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【文化の敏感期】ようこそ、あたらしい地球儀!


このごろの息子、文化の敏感期に突入?と感じるシーンが増えてきています。
「文化」は、「日常」・「感覚」を基礎として、「言語」・「数」で培った力を必要とする、
モンテッソーリ教育5分野の集大成とも呼べる、ある意味この教育法の肝の部分、なのでしょうか。
幼児期後半(6歳前後)に現れるらしいので、夏には5歳になる息子も少しずつ近づいているのかな?

文化の敏感期のこどもたちは、知的好奇心旺盛で、この世界のすべてを知りたがるようになります。
年齢が上がることで自分をとりまく世界も広がっていくこの時期は、興味の対象が広がり、
歴史、地学・地理、宗教、道徳、音楽、芸術など、この宇宙にあるすべてが文化教育の対象になります。
モンテッソーリ女史は文化教育のことを『コスミック(宇宙的)教育』という言葉で表したそうです。

実はわたし、今月ちょうどIT勉強会てんしのおうちの3年目文化教育の過程を修了したのですが、
学び進めるほど、このコスミック教育こそがわたしがモンテッソーリ教育に惹かれた理由だと、
これまでのすべてがここに繋がっていたんだ!と、こころが振るえる感覚を得ました。
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amazonでは現在取り扱いがないようですが、こちらの本、マニアックながら興味深かったです。

あ、はい、息子の敏感期とタイトルの件にはなしを戻します。
えーっと、、、実際に文化教育のおしごとを本格的に体験するのはもう少し先なのかもしれませんが、
(幼稚園でも、年中さんから、となっている?みたい?)、おしごととは関係なく、日常生活のなかで、
絵本だったり、会話だったり、旅行だったり、いろんなことで息子に興味の種がまかれていたようで。

3歳になる前に初体験した飛行機での沖縄旅行がきっかけで購入した地球ボール。
(地球儀を買わなかった理由 ⇒ Vol.91: MG46 夜はどこへいっちゃったの?
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去年の夏のテキサス滞在がやはり実体験として息子に沁みたらしく(飛行機13時間だしね…)、
アメリカと日本の位置関係やら、絵本で見かけた他の国やら、見つけては喜ぶようになっていました。
地球儀ではなく空気でふくらますボールタイプだったので、すきな場所に持ち運んでうっとりチェック。
(ちなみに写真はシーツを洗い替え中のベッドでボールに夢中のおパンツいっくん&おとうさん…)
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で、いろんなところに出現する地球ボールに「!?」となったので、定位置を設定したのが冬。
去年の夏に幼稚園からいただいた国旗&世界地図のポスターとともに、とりあえずリビングに~
これが多分また別に記録予定の国旗への興味に繋がったようなのですが、
あまりにも頻繁に活躍する地球ボールくん、負荷に耐えられなくなったのか空気が抜けてしまうように。

同じものを買い直すよりずっと欲しかった地球儀、そろそろデビューしちゃう?
とにかく今!ものすごく地理分野に興味があるから、購入保留するのはもったいないかな…
そんな思いで、ずっと片思いしていた地球儀をついに我が家にお迎えすることにしました!
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本棚の上に置こうとおもっていたけれど、息子が触りやすい国旗&世界地図ポスターの前に設置~!
(余談ですが、最近耳に鉛筆をはさむことがブームな息子です、なんでだろう…^^;;)




モンテッソーリ教育では、全体から部分へ、が基本なのですが、地学・地理の分野でも、
まずは宇宙から始まります、宇宙 → 地球 → 大陸 → 国 → 州・都道府県など → という感じです。
この地球儀、アクリル板に地球がすぽっとはまっているタイプで、まるで宙に浮いているようで。
宇宙のなかに地球があること、言語だけに頼らず視覚的にも伝えやすいかな、と思いました。
また地球のそのままをリアルに再現していて、まさに地球が水の惑星であることが眼で見てわかります!
陸域も海域も実際のデータそのままで、海洋底の起伏にとんださまざまな地形も表現されており、
46億年という気の遠くなるような年月によって創られた地球のまるごとそのままの姿なのです。
ちゃんと地球儀の役割も果たしています、国名が日英両表記なのもわたし的には高ポイント♪
そしてなによりいいなとおもった部分が、国境の線があまり目立たないことかもしれません。
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モンテママのたからものさんより画像をお借りいたしました。店長さんのブログもおすすめです!)
モンテッソーリ教育で最初に出逢う地球儀は、陸と海の区別しかないのです(海と陸の地球儀)。
その後大陸別に色分けされた地球儀に進んでいきますが、最初に出逢うのは国境のない地球、
わたしたちは宇宙のなかの地球という星に住んでいる地球市民であり、さらに言えば宇宙市民です。
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嬉しそうに、大事そうに、あたらしい地球儀をくるくる回す息子、何か感じますかぁ?
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かぽっとアクリル台からはずしてじーっと北極や南極をみたりもできたり(座ってやるお約束)。
(この北極・南極をしっかり確認することができるというところもわたしのおきにいりポイントです~)
知っている国をみつけたり、新しく興味のある場所をみつけたり、ただ大事そうに抱きかかえたり、、、
あたらしい地球儀をかなりお気に召したようです。これからどんどん仲良くなっていってくださいな♪

と、そんなこんなで、現在我が家のリビングにはちいさな地球が浮かんでいるのでした。
そしてただいまいっくんは国旗にも大はまりで春休みの特別おしごと@おうち、やってます。
地球儀もいっしょに活躍しているので、また記録します~

+いっくん 4歳8ヶ月+

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by kakachan19 | 2015-03-31 02:34 | ■モンテッソーリ教育

万博10周年!記念イベントで環境学習


おかあさんたち、春休みいかがお過ごしですか~!
我が息子は、相変わらず本の虫だったり、おうちでのモンテなお仕事?を楽しんだりもしつつ、
やっぱりじっとしているだけではダメなようで、どこか遊びにいこうよ~!なリクエストも多くて。
今朝も、今日も今日とてどうやって過ごそうかなぁ、となにげなくネットチェックしていたら、
もりの学舎のfacebookページでたのしそうなイベント告知を発見!これは行くっきゃない!
(もりの学舎facebook:https://www.facebook.com/morimanabi?ref=profile

ということで、息子いっくんと二人でイベントに突撃~!
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やってきたのは『愛・地球市民おまつりひろば』@愛知県体育館 亀甲広場です♪
2005年万博から10年の記念式典にあわせたイベントということで、
愛・地球博で活躍した市民やグループが再集結してさまざまなブースを出展していました。

そんな中、わたしと息子がいちばんに突撃するのはやっぱりもりの学舎のブース~
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挨拶もそこそこにすぐさまワークショップに参加し普通に遊ぶ息子&わたし…!
(今日のわたしは新米インタープリターではなく、いっくんのおかあさん!笑)
(ブースの全体写真を撮りたかったのにすっかり忘れて遊んでしまった、、、^^;;)
まずは『しおりづくり』から。木に関するおはなしをきいて、それからオリジナルしおりをつくりました。
動物や植物のかたちの穴あけパンチやらスタンプやらがあって、いっくんも飾りつけに真剣。
紙も空気も、樹木からのお恵みなんだよねぇ、、、そういうこと、ちゃんと一緒に考えていきたい、ね。
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もうひとつのワークショップ『春のいきものさがし』にももちろん参加~♪
虫かごと虫網を手にするだけで、それまでと視点がかわるから面白いものです。
ほんの小さなくさむらでも、そこにはたしかに生きている命がある、そんなことに気づけるかなぁ。
息子は、お目当てのカナヘビには出会えなかったけれど、小さなバッタや(多分)ウリハムシをゲット!
虫かごにいれてブースに持ち帰り、インタープリターさんたちに自慢していました(笑)
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あと、捕まえるのはやめておいたこんな虫もいました。桜も咲いて、もう春なのですねぇ。
会場につくまでにも花々の甘い香りが届いて思わず息子とお鼻をくんくんしたっけ。
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いきものさがしの参加記念にポストカードをもらって♪ 自分たちでつくったしおりもうれしい♪
そんなこんなで、楽しい時間をたっぷり味わい、だいすきなインタープリターさんたちにも会え、
ほくほくした気持ちのまま、せっかくなので他のブースのワークショップも楽しんできました~
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植林して育てている森の間伐材を利用してのクラフト、可愛いもの好きの息子大喜び!
いろんなお話を聞き、環境保全のための活動がいろいろあることを知ることができました。
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これは竹セミづくり、ぶんぶん振り回すと蝉の鳴き声のような音がする竹の玩具です。
音の鳴る仕組みが興味深くて。こういう遊び、ちいさな科学への興味の種を蒔いてくれそうですね。
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これは(環境)えほんの読み聞かせグループ運営団体さん企画のワークショップ『染め紙』。
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別の運営団体さんのブースですが、環境えほんの読み聞かせにも参加。
読み終えた後にひもをほどくと1枚の巻物みたいになるこの絵本は特に素晴らしかったです。
「もったいない」がテーマの料理絵本に感化されて息子がしなしなリンゴを欲しがる一幕も(笑)
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気づけばこんなのもたくさんのお土産をゲットしていました…!全部無料です、ありがたいです。
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愛・地球博にまつわるクイズラリーにも参加しました。万博、懐かしいなぁ。
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クイズラリーでたまったEXPOエコマネーのポイントと交換で10周年記念ピンバッチ頂きました!
それと、万博の入場券も…!これ、今でもEXPOエコマネーの親カードとして使用できるのですね!
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モリゾーとキッコロにも会えました~!可愛いもの好きの息子、大興奮です。
他にもステージでの劇や和太鼓演奏などもあり、ずっとはしゃいでいた息子なのでした。

そんなこんなで昼から夕方までたっぷり楽しんできましたが、
ひとつひとつのワークショップを楽しみ、その間いろんなお話を聞くことで、
息子も『環境』というテーマを考えたのか?帰る頃にはちょこまかわたしに質問してくるように。
そのひとつひとつをきちんと考えて答え(応え)たいと思ったわたし、これからますます学ばなくては。

10年前の万博当時、息子は当然まだこの世に生を授かってはいませんでした。
この10年間で、わたしは、わたしたちは、次の世代のこどもたちに何を残せたのかなぁ。
これから何を残していきたいか。何を残していくのか。大人の責任として、考えていきたいです。
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モリゾーとキッコロがいつまでも仲良くこの世界にいられるように。さよならしなくていいように。
わたしが気付いて学ぶことが出来れば息子にもきっかけを与えてあげられるかもしれないから。
大人もこどもも一緒になって、わたしたちの生きる地球のことを、考えていけたらいいなぁ。

こういうイベントは楽しみながら環境学習に触れられていいですね♪
こまめにイベント情報をチェックして、今後もできるだけ息子と一緒に参加したいと思います。

・ ・ ・ ・ ・

小学生のお子さんをお持ちの方に、情報をシェアさせてください:

もりの学舎自然学校では、平成27年度「もりの学舎キッズクラブ」メンバーを募集しています。
(もりの学舎インタープリターが提供する小学生のための自然体験・環境学習クラブです)
募集対象は 愛知県在住の小学1年生~6 年生で、参加費は無料です。

「もりの学舎キッズクラブ(平成27年度)」のメンバーを募集します - 愛知県
http://www.pref.aichi.jp/0000059269.html

火おこし体験とか面白そう!わたしも息子が小学生だったら勧めるのですが…
28日から募集開始しており、定員に達し次第締め切りのようですので、興味のある方は、是非!

・ ・ ・ ・ ・

まだまだつづくよ、春休み~♪
おかあさんたち、ファイトー!おー!とかいいつつ、なんだかんだ結構楽しいかも?
今しかない我が子との時間、大切に、大切に、、、と自分に言い聞かせているわたしなのでした(^^ゞ

+いっくん 4歳8ヶ月+

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by kakachan19 | 2015-03-28 02:22 | ■おでかけ

お箸の練習と大人の固定観念


久しぶりに!?おうちでモンテッソーリな記録と、今回はわたしの反省ストーリもあり。。。

記録を確認すると、息子いっくんがお箸で上手に食べたい!と自ら練習しだしたのは2歳10ヶ月。
はやい子だと1歳くらいから興味をもってお箸で食べようとしたりもするみたいですが、
モンテッソーリ教育の考え方をベースに、お箸も○歳だから練習!なんてことはしないように、
環境だけは整えて(サイズの合うお箸は用意しておく、親が正しく使う姿を日常でみせる、など)
息子が自ら興味を持ちやりたがるのを待った結果がその時期だったようです(昔のことは忘れる~)。
(とはいえただ受け身でいるだけでもなく、時にはやってみる?と促したりも。NOだったら強制は×)

実はわたし、正しくお箸を持てないまま大人になってしまった人間です。
昔働いていたとき職場の仲間が指摘してくれて(感謝)、そこから自分で必死に練習して直しました。
そんな経緯もあり、息子のお箸の興味(敏感期)はきちんとキャッチしてあげたいと思っていました。

お箸の練習、まずはお箸1本からはじました:
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食べかけ写真ですが、、、2歳10か月当時の様子。いただきますの前の習慣になっていました。
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…やはりあんまりな写真なので今の息子に頼んでサンプルになってもらいました(笑)
まるで野球の素振りのように!?お箸1本を3本指で持った状態で上下に大きく10回動かすよ~
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それができればあとはその下からもう1本のお箸を入れればいいもんね。いただきまーす。

モンテッソーリのおしごとでは3指(親指、人差し指、中指)をしっかり使うものがたくさんありますが、
たくさんその3本指を鍛えてきてはじめて鉛筆やお箸がきちんと持てるようになると考えられます。
(この3指、モンテッソーリ女史は「指は突出した第二の脳である」とおっしゃってるくらい大切~!)

ちなみにお箸は頂いたりなんだりでいろんなものを持っていたのですが、


こちらの持ち方箸を好んでメインにしていました。
実はこれの大人用でわたし自身も持ち方を矯正した実績があったので信頼感があって(笑)
それと、自然素材であること、誤りの自己訂正がしやすいことも、わたしのなかではポイントでした。
モンテッソーリ教育では、道具はなるべく自然素材で本物であるものを選ぶことが大切にされます。
このお箸はよくある合成樹脂塗装ではなく天然漆仕上げで、かじってしまっても安心です。
また、誤りの自己訂正というのは、人から指摘されなくても、自分で間違いに気づくことができること、
この箸はそれぞれの指に対応した印とくぼみがあり息子自ら指の位置に気を付けることが出来ました。
(ちなみに使用したことはないのでわからないのですが、よくある指にひっかけるタイプの持ち方箸だと、
指の筋肉がそのかたちを覚えないので、普通箸に移行時、また練習が必要にあることもあるみたいです)

こんな感じで、たのしく食べる!を忘れないように、なるべく食事中以外の時間で練習してきて、
モンテッソーリの幼稚園に満3歳入園してからは、そちらでお箸のおしごとをするようになりました。

そんなわけで、わたしのこどものときよりかなりきれいにお箸を持っていて感心してたのですが、
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冬頃かな、ふと食事中の息子に目をやると、人差し指の位置が!お箸の持ち方が崩れている…!

ここからがわたしの失敗談(+_+)

なんで!?なんで!?と理由を探し、わたしはそれを息子のせいだと思い込みました。
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掴みやすいスポンジでお箸のあけうつしのおしごとをつくって練習してみたり。
幼稚園の先生にも連絡帳でお箸の持ち方を少し注意してみてもらえないかお願いしたり。
それで息子も幼稚園でしばらくぶりにお箸のおしごとをしたようですが、それは問題なさそうで。

なぜ、、、とラビリンス入りしそうになっていたとき、ふと、というか、やっとわたしは気づきました。

そういえば、3歳のときからずっと同じお箸をつかっている、ということに。

ぐぐっと背も伸びからだも大きくなったように、手や指のサイズも変わっているのかもしれない…
そう気づいて、急いで息子の手に合ったサイズのお箸を用意しなおしました:


同じ持ち方箸のサイズアップしたもの~!小学生向きって、、、やっぱり大きめくんな息子です。
で、結果はというと、あっさり解決…!届いたその日にまぁまぁ綺麗な持ち方に戻っていました。
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購入したショップさんが練習用におまけでくれた大豆と小豆、しっかりつかめました♪
お箸ってサイズがあわないと正しく持てない物なのだと、そんなことを今回しっかり学びました。

そして何より学んだのがわたしには大きな固定観念があるということ。
こどものおしごとの取り組みや進み具合になにか問題があるようにみえるとき、
その問題の原因は、こどもにはなく環境や道具を用意する大人の側にあるものだということ、
今回の例でいえば、わたしは息子が勝手にお箸の持ち方を崩した!と決めつけていたわけですが、
なんのことはない、わたしの息子を観察する目が曇っていただけでした、もう本当に反省。
いつまでもちいさないっくんじゃないんだね、、、幼児用じゃなきゃ、というその思い込みが固定観念。
息子には申し訳なかったですが、今回のことで気づいたことは糧にして今後に活かそうと思います。

まぁ、しかし、お箸の敏感期(?)は過ぎてしまっている様子の息子、お箸疲れる~発言多し。
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フォークの方が楽ですと!?お気に入りのお箸でテンションをあげてもらいましょう(笑)
もともともっているお気に入りのお箸、買ってもらった当時は大きすぎたのだけれど今ぴったりで!
持ち方箸じゃなくてもそれなりに綺麗に持てているかなぁ?毎日ゆっくりよくなっていきましょうか。
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ちなみにこれがお気に入りのお箸セット、ドクターイエローの箸置きとお箸です(笑)
名古屋駅にアクセス可能な方は、ミッドランドスクエアB1にある箸ギャラリー門さん、いいですよ♪
(箸ギャラリー門:http://www.hashi-gallery-mon.jp/shop/)
今のこどもにあったサイズが分からないときは、専門店でみてもらうのがいちばん早いかも、です~

最後におまけ。
お箸の練習をおうちでするなら…と考えて、セットしてみました:
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お箸のあけ移しのおしごと、あけうつしの対象は段階を踏んで変化を付けられますね。
実際お箸を使うシーンと同じように、箸置きは必ず一緒にセットしてあげたいですね。
最初は大きくてつかみやすいものからが良いのだろうと思います、引っかかりやすいものとか。
息子は幼稚園ではフェルトを巻いたものや切ったものでお箸の練習をしていたようです。
この写真はちょうど道具箱にはいっていたポンポン?をいれてみましたが、
みためにかわいい♪きれい♪なものだとこどもの興味をひきやすいと思います、教具に呼ばれる感じ?
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ということで、呼ばれた息子がおしごと開始しました(笑)
食事中に注意したり練習させようとすると食事自体が苦痛になってしまいかねませんから、
こうしてゲームの要素をとりいれて食事時間以外でたのしくお箸と仲良くなれるっていいですね*^^*

お箸お箸と書いていたらそろそろランチタイム、息子のごはんつくらねば~!
あ、今彼ははさみ切りと国旗塗り絵に夢中なのでわたしも自分時間を楽しませてもらってます(笑)

この春休みのためにちょろちょろおうちでたのしめる息子の為だけのおしごと用意してます。
それらもまた追って記録しようと思います~

+いっくん 4歳8ヶ月+

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by kakachan19 | 2015-03-26 11:41 | ■モンテッソーリ教育

たのしい!もりの学舎まつり


先日(3月22日)もりの学舎まつりに参加してきました~
(もりの学舎:http://kankyo-gakushu-plaza.pref.aichi.jp/manabiya/
といっても、わたしは新米インタープリターとしてお手伝いする側での参加!だったので、
息子いっくんとおとうさんがしっかり(ちゃっかり?)楽しんできた様子をレポします(笑)

もりの学舎キッズクラブのこどもたちが創り上げた自然と仲良くなるプログラムたち:
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これは自分だけのオリジナル名札づくり!こういうクラフト系はいっくんだいすき♪
この名札(&ストラップ)の素材の木、ちょっと秘密があって、紙やすりで角を削ると…?
というかんじで、手と五感を使う楽しみがあり、とっても素敵でわたしもひとつ作りたかったなぁ。
実はわたし、こちらの手伝いにはいっていたのですが、いっくんがきたときちょうどいなかった(笑)
でも、もりのようちえんでお世話になっているインタープリターさんには会えたみたい♪
(そしてわたしも、なんとチル大生さんに声をかけていただき初対面…!すっごくうれしかったです!
Yさん、お越しいただいて、さらにはわたしをみつけていただいて、本当にありがとうございました!)
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他にも、動いて感じる系では、はしごで木登り初体験!いい体験させてもらったね!
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久しぶりのハンモック体験も…!のってもいいの?ドキドキ…!
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「ハンモックきもちよかったよ~*^^*」だって。このえがおったら、よかったねぇ(笑)

こんな感じで、自然素材で工作したりからだをうごかしたりしながら、自然と仲良くなれたようです♪
もりの学舎キッズクラブは小学生のこどもたちだけの自然体験・環境活動クラブなのですが、
このおまつりのプログラムもクラブのこどもたちで考えて創り上げたもの、すごいな~!と感心します。
おまつり後の感想をシェアし合う時間、自然環境のことを考えるようになったというこどもが何人も…!
こどもたちのやり遂げた顔、よかったなぁ。いい経験積み重ねたんだろうなぁ。
息子も小学生になったらキッズクラブに参加したいっていってくれたらいいな~!

と、まぁ、そんなこんなで?我が家の玄関の一角にもりの学舎クラフトコーナーが出現中~
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ふわふわのひつじは今年の干支、去年もりの学舎で開催されたちびっこクラフトで作成!
ひつじの奥にあるまるい木がもりの学舎まつりのプログラムでつくった木のオリジナル名札、
手前右のまるい木に自然素材で飾りつけたもりのもりもりクッキーも今回のおまつりでつくったもの、
その横にあるのはつくったものではなく天然の『もりのエビフライ』です(知ってます?調べてみて~♪)。

自然には、人を癒してくれたり、いい意味で驚かせてくれたりする不思議な魅力があります。
楽しみながら自分でいろいろ見て聴いて触って香って味わってはじめて自分の体験になる、
そんなことを、プログラム実行側のこどもたちや参加してくださった方々をみて改めて感じました。

そだ、ひとつ、今回なんと!仲間と一緒にミニツアーデビューさせていただきまして!
というのは、養成研修中にプログラム作成~発表という内容があり、そこでつくったものを、
今回のもりの学舎まつりで発表させていただく機会をありがたくも頂戴した、ということなのでした。
4月からは正式にインタープリターとしてもりの学舎の一員になるので、いいチャレンジでした。
場の力に援けられ、参加してくださった皆さまも良い人ばかりで、なんとかやり遂げましたが、
たくさんの課題を残す結果となりました、いい意味で気合が入りました、ありがとうございました!

学んだことを振り返ると、インタープリターというのは、『翻訳者』という意味があり、
自然からのメッセージを人にわかりやすく伝える、という役割を表しています。
知識を与える、という上からの役割ではなく、気付きを促すきっかけを提供する役割です。
それと同時に、『繋ぐ人』という意味もあり、人と自然を、さらには人と人をも繋げる、
そういう役割も含んでいる、とわたしは理解しています(理解が浅かったらごめんなさい)。

モンテッソーリ女史の『わたしはこどもの通訳者にすぎない』という言葉が頭をかすめます。
女史が大切にしたことは、こどもたちが自ら気づき育つ喜びを取り上げないことでもあったと思います。
大人は環境の一部となりあくまで黒子としてこどもの育ちをサポートする、それがわたしの理想です。

インタープリターとしても、同じように、参加者さんたちの『気づき』を大切にし、寄り添うような、
一緒に楽しくたくさんの「♪」や「!」を発見・共有できるような、そんな役割を担えるようになりたいです。
多分ね、プロのインタープリターになれたら、かなり素敵なおかあさんになれると思うのです!
良いと思うことは全部本質的には繋がっている、軸のところは一緒、ということかもしれません。

というわけで、自然と仲良くなりたいなぁ、というときは、是非もりの学舎に遊びにきてください*^^*
わたしはひよっこですが、学舎には自然あそびのプロのインタープリターたちがたくさんいます♪
春休み、なにしよう~!なおかあさんたち、春休み特別企画もありますよ~:

モリコロパーク「もりの学舎」春休み特別企画「ひみつのつながり」「あそび工房」ほか
http://www.pref.aichi.jp/0000079788.html


さて、お勉強もかねて野草図鑑と樹木図鑑を購入したわたし、息子とのお散歩が楽しい毎日です。
わたしが自然とどんどん触れ合うことで、彼にも自然を愛する人になってもらえればうれしいな。
そして、インタープリターとして学ぶことを、日常出会うこどもたちとのシーンでも活かせたらいいな。

まだまだおまつり気分なわたしなのでした(いっくんも春休みで浮かれてます)♪

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by kakachan19 | 2015-03-25 03:33 | ■インタープリターとして

多様性と受容力

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視力を使わなくても見えるものってなーんだ?


今日はもりの学舎インタープリター(自然案内人)養成研修の補講を受けてきました。
(もりの学舎:http://kankyo-gakushu-plaza.pref.aichi.jp/manabiya/
いろんな人と触れ合って、いろんなことを体感して、とっても濃い一日を過ごしました。
わたしにとって、ひとつ山をこえたというか、やっとわかった、そんな大切な気づきがありました。

こんな拙い内容のブログですが、いつもいろいろ考えたり言葉を選んだりしながら書いています。
でも今回は、今日のこと、思ったこと、今感じていることを、自分のために、ただそのまま書きます。

今回の研修は『もりの学舎』と『日本ダイバーシティ推進協会』さんのコラボ研修ということで、
(JDNA 一般社団法人 日本ダイバーシティ推進協会:http://j-dna.org/
午前の部はダイバーシティコーディネーターさんたちと一緒に体験するプログラムでした。
『ダイバーシティ』=『多様性』『違いを活かす』ということを、頭で知るのではなく、体感する内容で、
いちばん印象的だったのが、視覚障害をお持ちの方とペアを組んで街中の公園を散策したこと。
突発的に駅などで点字ブロックをたよりに歩いている人の手助けをした経験はありますが、
腕をとってもらって見えるものを話しながら誘導するというのは今回がはじめての体験で。
ペアを組んだ方がとっても楽しい方で、また子育ての先輩でもあり、いろいろ話がはずみました。
なんと書いたらいいのかわからないのですが、短くない時間を触れ合いながら一緒に歩かせてもらって、
いろんなことが特別なことではなく、日常交し合う思いやりの延長線上にあるものなんだと感じました。
お互い違う部分があるからこそそれぞれの「!」や「♪」があり、共有することで世界が色づくこと。
わたしは目で見えているものを言語化して伝える、それをペアの方が触って感じたことを伝えてくれる、
そのやりとりのなかで、「わかる」というのは目に頼るものだけではないんだ、と気づきました。

「知る」ことは「感じる」ことの半分も重要ではない 

見えているからこそ見えない、気づいていなかったことが、この世界にはたくさんあったんだなぁ。

「みんな違ってみんないい」

そうだよね、って頭ではわかっているつもりなこと。
もうちょっと深いところで感じたら、ほわっと心と体が軽くなったような気がしました。

午後の部は、『一日共感留学』というワークショップに参加者として参加させていただきました。
『共感留学』という中間的就労体験プログラムの参加者さんたち企画・運営のワークショップで、
(新たな自立への旅立ち「共感留学プログラム 2014」:http://kyokan-ryugaku.com/
「アロマで楽しみながら自分を知ろう!」&「自分の感情との向き合う小さなコツ 」という
ふたつのグループワークに参加・体験させていただいたのですが、これも本当に楽しくて!
全体を通して徹底されていたことは『受容』、受け入れられることの安心感ってすごいですね。
なにより年齢も経歴も様々な共感留学生さんたちが一度は閉じたドアを自分で開こうとしている姿、
それを肌で直に感じることで、自分のなかにある気持ちもいろいろ見えてきました。

自分らしくいるだけでなぜかはみだしていってしまってること、わたしもあった。
もうなにも感じたくなくなって閉じこもっていたときもあった。
平均値からはずれているというだけで生き辛かったのはなんでだろう。

それでも。コインには裏と表があるように、すべては表裏一体で。
どっちがいい、悪いじゃなくて、そのどちらもが愛おしい自分で。
『受容』の力に自ら気づける人はラッキー(しあわせ)なのかもしれないな、とか。

わたしは今日一日本当に楽しい時間を過ごさせてもらっただけなのに。
研修が終了したとき、午前の部でペアを組んでくれた方がわたしのところまで来てくれて、
腕にふわっと触れて「楽しかったね、また一緒に歩きたいね。」と言ってくれたこと。
同じグループでお話しした共感留学生さんが決意に満ち溢れた瞳を見せてくれたこと。
一緒に大盛り上がりした女の子がバイバイの時ぎゅーっとハグしてくれたこと。
その全部がわたしの心に触れました。自分の存在を受け入れてもらったよろこび、かな。

帰りの電車でも余韻があって、時間を感じなくて。

家に帰りつくと、息子が全速力で「おかーしゃーん!」と走り寄ってわたしに抱き着いてきて。
帰る家があって、わたしのことを無条件に迎えてくれる家族がいて。

寝かしつけはおとうさんが担当してくれたので、その間に無心でアイロンをかけていたら、
ある瞬間突然種がぱっと弾け飛んだかのように自分のなかにメッセージが生まれてきました。

「わたしはわたしでいいんだ」

昨年末から「依存を断ち切る」と自分で決めて、それを意識しながら過ごしてきたつもりだったけど、
「自立するんだ!」がいつしか「かっこいい自分になろう」にすり替わっていたようです。
望まれる自分になろうだなんて、自分で勝手に課していたことにやっと気づけました。
そんなこと望まれていないのに。そのままのあなたでいいんだよ、って、きっとそうだったのに。

やっぱり気をつけなきゃいけないこともあるし、これまでの経験を糧にしたいとも思うけれど、
それは違う自分になるということじゃなくて、今の自分に選択肢を増やすということ、なのかも。

まずは自分の気持ちに気づくこと、そしてそれを受け入れること。
それができてはじめて目の前のひとの気持ちを受け入れることができる。
そしてそれがどんどん繋がって広がっていく。それぞれの違いが調和を奏でていく。

そのままの自分が愛おしく思えたら、ますます世界は美しく見えるのですね。
多様性なき世界だなんてわたしはあまり想像したくありません。

自分には何にもないって思っていた(いる)けれど。
目に見えるものはなにも持っていないけれど、そのままの自分ですきなとこ、あります。
小さなしあわせを感じることが得意なところ。こどもっぽさも、場をわきまえれば、嫌いじゃない。

文字にすると、当たり前のことじゃん、ってことばかりかもしれないけれど。
今日、体感を通してお腹に落とし込めたことが、わたしにとっては特別な意味のあることでした。

いろんな人と直に触れ合うことの素晴らしさも再確認しました。
相手がいてくれるから自分が見えるというのはやっぱり本当にそうだと実感しました。
気づきの環境を与えていただいたこと、今日出逢ったすべての人たちに「ありがとう」です。

というわけで。無事インタープリター養成研修も全課程修了~!
学んだこと、気づいたことを忘れずに、これからじっくりひとつずつ積み重ねていこうと思います。
インタープリターの役割とモンテッソーリの環境における大人の役割ってとても似ているのです。
焦らずに、わたしらしく。おかあさんでもインタープリターでもこうありたいと願う姿は一緒です。

またひとつ終わったと泣いた冬。
またあたらしくはじまるとわくわくしている春。

地に足を付けて自分を生きていこうと思います。

Love, かーかーちゃん

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by kakachan19 | 2015-03-20 20:20 | ■インタープリターとして

音であそぼう!(もりのようちえん秋冬最終回)


※最後にお知らせがあります、チェックしていただけたら嬉しいです*^^*

親子で参加しているもりのようちえん秋冬プログラムもいよいよ最終回を迎えてしまいました。
冬の間は体調を崩しがちで、全8回のうち今回入れて5回しか参加できなかったのが残念で…!
とはいえ過ぎてしまったことを悔やんでも仕方なし、最終回をめいっぱい楽しむぞ~!

…と意気込んではみたものの、久しぶりのもりのようちえん参加にちょっと照れが入った息子、
はりきって参加したいけどなんだか恥ずかしい、という揺れるこころの状態からのスタート。

まずはインタープリターさんが秘密の道具をとりだすと、
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「シャラシャラシャラ…」という音にこどもたちが惹きつけられてきました。
わたしにくっついていた息子もちょっとだけインタープリターさんに距離が近づいていきます(笑)

はい、ということで、今回のプログラムのテーマは『音』のようです。
自然の中でいろんな音をみつけて楽しもう、という内容になるみたい、楽しみです。

さて、音をみつけにいくその前に、、、
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まずは準備運動から。今回は恒例のメタセコイヤ体操ではなくて…?
「みんな、冬にトンボは飛んでいるかな?飛んでいると思う人!飛んでいないと思う人!」
こんな質問から始まって、みんな飛んでいないに挙手したのですが、なんと「飛んでいる」そうです…!
(オツネントンボなど成虫のまま冬を越すトンボがいるのですね、今ググりました・笑)
ということで、両手をいっぱいひろげてトンボ体操~!そのまましゃがんでしゃがんで~!
次はキノコに変身!両手を頭の上でひっつけてキノコになってぐんぐん伸びるよ~!
という感じでからだを縮めたり伸ばしたりするはずが、まだ緊張気味の息子は直立不動^^;;
まぁ、いっか、ととりあえずわたしが気にせず体操していたらちょっとずつ動き出して一安心(ほっ)。
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続きましては見つける眼を鍛えるアクティビティの『(人間)間違い探し』です。
眼をつむっている間にインタープリターさんの何かが変わっちゃうのでそれを見つけます。
今回は帽子の向きと手袋の装着が答えでしたが、こどもたち、ちゃーんと見つけていました。
息子も見つけてはいたのですが、恥ずかしさからか発言せず。まぁ、自分のペースで、ね。

さーて、からだも動くようになったところで出発~♪
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って!あんだけ照れて引っ込んでいたのにちゃっかりインタープリターさんの手をゲット…!
インタープリターさんとの付き合いももう1年、すっかり懐いてしまっている息子です。
途中モグラさんの住処を観察したり、梅の花と桜のつぼみを見比べたり、
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最後までもりのようちえんを楽しんだ証にと、胸に草の勲章をつけたりしつつ、
(この勲章草、もりのようちえん春夏第1回でもつけたなぁ、と懐かしく思い出しました)
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タンポポ(ロゼット葉)を発見すると「タンポポはなんでタンポポっていうのかな?」とクイズが。
音に関係あるよ、というヒントをもらってみんな考えたのですが何も思い浮かばず。
インタープリターさんが教えてくれた答えは「蕾が開く時の音が鼓を叩く音に似ているから」でした。
「タン♪ポポ♪」という音が転じてタンポポ、だそうです(これに関しては諸説あるようですが面白いなぁ)。
もうひとつ、「ではイノシシは何でイノシシでしょう?」…答えは「イー!シシ―!」と鳴くから、だそうな。

よーし、到着!さぁさぁ、ここを歩いてみよう~!
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砂利道を歩いて音を確認~!「じゃりじゃり~!」「じゃきじゃきじゃきじゃき!」
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じゃあ芝生は?「しゃきしゃき!」それじゃあ落ち葉は?「……。(踏むのに没頭!)」
息子の芝生が「しゃきしゃき!」というのがちょっと面白くて、へぇ~!と(こっそり)思ったりして。
と、こんな感じでいろんな音があるのを楽しんだところで、次のアクティビティ~
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まずは落ちている枝を集めて、インタープリターさんが持ってきたいろんな自然素材とともに黒布の上にセット。
それからそれぞれがすきなカードを選んだのですが、息子は『虫』をピックアップ。
黒布から好きな素材をとってそれぞれが選んだカードに書かれたものの音を作って遊びました。
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貝殻に耳をあてると海の音?「シーーーーーーって音がする。」そうな。
ある程度遊んだところでひとりずつつくった音を発表~!息子も無事虫の音を発表できました。
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音あそびの締めは『森の演奏会』です。なんとも素朴でにぎやかな音のオーケストラでした♪

よーし!そろそろおやつタイム…の前に!からだを動かすよ~!
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まずは靴とばし!これはこどもたちみんな大はまり!何度も繰り返し遊びました。
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そして!そのまま裸足になっての追いかけっこスタート~!
感覚過敏で外での裸足は大の苦手な息子ですが、今回頑張って裸足で駆け回っていました。
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頑張った甲斐あって盛り沢山なおやつをおなかいっぱい味わうことが出来たのでした(笑)

最後の最後におまけで木の音を聴かせてもらいました。
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筒を木の幹にあてて…「聞こえるよ、木の音。」だって。自然の中にはいろんな音があるんだね。

そんなこんなで、いよいよもりのようちえんもおしまいの時間です。
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インタープリターさんから修了証書をいただきました。なんだか感慨深いです。

2014年春夏から始まって今回の秋冬プログラムと1年間本当に楽しませていただきました。
息子は自然に親しみをより感じるようになり、親であるわたしも多くを学ばせていただきました。
よい場に巡り合えて親子ともども本当にラッキーだったなぁと思っています。
本当に本当にありがとうございました!

・ ・ ・ ・ ・

わたしと息子がお世話になったインタープリター(森の案内人)さんは、
愛・地球博記念公園内の親林楽園ゾーンにある愛知県の環境学習施設『もりの学舎(まなびや)
で活動なさっている方で、万博のときからご活躍なさっているベテランインタープリターさんです。
そして…!以前からちょろちょろと触れてはいましたが、実はわたしも今回縁あって
もりの学舎でのインタープリター養成研修に参加させていただき、先日無事修了日を迎えました。
(とはいえ実際のところは体調不良で1回欠席しているためまだ補講が残っているのですが^^;;)。
(そんなわけで、無事に補講を終え、修了証をいただいたら改めて研修のことなど記録する予定です)
ということで、来年度(4月)よりOJTを受けながらもりの学舎でインタープリターとして活動する予定です。

そして!その前に、3月22日に開催される『もりの学舎まつり』というイベントにお手伝いに入ります~!

「もりの学舎まつり」を開催します | 愛知県
http://www.pref.aichi.jp/0000079761.html

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もしよければ3月22日(日)もりの学舎に遊びに来てみてください♪ 予約不要、参加無料です♪
わたしも多分どこかにいます。インタープリター名もそのまま『かーかーちゃん』です*^^*
たくさんお話はできないかもしれませんが、もし発見したらお気軽に声をかけてみてくださいね♪

・ ・ ・ ・ ・

縁というのはどこでどう繋がっているかわからないものだなぁ、と思います。
インタープリターというのは『翻訳者』という意味でもあり、『繋ぐ人』という意味でもあるそうです。
人と自然を繋げる、人と人を繋げる、、、『繋ぐ』はわたしのこころにずっと在るテーマです。

人が人らしくあるために、自然との触れ合いはなくてはならないものだと思っています。

母親として息子を精一杯育てることを第一に、少しずつ自分のできることをしていけたら、と思います。

なかなか自然遊びが気軽にできない時代ではありますが、身近な自然に目を向けながら、
こどもたちに自然の美しさ、楽しさ、優しさ、そして厳しさを味あわせてあげたいですね。
センス・オブ・ワンダー、神話的時間、サムシンググレートの存在… 自然から教わることは多いです。
母親としてできることを絶えず模索していこうと思います。

さぁ、がんばりましょ~!

+いっくん 4歳8ヶ月+

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by kakachan19 | 2015-03-15 02:22 | ■センスオブワンダー

読むことの敏感期(読み聞かせの記録)


2月某日の我が家の図書スペース:
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大きなソファクッション(別名人をダメにするソファ!?)で絵本をむさぼり読んでいるいっくんが…!

2月はうつる結膜炎やら原因不明の腹痛や風邪やらで幼稚園にほとんどいけなかったいっくん。
とはいえずっとベッドで寝込んでいたわけでもなく、あたたかくしてじっとしていることを条件に、
リビングの家族の図書コーナー(といってもほとんど息子の絵本…)で過ごすことも多かったです。
休んでいるという理由でわたしにもあまり構ってもらえず、暇を感じて自然と本に手が伸びる、の図…。

0歳の時から(もっと言えばおなかの中にいたときから)読み聞かせを楽しんできたいっくん。
いつからだったかな…?確か去年の夏頃から少しずつきちんと『読める』ようになってきて、
(モンテッソーリ教育でいう『読める』というのは、一文字一文字の音を拾い読みする状態ではなく、
 意味をとりながら流れるように読むことができてはじめて『読める』とみなすそうです)
(「りんご」と音を発するとき、その香りや味や質量をイメージできて初めて『読めて』いるそうです)
その後テキサスから帰ってきた秋~冬にかけてどわっと音読ブームが到来しました。
そして少し前から幼年童話の読み聞かせをはじめたことがさらに起爆剤になったのか!?
手に取る本はすべて声に出して読む!と自分に課しているかのように音読音読音読…!
あまりの熱中ぶりに、あぁ、これは『読むことの敏感期』なんだろう、とただただ圧倒されるばかり。

4歳のいっくん、どっぷり言語の敏感期です。園でも言語のお仕事を好んでいる様子。

最近は、お気に入りの幼年童話が増えてきて、読み聞かせてもらうのを待ちきれず、
(絵本と違って幼年童話はボリュームがあるので、つづきはまたね、となることも多いです)
自分でとっとと読んでしまおう!とでも言わんばかりに、暇さえあれば本を手に取って読んでいます。

やっぱり2月某日の、サイズアウトしたこども椅子を利用してのプチ図書コーナー:
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えっと、幼年童話を読み聞かせはじめたころですね。で、それが3月に入った今では:
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こんなことになっています(+_+)
プチ図書コーナーというより、幼年童話コーナーですね、ここはもう。
本当に図書館さまさま!で、がばっと20冊程借りるのですが、次々読んでいっちゃいます。
なんか静かだな…と思うとここで本を読んでいることが多いです(話しかけると嫌がられたり;;)。
それに伴ってか絵本もしっかり物語を感じられる文章量のあるものを選ぶことが増えてきました。
(もちろん、好きな作家さんの絵本などはそういう条件に関係なくしあわせそうに読んでいます)
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そして図書コーナーの本棚に少しずつ児童書が増えてきています。
絵本と同じで、何度でも繰り返し読みたい特別のお気に入り童話があるようで、
とはいえ嵩張るし予算もあるので、BOOKOFFにちょこちょこ通い少しずつ集めるようにしています。
(わたしの大切な宝物本も一緒に納めていますが、いつ一緒に読めるかな~!楽しみ!)
いまいっくんが狙っているのは『もりのへなそうる』と『くまのこウーフ』ですがまだ出会いはなく。
もう少し粘って出会えなかったら本屋さんであたらしいものを買ってあげようかな、と思っています。

こんな感じの息子の成長をみて、図書コーナーの環境の見直しをしようと思い立ち、
1年以上読んでいない本当の赤ちゃん絵本の類は思い切って仕舞ったり…
これはあんまり好きじゃないから読まないよ、と息子が言う絵本は譲ったり…
新たにプチ図書コーナー(幼年童話コーナー)を設置したり、納めておく本を吟味し直したわたし。

 何もかもが息子とともに成長していくものなんだ
 読み聞かせも、子育ても、いつか卒業しなきゃいけないときがくるんだ

ふとそう感じてしまったら、なんだか『今』がとてつもなく愛おしくなりました。
それで、これまでの記憶に残る絵本の時間を、これから一緒に楽しむ本たちを、
なんらかの形で思い出に残していきたいな、と思うようになり、
この『はじまりの日』ブログでは、あくまで子育ての記録をメインにしているので、
読み聞かせに登場したすべての絵本を記録してはいないということもあり、
家ごもりしていた2月に勢いで読み聞かせ専用のブログを立ち上げてしまいました:

『いっくんBOOKS』

ずっと非公開設定にしていたのですがだいぶんまとまってきたので公開設定に変更…!
とはいえ、ところどころ作りかけな部分があったりします、ちょこちょこ触る予定m(__)m
絵本の紹介ブログという位置づけよりは、思い出の記録(のち製本したいな~)という私的目的です。
なので、だら~と力を抜いて、ただたんたんと読み聞かせした本を記録していく場にしていきます。
とはいえ、今自分で幼年童話を読み聞かせていても思うのですが、
対象年齢がやっぱり小学生~なものが多いので、未就学児が楽しめる本を見つけるのに、
図書館でいろんな本に目を通したり、時にはブックガイドやネットで調べたりしつつも、
なかなか見つけにくいというか、そういう情報をシェア出来たらいいのにな~と思ったりして。
(未就学のうちはやっぱり小学校より保育園・幼稚園が舞台の物語を読んであげたいわたしです)
絵本も、幼児期前半はモンテッソーリの視点を意識した絵本を探していたので、
そういったことももしかしたらシェア出来るかもしれない、とも思ったりして。
そんなわけで、もしお時間&興味がありましたらちらっと覗いてもらえたらうれしいです*^^*
(右サイドバーのインフォメーション欄にもリンクを貼り付けてみました~)

ベッドのヘッドレストにも本が山積みになっている現在、いっくんは誰よりも早く目覚めると、
一心不乱に本を読みふけっていたりしますが(眼が悪くなりそうだからちょっと困る、、、)
しかし彼の音読を聞いているとまだまだあやしいところがやっぱりちょいちょいあるんですよね。
例えば『とうろう(灯篭)』と音を読んでいても、その意味は読み取れていないんだろうな、とか。
(だから実体験がなにより大切なんですよね、今度灯篭見せてあげよう、、、)
たまにルビのない漢字なんかもあって、文脈から推測して読んでいたりもしますが、
そういう場面に出くわすと、やっぱりまだまだ主体は読み聞かせだなぁ、と感じます。

読み聞かせだと、実際に自分で読めるレベルから2~3歳上のレベルの本が楽しめますし、
同じ物語を共有できるというなんともしあわせな体験が味わえますし、
なにより、おかあさんは今この瞬間自分に全部を捧げてくれている、と感じてくれるのだろうな。
本を声に出して読むという行為は、心ここに在らずではできないことなんですよね。

自分で読むようになったのなら、と読み聞かせをやめてしまうときっとさみしく思うのかもしれない。
理解があやふやな部分が増えていけば読むことも楽しくなくなる可能性だってあるかもしれない。
そう思うと息子が「もういい!」というまでは、読み聞かせを一緒に楽しんでいきたくなります。

大笑いしたり、推測ゲームがはじまったり、かといえば読み聞かせているわたしが涙ぐんだり、
それを何で?と聞かれてお話したり、逆に息子のこころの動きが息遣いや体から伝わってきたり、
読み聞かせが紡ぐものは、もしかしたらどんな教育法にも勝るとも劣らない物なんじゃないかなぁ。

と、長々と書いてしまいましたが。
実は絵本や、特に幼年童話にすっかりはまってしまっているのはわたしだったり!?
いっくんが読むことの敏感期なら、わたしも今読むことの敏感期再来!なのかもしれません!?

行けるとこまで!いっくんと一緒に読み聞かせをたのしむぞ~(宣誓)!

+いっくん 4歳8ヶ月+

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by kakachan19 | 2015-03-10 01:52 | ■モンテッソーリ教育

好きこそ物の上手なれ(習い事の巻)

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水あそびがだいすきないっくんです、季節はずれなこの写真はテキサスでの1枚~

いや、別に『好きこそ物の上手なれ』をシリーズ化しようとは思っていないのですが…^^;;

それでもこのことわざが、まさに今の息子に当てはまるなぁ、と思って。
いずれ記録するとしておきながら、ずっと書き忘れていた息子が習い事を始めた経緯について、
結構印象的な出来事だったので、せっかくなので忘れないうちにここに記録しておこうと思います。

事の始まりは昨年9月頃だったかな、息子がしきりに「スイミング行きたい!」と言い出したこと。
幼稚園のおともだちの影響かな?と思いつつ、どのレベルでの要求か見極めるために、
そっかぁ、スイミング行きたいんだねぇ、と返事をしながら少し様子を見ることにしたのでした。
いや、「トミカほしい!」と同じレベルでの要求だったらそのうち忘れちゃうだろうなぁ、と思って。

習い事に関しては、これまでいろいろ考えてきました。
息子が2歳になる前に、あんまり体力が有り余っていたものだから(1日計4時間は散歩していた…)
わたしも息抜きをしたい気持ちがあって一度体を動かす系の習い事を考えたことがありました。
でも何かがひっかかり、信頼しているモンテッソーリ資格を持つ子育ての先輩に相談してみたところ、

・モンテッソーリ教育=自由選択
 出発点は親の「やらせたい」ではなく、子の「やりたい!」
・「やりたい!」の内容を見極めることが大切
 きちんとどういうことをするのか把握しているか確認する
・先生の人柄を最優先する
 人格の形成期に大きな影響を与える存在なので、月謝や場所より先生のお人柄が大切
・幼児期には習い事よりも根っこ育て
 敏感期に沿った育ちをした子どもたちは、6歳頃からはじめてもすぐに上達するので焦る必要なし

といった素晴らしいアドバイスをいただいたのでした。
ベビースイミングなど母子分離しないものだったらいいかもね、とは言ってもらったのですが、
この時わたしは、なんで今しかない大切な時間を自分から手放そうとしてるんだろう、と我に返り、
自分のエゴがベースにあったことを認め、アドバイスを大切に胸にしまい時を待つことにしました。

そして!どうやら「やりたい!」のタイミングが来たらしい、とわかったのが先に書いた昨年の秋。
息子の意志は固かったようで、「スイミング行きたい!」というお願いが1ヶ月以上続きました。

正直なところ、スイミングだったら是非やってほしいとわたしはこっそり思っていたので、
すぐにでもOKを出したい気持ちがあったのですが、ここでまたあるアドバイスを思い出しました。
わたしがいちばん尊敬している子育ての先輩からいただいたアドバイスなのですが、

・「やりたい!」をすぐに叶えず与えるタイミングを見極めること
 欲求をすぐに満たさずにある程度寝かせることで、いざ始めたとき懸命になる&感謝の気持ちを持つ

といった内容でした(他にもアドバイスをいくつかいただいたのですが、上手くまとめられない^^;;)。

ということで、これらすべてのアドバイスを自分なりに噛み砕いて対応していくことにしました。
まずは、息子に習い事としてのスイミングを理解してもらうために見学に行くことにしました。
よく近くの市営温水プールに遊びに行くので、それと同じと勘違いしていたら嫌がるかも、と。
しかし実際に見学に行ってみても息子のスイミング熱は冷めず、むしろヒートアップ!?
自ら見学当日の体験を希望し、(それは無茶だったので;;)後日の体験を予約したのでした。

そして体験の日。何の問題もなくわたしから離れ、キラキラ笑顔でプール50分を満喫!
わたしも見学室で先生たちの対応や態度、表情、カリキュラムなどチェックしていましたが、
どの先生たちも仕事にプライドをもって楽しんでいることが伝わってきて好印象◎
言葉の選択も「走っちゃダメ」ではなく「歩こうね」だったりして、かつメリハリも効いていて◎
本当だったら色々なところに見に行けるのは決める前だけの特権なので、
別のところも体験に行こうと思っていたのですが、息子もわたしもほぼ気持ちは決まっていました。
(本来でしたらできるだけたくさん見学にいくことがおすすめされます、我が家はたまたまこうなりました)

この体験の時点で11月だったかな。ここで息子とある約束をしました。
「スイミングを習うということは、コーチのお話をしっかり聴けないといけないんだよね。」
「だから、まずはおうちでおとうさんとおかあさんのお話をしっかり聴く練習をしようね。」
「いっくんがお話をしっかり聴けるってわかったら、クリスマスプレゼントにスイミング行こうね。」

鬼でしょうか^^;;
教わる立場としての学ぶ姿勢、リスペクトの気持ち、その大切さをわたしはテキサスで学びました。
(参考:【馬から学ぶ子育て】学ぶ姿勢・リスペクト
なので、もしかしてちょっと厳しいかな、と思いつつも、息子ならできると期待を込めての約束でした。

息子は、、、最初は意識して過ごしていたかな。
それでもクリスマスまでちょっと時間があったので、最後の方はうやむやになってきていました。
なので、約束のクリスマスの日にちょっと話し合いをしました。

「おとうさんとおかあさんがこれまでのいっくんを見ていてお話を聴いているとは感じられなかった。」
「これは約束なので、クリスマスプレゼントにスイミングはあげられません」
(通常我が家は親からはクリスマスプレゼントあげていません)
(別にサンタクロースからのプレゼントは手にしています)
「ただ、いっくんが本当にどうしてもスイミングに行きたいのなら最後にもう一度チャンスをあげます。」
「今日からお正月まで、もう一度お話を聞く練習をしてみる?」
「お正月におとうさんとおかあさんがいいと思えたらお年玉でスイミング行ってもいいよ。」

やっぱり鬼(笑)
しかしながら、息子はわたしが有言実行なのを知っているので、最後のチャンスに真剣でした。
出来ていないときももちろんあったけれど、意識していることは十分伝わってきました。

というわけで。お正月に息子は念願のスイミングに通う権利を得たのでした(笑)
『お年玉どうする?』でも記録していますが、自らのお年玉を入会金とグッズ購入の費用にしました。

キャンペーンの時期でもないし、わざわざ寒い時期に水泳を始めなくても…とは思ったのですが、
もうここまで来ちゃうと息子の気持ちがいちばん!これがベストなタイミングだったと思います。

息子は今本人の希望で週2でスイミングに通っています。
もちろん一度も嫌がることなく、毎回スイミングに行けることを心から喜んでいるのが伝わってきます。
見学スペースで様子を見ていても、始終笑顔で楽しそうにしている息子の姿が見えます。
幼稚園以外での人間関係を経験できるのもよいところ、若い男の先生のたくましさに触れたり、
園のおともだち以外のこどもたちとじゃれ合ったりしている姿をみるのはわたしもうれしいです。
(とはいえずっとじっとは見ておらず、ちらちらチェックしながら見学時間=読書時間にしています・笑)
スイミング終了後、そこにある自販機のジュースやアイスクリームを欲しがらないのも意外で!
他の子どもたちが手にしているのをみればつられて欲しがるだろうか、と思っていたのですが、
どうやら息子にとってはスイミングに行けるというそのことそのものがご褒美になっているので、
毎回とっても満たされていて、今のところは他の何かに気が逸れるということがないようです。

ひとつだけ、はじめて経験する『進級テスト』というシステムに馴染むか、
特に息子はモンテッソーリでずっと育ってきているのでそこだけちょっと心配していたのですが、
あくまでも他人と比べるのではなく自分の上達度を測るものとして存在しているもので、杞憂でした。
「いっくん、青(最上級レベル)になる!」と自ら目標設定をしているくらいで、
『好きこそ物の上手なれ』は本当で、どんどん目標に沿ってできることが増えている息子です。

降園後の時間を体づくりに充てたいと、あわよくばスイミングがいいな、と思っていたわたし、
(参考:「スイミング」ってどんな良いことがあるの? - Naverまとめ
天邪鬼くんで、自分がやる!と決めたこと以外はテコでも動かない息子なので、
こうしてよい方向に事が進んだことに神さまに感謝したい気分です。
あ、いちばんは素晴らしいアドバイスをくれた子育ての先輩たちに感謝!です。

わたしの「やらせたい」を押し付けず、息子の「やりたい!」を待って良かったです。
内発的動機というのがやはりキーですね。だいすき!たのしい!もっと!がいちばんです。

しっかし昔っから水の中にいることが大好きな息子です。前世はクジラだったのかしら?
あたたかくなったら家族でどこか綺麗な水のあるところに行きたいな♪ 楽しみです♪

+いっくん 4歳8ヶ月+

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by kakachan19 | 2015-03-06 01:36 | ■子育てを考える

好きこそ物の上手なれ(パズルの巻)


いっくん&かーかーちゃん、復活!

ということで、本日息子は数週間ぶりに幼稚園に行きました♪
わたしは扁桃炎だったことが判明、耳鼻科のお薬が効いて大分よくなりました◎
(ブログ読者のおじいちゃんが食料をもってきてくれてなんとか生き延びました、ありがとう~!)

数週間にも及ぶおうちごもり、本やシールあそびなどにとっても助けられました。
もうなにかやっていてもらわないと(病状を悪化させるものは×)わたしが持たなかった…(苦笑)
とにかく息子一人で出来てなるべく長い時間集中して楽しく取り組めるものが必要だった…!

で、ネット徘徊していたら、息子のだいすきな絵本『バムとケロ』のパズルを発見~!
「きゃ~!かわいい~!」と一人身悶えつつ、ピース数を確認すると300ピースとある…。
えっと、うちにあるパズルの最大ピース数は、

くもんのジグソーパズル STEP5 集合!特急・新幹線

くもんのステップアップジグソーSTEP5の140ピース。STEP1からステップアップしてきました。
STEP5以上がないのでこの後どうしようかな、とは思っていたものの、もう300ピース…?
とはいえ、この140ピースももうサクサク仕上げてしまうので、最近ちょっと飽きてきていたし…。

うーん、だいすきなバムとケロならピースが増えても時間をかけて取り組むかな?


ということで、いちばん作りやすそうなおかいものの絵柄をチョイスして息子に見せてみました。

「バムとケロ!これいっくんの?はやくあけたい!」
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ということで、チェックしてみるとまぁ当然ながらピースが小さい~!本当につくる?
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「つくるよ!いっくんパズルだいすきだから!できるよ!」だって。早速スタート。
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すきなキャラクターから仕上げていくよねぇ。効率がいいのか悪いのか。

「ケロちゃんの頭の飛行機がないよ~!」
「かいちゃんの足がみつからないよ~!」

こんな感じできゃーきゃー騒ぎつつ、ものすごい集中力でパズルを組んでいく息子。
時に休憩をはさみつつ、スタートしてから他のことは一切目に入らない!という感じで没頭。
ゆっくりつくればいいんだよ、明日つづきをやってもいいんだよ、と話しかけてみても、聞かず…。
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おとうさん帰宅後もまだやっていたという…!結果夕方前からはじめてその日の夜に完成。

えっと、いろいろ予想外です。
わたしとしては、ゆっくり時間をかけて完成させてくれればいいかな、と思っていたんです。
(だって、そのほうがわたしがゆっくり休めるから…!そのために買ったのもあるし…!)
こんなにも集中するとは思ってもみなかったし、まさかその日のうちに完成させるとは思っていなかった。

そしてもうひとつ予想外なのが、糊付けをして飾ることになったこと。
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親としてはつくってこわして、とステップアップジグソー的に何回か遊んでもいたかったのですが(+_+)
それでも出来上がったパズルを見て息子が(実はわたしも)うっとりしてしまって、壊せなくなりました…。
数日出来上がりそのままにしていたのですが、もう潔く!と糊を付けました。
額は、わたしとしてはナチュラルな色を希望したのですが、息子が「これ!」と選んだホワイトです。
振り返ると、わたし自身こどものころに仕上げたパズルを飾ってもらったことが嬉しかったもんなぁ。

というわけで。遊んでいてもらうパズルがなくなり、額を買うついでにもうひとつパズル追加!

300ピース ディズニー パーティーグッズ・ショップ(30.5cmx43cm)

最近ちょっとすきらしいディズニーの絵柄の300ピース。
いや、バムとケロのパズルはあと3柄あるのだけど、それにするとまた糊付けしなきゃいけなさそうで…。
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とかなんとかごにょごにょいっていたけれど、結局こっちも糊付けしたという…!息子の熱意に負けました…。
こっちは2日かけて作っていました。バムとケロより進みがゆったり、と思っていたら理由は絵柄。
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「このおかおがこわいから作りたくないの…(>_<)」としばらく手が止まる時間があったという(笑)

全体でみると気づかないような細かなこともパズルというピース(枠)で区切られると気づきやすい!

小型絵本 バムとケロのおかいもの

小型絵本 バムとケロのおかいもの
島田 ゆか(著) 文溪堂

いっくんが最初に仕上げたバムケロパズルはこちらの絵本の中のワンシーンなのですが、
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このシーンですね(バムとケロは描き込まれたこのオリジナルな世界観がだいすき!)。
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話の肝になるアンティークショップでケロちゃんがねだって手に入れたフライパン、
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こんなところにあったのね!という発見がパズルからありました。
息子もパズルをつくっているとき、特徴のある1ピースを発見してはきゃーきゃー喜んでいました。
ひとつから全体を想像してコツコツ創り上げていくというプロセス、なかなか楽しいようです。

と。話がどんどん広がっていってしまうのがわたしの癖ですが。
今回わかったことは、息子はやっぱりパズルがすきらしい、ということ。
パズルをしているときはかなりの集中力を発揮している、ということ、
それでも、色や絵柄に変化のない部分はかなりつくるのに気持ちを入れないといけないこと、
(なので、選ぶ絵柄はなるべく細々していて輪郭のわかりやすいものの方がよさそう)
そして「これ作りたい!」と思える絵柄がいちばんのポイント!ということかな~

しかし、このままどんどんパズルを投入しても全部糊付けすることになると困る…!
バムとケロのパズルは全4柄で他のも欲しいのですが、さて、どうしましょうか…。
バムとケロなら全部飾ってもいいかな…。でも、場所と予算が…。
というか、次はもっとピース数増やしてもいいのかな?500ピース…?うーん。

あーでもない、こーでもない、と考えるのはわたしだけ。
パズル楽しい~♪ と次のパズルをあれこれ想像して楽しんでいるいっくんだったり。

あぁ、しかし、おうちごもりのこまかい遊びはもういいや!
せっかく回復したし、春めいてきたし、お外遊びもバランスよく!体うごかしてあそぶぞ~!

+いっくん 4歳7ヶ月+

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by kakachan19 | 2015-03-02 13:34 | ■アートアクティビティ