ方がとっても楽しい方で、また子育ての先輩でもあり、いろいろ話がはずみました。
なんと書いたらいいのかわからないのですが、短くない時間を触れ合いながら一緒に歩かせてもらって、
いろんなことが特別なことではなく、日常交し合う思いやりの延長線上にあるものなんだと感じました。
お互い違う部分があるからこそそれぞれの「!」や「♪」があり、共有することで世界が色づくこと。
わたしは目で見えているものを言語化して伝える、それをペアの方が触って感じたことを伝えてくれる、
そのやりとりのなかで、「わかる」というのは目に頼るものだけではないんだ、と気づきました。

「知る」ことは「感じる」ことの半分も重要ではない 

見えているからこそ見えない、気づいていなかったことが、この世界にはたくさんあったんだなぁ。

「みんな違ってみんないい」

そうだよね、って頭ではわかっているつもりなこと。
もうちょっと深いところで感じたら、ほわっと心と体が軽くなったような気がしました。

午後の部は、『一日共感留学』というワークショップに参加者として参加させていただきました。
『共感留学』という中間的就労体験プログラムの参加者さんたち企画・運営のワークショップで、
(新たな自立への旅立ち「共感留学プログラム 2014」:http://kyokan-ryugaku.com/
「アロマで楽しみながら自分を知ろう!」&「自分の感情との向き合う小さなコツ 」という
ふたつのグループワークに参加・体験させていただいたのですが、これも本当に楽しくて!
全体を通して徹底されていたことは『受容』、受け入れられることの安心感ってすごいですね。
なにより年齢も経歴も様々な共感留学生さんたちが一度は閉じたドアを自分で開こうとしている姿、
それを肌で直に感じることで、自分のなかにある気持ちもいろいろ見えてきました。

自分らしくいるだけでなぜかはみだしていってしまってること、わたしもあった。
もうなにも感じたくなくなって閉じこもっていたときもあった。
平均値からはずれているというだけで生き辛かったのはなんでだろう。

それでも。コインには裏と表があるように、すべては表裏一体で。
どっちがいい、悪いじゃなくて、そのどちらもが愛おしい自分で。
『受容』の力に自ら気づける人はラッキー(しあわせ)なのかもしれないな、とか。

わたしは今日一日本当に楽しい時間を過ごさせてもらっただけなのに。
研修が終了したとき、午前の部でペアを組んでくれた方がわたしのところまで来てくれて、
腕にふわっと触れて「楽しかったね、また一緒に歩きたいね。」と言ってくれたこと。
同じグループでお話しした共感留学生さんが決意に満ち溢れた瞳を見せてくれたこと。
一緒に大盛り上がりした女の子がバイバイの時ぎゅーっとハグしてくれたこと。
その全部がわたしの心に触れました。自分の存在を受け入れてもらったよろこび、かな。

帰りの電車でも余韻があって、時間を感じなくて。

家に帰りつくと、息子が全速力で「おかーしゃーん!」と走り寄ってわたしに抱き着いてきて。
帰る家があって、わたしのことを無条件に迎えてくれる家族がいて。

寝かしつけはおとうさんが担当してくれたので、その間に無心でアイロンをかけていたら、
ある瞬間突然種がぱっと弾け飛んだかのように自分のなかにメッセージが生まれてきました。

「わたしはわたしでいいんだ」

昨年末から「依存を断ち切る」と自分で決めて、それを意識しながら過ごしてきたつもりだったけど、
「自立するんだ!」がいつしか「かっこいい自分になろう」にすり替わっていたようです。
望まれる自分になろうだなんて、自分で勝手に課していたことにやっと気づけました。
そんなこと望まれていないのに。そのままのあなたでいいんだよ、って、きっとそうだったのに。

やっぱり気をつけなきゃいけないこともあるし、これまでの経験を糧にしたいとも思うけれど、
それは違う自分になるということじゃなくて、今の自分に選択肢を増やすということ、なのかも。

まずは自分の気持ちに気づくこと、そしてそれを受け入れること。
それができてはじめて目の前のひとの気持ちを受け入れることができる。
そしてそれがどんどん繋がって広がっていく。それぞれの違いが調和を奏でていく。

そのままの自分が愛おしく思えたら、ますます世界は美しく見えるのですね。
多様性なき世界だなんてわたしはあまり想像したくありません。

自分には何にもないって思っていた(いる)けれど。
目に見えるものはなにも持っていないけれど、そのままの自分ですきなとこ、あります。
小さなしあわせを感じることが得意なところ。こどもっぽさも、場をわきまえれば、嫌いじゃない。

文字にすると、当たり前のことじゃん、ってことばかりかもしれないけれど。
今日、体感を通してお腹に落とし込めたことが、わたしにとっては特別な意味のあることでした。

いろんな人と直に触れ合うことの素晴らしさも再確認しました。
相手がいてくれるから自分が見えるというのはやっぱり本当にそうだと実感しました。
気づきの環境を与えていただいたこと、今日出逢ったすべての人たちに「ありがとう」です。

というわけで。無事インタープリター養成研修も全課程修了~!
学んだこと、気づいたことを忘れずに、これからじっくりひとつずつ積み重ねていこうと思います。
インタープリターの役割とモンテッソーリの環境における大人の役割ってとても似ているのです。
焦らずに、わたしらしく。おかあさんでもインタープリターでもこうありたいと願う姿は一緒です。

またひとつ終わったと泣いた冬。
またあたらしくはじまるとわくわくしている春。

地に足を付けて自分を生きていこうと思います。

Love, かーかーちゃん

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# by kakachan19 | 2015-03-20 20:20 | ■インタープリターとして

音であそぼう!(もりのようちえん秋冬最終回)


※最後にお知らせがあります、チェックしていただけたら嬉しいです*^^*

親子で参加しているもりのようちえん秋冬プログラムもいよいよ最終回を迎えてしまいました。
冬の間は体調を崩しがちで、全8回のうち今回入れて5回しか参加できなかったのが残念で…!
とはいえ過ぎてしまったことを悔やんでも仕方なし、最終回をめいっぱい楽しむぞ~!

…と意気込んではみたものの、久しぶりのもりのようちえん参加にちょっと照れが入った息子、
はりきって参加したいけどなんだか恥ずかしい、という揺れるこころの状態からのスタート。

まずはインタープリターさんが秘密の道具をとりだすと、
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「シャラシャラシャラ…」という音にこどもたちが惹きつけられてきました。
わたしにくっついていた息子もちょっとだけインタープリターさんに距離が近づいていきます(笑)

はい、ということで、今回のプログラムのテーマは『音』のようです。
自然の中でいろんな音をみつけて楽しもう、という内容になるみたい、楽しみです。

さて、音をみつけにいくその前に、、、
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まずは準備運動から。今回は恒例のメタセコイヤ体操ではなくて…?
「みんな、冬にトンボは飛んでいるかな?飛んでいると思う人!飛んでいないと思う人!」
こんな質問から始まって、みんな飛んでいないに挙手したのですが、なんと「飛んでいる」そうです…!
(オツネントンボなど成虫のまま冬を越すトンボがいるのですね、今ググりました・笑)
ということで、両手をいっぱいひろげてトンボ体操~!そのまましゃがんでしゃがんで~!
次はキノコに変身!両手を頭の上でひっつけてキノコになってぐんぐん伸びるよ~!
という感じでからだを縮めたり伸ばしたりするはずが、まだ緊張気味の息子は直立不動^^;;
まぁ、いっか、ととりあえずわたしが気にせず体操していたらちょっとずつ動き出して一安心(ほっ)。
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続きましては見つける眼を鍛えるアクティビティの『(人間)間違い探し』です。
眼をつむっている間にインタープリターさんの何かが変わっちゃうのでそれを見つけます。
今回は帽子の向きと手袋の装着が答えでしたが、こどもたち、ちゃーんと見つけていました。
息子も見つけてはいたのですが、恥ずかしさからか発言せず。まぁ、自分のペースで、ね。

さーて、からだも動くようになったところで出発~♪
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って!あんだけ照れて引っ込んでいたのにちゃっかりインタープリターさんの手をゲット…!
インタープリターさんとの付き合いももう1年、すっかり懐いてしまっている息子です。
途中モグラさんの住処を観察したり、梅の花と桜のつぼみを見比べたり、
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最後までもりのようちえんを楽しんだ証にと、胸に草の勲章をつけたりしつつ、
(この勲章草、もりのようちえん春夏第1回でもつけたなぁ、と懐かしく思い出しました)
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タンポポ(ロゼット葉)を発見すると「タンポポはなんでタンポポっていうのかな?」とクイズが。
音に関係あるよ、というヒントをもらってみんな考えたのですが何も思い浮かばず。
インタープリターさんが教えてくれた答えは「蕾が開く時の音が鼓を叩く音に似ているから」でした。
「タン♪ポポ♪」という音が転じてタンポポ、だそうです(これに関しては諸説あるようですが面白いなぁ)。
もうひとつ、「ではイノシシは何でイノシシでしょう?」…答えは「イー!シシ―!」と鳴くから、だそうな。

よーし、到着!さぁさぁ、ここを歩いてみよう~!
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砂利道を歩いて音を確認~!「じゃりじゃり~!」「じゃきじゃきじゃきじゃき!」
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じゃあ芝生は?「しゃきしゃき!」それじゃあ落ち葉は?「……。(踏むのに没頭!)」
息子の芝生が「しゃきしゃき!」というのがちょっと面白くて、へぇ~!と(こっそり)思ったりして。
と、こんな感じでいろんな音があるのを楽しんだところで、次のアクティビティ~
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まずは落ちている枝を集めて、インタープリターさんが持ってきたいろんな自然素材とともに黒布の上にセット。
それからそれぞれがすきなカードを選んだのですが、息子は『虫』をピックアップ。
黒布から好きな素材をとってそれぞれが選んだカードに書かれたものの音を作って遊びました。
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貝殻に耳をあてると海の音?「シーーーーーーって音がする。」そうな。
ある程度遊んだところでひとりずつつくった音を発表~!息子も無事虫の音を発表できました。
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音あそびの締めは『森の演奏会』です。なんとも素朴でにぎやかな音のオーケストラでした♪

よーし!そろそろおやつタイム…の前に!からだを動かすよ~!
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まずは靴とばし!これはこどもたちみんな大はまり!何度も繰り返し遊びました。
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そして!そのまま裸足になっての追いかけっこスタート~!
感覚過敏で外での裸足は大の苦手な息子ですが、今回頑張って裸足で駆け回っていました。
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頑張った甲斐あって盛り沢山なおやつをおなかいっぱい味わうことが出来たのでした(笑)

最後の最後におまけで木の音を聴かせてもらいました。
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筒を木の幹にあてて…「聞こえるよ、木の音。」だって。自然の中にはいろんな音があるんだね。

そんなこんなで、いよいよもりのようちえんもおしまいの時間です。
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インタープリターさんから修了証書をいただきました。なんだか感慨深いです。

2014年春夏から始まって今回の秋冬プログラムと1年間本当に楽しませていただきました。
息子は自然に親しみをより感じるようになり、親であるわたしも多くを学ばせていただきました。
よい場に巡り合えて親子ともども本当にラッキーだったなぁと思っています。
本当に本当にありがとうございました!

・ ・ ・ ・ ・

わたしと息子がお世話になったインタープリター(森の案内人)さんは、
愛・地球博記念公園内の親林楽園ゾーンにある愛知県の環境学習施設『もりの学舎(まなびや)
で活動なさっている方で、万博のときからご活躍なさっているベテランインタープリターさんです。
そして…!以前からちょろちょろと触れてはいましたが、実はわたしも今回縁あって
もりの学舎でのインタープリター養成研修に参加させていただき、先日無事修了日を迎えました。
(とはいえ実際のところは体調不良で1回欠席しているためまだ補講が残っているのですが^^;;)。
(そんなわけで、無事に補講を終え、修了証をいただいたら改めて研修のことなど記録する予定です)
ということで、来年度(4月)よりOJTを受けながらもりの学舎でインタープリターとして活動する予定です。

そして!その前に、3月22日に開催される『もりの学舎まつり』というイベントにお手伝いに入ります~!

「もりの学舎まつり」を開催します | 愛知県
http://www.pref.aichi.jp/0000079761.html

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もしよければ3月22日(日)もりの学舎に遊びに来てみてください♪ 予約不要、参加無料です♪
わたしも多分どこかにいます。インタープリター名もそのまま『かーかーちゃん』です*^^*
たくさんお話はできないかもしれませんが、もし発見したらお気軽に声をかけてみてくださいね♪

・ ・ ・ ・ ・

縁というのはどこでどう繋がっているかわからないものだなぁ、と思います。
インタープリターというのは『翻訳者』という意味でもあり、『繋ぐ人』という意味でもあるそうです。
人と自然を繋げる、人と人を繋げる、、、『繋ぐ』はわたしのこころにずっと在るテーマです。

人が人らしくあるために、自然との触れ合いはなくてはならないものだと思っています。

母親として息子を精一杯育てることを第一に、少しずつ自分のできることをしていけたら、と思います。

なかなか自然遊びが気軽にできない時代ではありますが、身近な自然に目を向けながら、
こどもたちに自然の美しさ、楽しさ、優しさ、そして厳しさを味あわせてあげたいですね。
センス・オブ・ワンダー、神話的時間、サムシンググレートの存在… 自然から教わることは多いです。
母親としてできることを絶えず模索していこうと思います。

さぁ、がんばりましょ~!

+いっくん 4歳8ヶ月+

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# by kakachan19 | 2015-03-15 02:22 | ■センスオブワンダー

読むことの敏感期(読み聞かせの記録)


2月某日の我が家の図書スペース:
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大きなソファクッション(別名人をダメにするソファ!?)で絵本をむさぼり読んでいるいっくんが…!

2月はうつる結膜炎やら原因不明の腹痛や風邪やらで幼稚園にほとんどいけなかったいっくん。
とはいえずっとベッドで寝込んでいたわけでもなく、あたたかくしてじっとしていることを条件に、
リビングの家族の図書コーナー(といってもほとんど息子の絵本…)で過ごすことも多かったです。
休んでいるという理由でわたしにもあまり構ってもらえず、暇を感じて自然と本に手が伸びる、の図…。

0歳の時から(もっと言えばおなかの中にいたときから)読み聞かせを楽しんできたいっくん。
いつからだったかな…?確か去年の夏頃から少しずつきちんと『読める』ようになってきて、
(モンテッソーリ教育でいう『読める』というのは、一文字一文字の音を拾い読みする状態ではなく、
 意味をとりながら流れるように読むことができてはじめて『読める』とみなすそうです)
(「りんご」と音を発するとき、その香りや味や質量をイメージできて初めて『読めて』いるそうです)
その後テキサスから帰ってきた秋~冬にかけてどわっと音読ブームが到来しました。
そして少し前から幼年童話の読み聞かせをはじめたことがさらに起爆剤になったのか!?
手に取る本はすべて声に出して読む!と自分に課しているかのように音読音読音読…!
あまりの熱中ぶりに、あぁ、これは『読むことの敏感期』なんだろう、とただただ圧倒されるばかり。

4歳のいっくん、どっぷり言語の敏感期です。園でも言語のお仕事を好んでいる様子。

最近は、お気に入りの幼年童話が増えてきて、読み聞かせてもらうのを待ちきれず、
(絵本と違って幼年童話はボリュームがあるので、つづきはまたね、となることも多いです)
自分でとっとと読んでしまおう!とでも言わんばかりに、暇さえあれば本を手に取って読んでいます。

やっぱり2月某日の、サイズアウトしたこども椅子を利用してのプチ図書コーナー:
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えっと、幼年童話を読み聞かせはじめたころですね。で、それが3月に入った今では:
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こんなことになっています(+_+)
プチ図書コーナーというより、幼年童話コーナーですね、ここはもう。
本当に図書館さまさま!で、がばっと20冊程借りるのですが、次々読んでいっちゃいます。
なんか静かだな…と思うとここで本を読んでいることが多いです(話しかけると嫌がられたり;;)。
それに伴ってか絵本もしっかり物語を感じられる文章量のあるものを選ぶことが増えてきました。
(もちろん、好きな作家さんの絵本などはそういう条件に関係なくしあわせそうに読んでいます)
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そして図書コーナーの本棚に少しずつ児童書が増えてきています。
絵本と同じで、何度でも繰り返し読みたい特別のお気に入り童話があるようで、
とはいえ嵩張るし予算もあるので、BOOKOFFにちょこちょこ通い少しずつ集めるようにしています。
(わたしの大切な宝物本も一緒に納めていますが、いつ一緒に読めるかな~!楽しみ!)
いまいっくんが狙っているのは『もりのへなそうる』と『くまのこウーフ』ですがまだ出会いはなく。
もう少し粘って出会えなかったら本屋さんであたらしいものを買ってあげようかな、と思っています。

こんな感じの息子の成長をみて、図書コーナーの環境の見直しをしようと思い立ち、
1年以上読んでいない本当の赤ちゃん絵本の類は思い切って仕舞ったり…
これはあんまり好きじゃないから読まないよ、と息子が言う絵本は譲ったり…
新たにプチ図書コーナー(幼年童話コーナー)を設置したり、納めておく本を吟味し直したわたし。

 何もかもが息子とともに成長していくものなんだ
 読み聞かせも、子育ても、いつか卒業しなきゃいけないときがくるんだ

ふとそう感じてしまったら、なんだか『今』がとてつもなく愛おしくなりました。
それで、これまでの記憶に残る絵本の時間を、これから一緒に楽しむ本たちを、
なんらかの形で思い出に残していきたいな、と思うようになり、
この『はじまりの日』ブログでは、あくまで子育ての記録をメインにしているので、
読み聞かせに登場したすべての絵本を記録してはいないということもあり、
家ごもりしていた2月に勢いで読み聞かせ専用のブログを立ち上げてしまいました:

『いっくんBOOKS』

ずっと非公開設定にしていたのですがだいぶんまとまってきたので公開設定に変更…!
とはいえ、ところどころ作りかけな部分があったりします、ちょこちょこ触る予定m(__)m
絵本の紹介ブログという位置づけよりは、思い出の記録(のち製本したいな~)という私的目的です。
なので、だら~と力を抜いて、ただたんたんと読み聞かせした本を記録していく場にしていきます。
とはいえ、今自分で幼年童話を読み聞かせていても思うのですが、
対象年齢がやっぱり小学生~なものが多いので、未就学児が楽しめる本を見つけるのに、
図書館でいろんな本に目を通したり、時にはブックガイドやネットで調べたりしつつも、
なかなか見つけにくいというか、そういう情報をシェア出来たらいいのにな~と思ったりして。
(未就学のうちはやっぱり小学校より保育園・幼稚園が舞台の物語を読んであげたいわたしです)
絵本も、幼児期前半はモンテッソーリの視点を意識した絵本を探していたので、
そういったことももしかしたらシェア出来るかもしれない、とも思ったりして。
そんなわけで、もしお時間&興味がありましたらちらっと覗いてもらえたらうれしいです*^^*
(右サイドバーのインフォメーション欄にもリンクを貼り付けてみました~)

ベッドのヘッドレストにも本が山積みになっている現在、いっくんは誰よりも早く目覚めると、
一心不乱に本を読みふけっていたりしますが(眼が悪くなりそうだからちょっと困る、、、)
しかし彼の音読を聞いているとまだまだあやしいところがやっぱりちょいちょいあるんですよね。
例えば『とうろう(灯篭)』と音を読んでいても、その意味は読み取れていないんだろうな、とか。
(だから実体験がなにより大切なんですよね、今度灯篭見せてあげよう、、、)
たまにルビのない漢字なんかもあって、文脈から推測して読んでいたりもしますが、
そういう場面に出くわすと、やっぱりまだまだ主体は読み聞かせだなぁ、と感じます。

読み聞かせだと、実際に自分で読めるレベルから2~3歳上のレベルの本が楽しめますし、
同じ物語を共有できるというなんともしあわせな体験が味わえますし、
なにより、おかあさんは今この瞬間自分に全部を捧げてくれている、と感じてくれるのだろうな。
本を声に出して読むという行為は、心ここに在らずではできないことなんですよね。

自分で読むようになったのなら、と読み聞かせをやめてしまうときっとさみしく思うのかもしれない。
理解があやふやな部分が増えていけば読むことも楽しくなくなる可能性だってあるかもしれない。
そう思うと息子が「もういい!」というまでは、読み聞かせを一緒に楽しんでいきたくなります。

大笑いしたり、推測ゲームがはじまったり、かといえば読み聞かせているわたしが涙ぐんだり、
それを何で?と聞かれてお話したり、逆に息子のこころの動きが息遣いや体から伝わってきたり、
読み聞かせが紡ぐものは、もしかしたらどんな教育法にも勝るとも劣らない物なんじゃないかなぁ。

と、長々と書いてしまいましたが。
実は絵本や、特に幼年童話にすっかりはまってしまっているのはわたしだったり!?
いっくんが読むことの敏感期なら、わたしも今読むことの敏感期再来!なのかもしれません!?

行けるとこまで!いっくんと一緒に読み聞かせをたのしむぞ~(宣誓)!

+いっくん 4歳8ヶ月+

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# by kakachan19 | 2015-03-10 01:52 | ■モンテッソーリ教育