はじまりの日

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そのままのしあわせ


ブログを書いていると時折ふと気づく瞬間があります。
あぁ、わたし、よく見られようとしているなぁ、とか、人の眼を気にしているなぁ、とか、
自分で勝手に創り上げたセルフイメージに囚われてしまっているなぁ、とか、とか、とか、、、

息子は可愛いです。親ばかだなぁ、と思いながら、可愛い可愛いと抱きしめてしまいます。
でも、それ以上にわたしは自分が可愛くて、偏狭的な自己愛におぼれる自分になっていました。

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息子にはよいところがいっぱいあります。
まずとっても優しい。自分より小さい子や弱い立場にあろう人に慈しみの行動を自然にとります。
お世話好きです。人の役に立てるとうれしい、という気持ちをもっています。
花が萎れていると可哀そう、、、と目を伏せます。繊細な感受性をもっています。
感情を思いっきり表現する彼の笑顔は見ているだけでこちらもしあわせになります。
本当にとろけそうな笑顔なんです。もう世界中の人にみせたいくらいの可愛い笑顔。
そして自分が笑う以上に人を笑顔にするのがすきで、おもしろいことをいって笑わそうと一生懸命(笑)
基本的に“人が好き”なようです。そして“自分のことが好き”なようです。

いいところがいっぱいあるんです。
なのに、わたしのこころのどこかに、息子が特別な子であってほしい、という気持ちがありました。
無意識的にですが、あるものを見ようとしないでないものを探していたのだろうと思います。
発達や知識的な面で同年代より抜きんでてほしい、といった気持ちはもっていませんでしたが、
なんだろう、何か人とは違う特別なものを持っていてほしい、というのがあったように思います。

人と違う何か特別な存在でなければ愛されない、そう思って苦しんでいたのはわたし自身でした。
大なり小なりもしかしてどんな人もこういった思いは自分の内に秘めているのかもしれない、と思います。
息子という鏡に映るわたしの本音。それを息子に勝手に投影していたのだなぁ、、、

昨年末に“依存を断ち切る”ことを決めて、少しずつ環境から変えていくようにして、
いちばんは息子に、そして家族や周りにいてくれる人たちに、自分が生きる今に意識を注ぐように、
できたりできなかったりしながらもとにかくやるんだという思いで過ごしてきていますが、
ちょっと前から、なんというか“地に足がついたしあわせ”というのを感じる場面が増えてきた気がします。

そしたらね、自分のことが愛おしくなってきました。
偏った自己愛じゃなくて、そのままの自分で居心地がよい、という感じでしょうか。
それでね、上に書いたような息子のいいところがいっぱいいっぱい自分の中に溢れてきたんです。
でね、もちろんわたしと息子は別人格なんだけど、息子のよいところ、わたしのなかにもあるなぁ、って。
よいところが見えるようになったら隠れていた本音も一緒に見えるようになったのは不思議でした。
裏があるから表がある、すべては表裏一体なんだなぁ、と改めて感じました。

みんなみんなそのままで特別なんだと少し腑に落ちました。
だからすべての人がそのままで愛されるべく存在なのだと、そういうことかな、と思いました。
その中には自分も含んでいいんだと、愛されたくて苦しんでいた小さな自分が笑顔になった気がします。

最近はもう息子が可愛くて可愛くて!
毎日ブログに書き記しておきたいことがたくさんあって、でものんびりやっています。

欠けていないのが完璧なのではなくて、欠けている部分も含めて完璧なのかもしれない。
でこぼこしたわたしの子育ても、良くなろうという気持ちさえ忘れなければ大丈夫なんだと思う。

ただ、わたしがしている苦労を息子もする必要はないのだから、
やっぱりわたしはわたし自身をしっかりみつめて苦しみの連鎖は立ちきらないと、ね。

そのままで完璧なこどもに“シミ”をつけないこと。
歪んだ観念を植え付けないこと。
これらチルドレン大学で教わったことが今じんわり沁みています。

<テーマ3> シミと子育て

“おかあさん”にさせてもらえたこと。
わたしの人生最大のプレゼント(学び)かもしれないです。

しあわせなおかあさんが増えることでしあわせなこどもが増えて世界がよくなっていく。
やっぱりこれがわたしが一生かけて追いかけていきたい夢です。

まずは自分、です。がんばります*^^*

Love, かーかーちゃん
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by kakachan19 | 2015-01-28 11:11 | ■子育てから気づく

お小遣いどうする?結論


お正月のお年玉からはじまって、お小遣いどうする?というところでぐるぐるしていた最近のわたし。

 ⇒お年玉どうする?
 ⇒経験を通して学ぶこと

うーんうーんと考えてみて、結論やっぱりまだ息子にはお小遣いは必要ないな~と。

家事を任せることでそれに対して報酬を払う、ということはやっぱり考えられないなぁ、と。
じゃあなにか特別な任務を任せてそれに対してわたしがありがとうの気持ちでお駄賃を設定する?
ともちょっと考えてみましたが、頭をひねっても特に何の任務も思いつかなかった(笑)

そもそもお金を扱う前に今の息子の数の理解がどれほどなのか把握する必要がある。
数の敏感期には入っていますが、現段階では言語のほうが興味が強くそちらにどっぷりな息子。
まだまだこれからゆっくりじっくり数の世界に進んでいくだろうということを考えると、
(いずれモンテッソーリの数のお仕事である切手あそびや銀行屋さんごっこもするかな?)
幼稚園でたくさん数の教具に触れたり、日常生活でもっと具体としての数に触れることが先かなぁ。

好きなものを買いなさい、ということも、時々特別な時に、ならいいのだけれど、
日常的にそれをするにはまだまだ息子の成長がそこまで来ていないかな、と思うのもあり。
『自立&自律』をわたしが彼にプレゼントできるのはもうちょっと先かなぁ、と。

お金の遣い方を学ぶことで自立&自律の精神を養うのではなくて、

日常生活から自立&自律の姿勢をしっかり身に着けていくこと
家族の会話や読み聞かせの時間から想像力や道徳心を養うこと

そういうことかなぁと思ったらしっくりきたので、現段階では我が家ではこれが答えのようです。

なんだかんだ月に数度祖父母からガチャガチャ用にと100円×2もらう機会が息子にはあります。
(200~400円/月!これって4歳の子にはわたしの感覚ではもう十分な額です)
これからはこのことが彼にとっての学びの機会になってくれるのでは、と思っています。
これまではすぐに使っていましたが、今回貯めて自分の欲しいものを買う経験をしたことで、
今後は手にするものをその場ですぐに使うか貯めるかは息子が選択するだろう、と思うので。
それと、細々と続いているぞうさん献金などのシェアすることもゆっくり考えていきたいね。
(⇒象さん献金について:絵本を一緒に読んで気づくこと

ちなみに、そもそもお小遣いを考えるきっかけになったアクアビーズの補充なのですが(笑)
今朝息子に、綺麗な作品がたくさんできるのがおとうさんもおかあさんもとってもうれしいから
今後はビーズがなくなったら買ってあげるから大丈夫だよ、と伝えておきました。
「え!いいの!本当に!ありがとう!!!*^^*」と無邪気に大喜びした息子なのでした。

あ~!ずっとぐるぐる考えていたのでスッキリした~(笑)

正解不正解はわからないけれど。

考え続けること。
心地よいと感じるこたえを大切にすること。

『おかあさん』も日々成長です。

+いっくん 4歳6ヶ月+
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by kakachan19 | 2015-01-27 11:03 | ■子育てを考える

はじめてのプラネタリウム


きっかけは、息子にせがまれジャケ買いしちゃったシリーズ絵本(島田 ゆか著 文溪堂)でした:

バムとケロのさむいあさ (小型絵本)

バムとケロのさむいあさ

バムとケロのもりのこや

バムとケロのもりのこや

『バムとケロ』に父母息子全員もう夢中で毎日何度も読んでいます(もちろんガラゴも!)
ケロちゃんが特にすき!何回読んでも新しい発見があってもう本当にだいだいだいすき!
で、登場キャラクターにかいちゃんというおとぼけあひるがいて彼?が『天体観測』マニアなんですが、
シリーズのうち上に貼りつけた2冊は天体観測にまつわるエピソードがでてくるのです。
それで「天体観測ってなに?」と息子が言うのを聞き逃さなかったのがおとうさん!

よし、天体観測しよう!プラネタリウムだ!の一声で・・・
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やってきました場所は『一宮地域文化広場 プラネタリウム館』、
いっくん&(実は)おとうさんにとってはじめてのプラネタリウムです。
テレビで紹介されているのを見たことがありますが、ここの素晴らしさは良心的な観覧料金!
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大人60円、子ども30円・・・!地域&こどもたちのためのプラネタリウムという感じです。

ちょっと勘違いしていて観ようと思っていたプログラムまで時間があったので、
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外にある日時計をチェックしてみたり、隣接するフィールドアスレチックで遊んだり、
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3Dカードという立体カードをつくるワークショップに参加したりして過ごしました。

もうすぐ開場のアナウンスが聞こえてきた~!いこういこう!
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よく見える場所に座ることが出来ました(というか全体的に余裕あり)。
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ちょっぴりドキドキ&かいちゃんと同じ(プラネタリウムだけど)星空ウォッチにわくわく、といったところ?

暗闇がダメな息子、大丈夫かなぁとちょっと心配していたのですが、
事前によく説明しておいて、おとうさんもおかあさんも隣にいるから大丈夫だよ、と安心させ、
ふっと暗くなってからはぎゅっと手を握り合って、時には頭を寄せ合って過ごしました。

最初は今の時期(冬)の星空解説、それから一般番組が上映されました。
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今回観たのは『ピーターパンと宇宙へGO! ~太陽系をぼうけんだ~』
午前の部に幼児向け番組(ジャックと豆の木)もあったのですが、
せっかくのはじめてのプラネタリウム、今回は純粋に星の世界に触れられる番組を選びました。
地球の兄弟たちに会いにピーターパンと冒険に行くという内容で、
金星は空気が重い、とか、土星の輪は氷の粒、とか、子ども向け?ながら大人も十分楽しめました。

40分ほどの星空の旅、最初に少しだけ小声でわたしに話しかけてきた息子でしたが、
あとはずっと静かにプラネタリウム時間を過ごせていて大きな成長を感じました。

終わってみて。家族で感想を話し合ったのですが、息子のそれは「こわかった。」でした^^;;
ん~そんなものかな~と思いながら、まぁあまりつっこまずに再びアスレチックで遊んでから帰宅~
おとうさんとお風呂に入り、ほかほかになって出てきたら何か読んでいるおかあさんを発見!
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なんだなんだ?とすぐさまおかあさん(わたし)の横にぴったりくっついて覗き込んできました。
わたしが眺めていたのは昔一目ぼれして購入した(そんなんばっか^^;;)星座の探し方ガイド:

星座の探し方ガイド (学研ムック)

星座の探し方ガイド (学研ムック)
藤井旭(監修) 学習研究社

星空解説で知った『オリオン座とおうし座』や『ふたご座』のお話が面白かったな~って。
息子もよく覚えていて、特にふたご座のお話の印象が強かったようで何度も話してほしがりました。
ピーターパン、木星に吸い込まれちゃってたね~!とかそんなことも話してくれて。
なんだかんだプラネタリウムを気に入った&しっかり観ていたのね、ということが分かりました。

次はジャックと豆の木を見たいとのことなのでそのうちまたいくことになりそうです。
あと、張り紙にあった他のプラネタリウムで上映中のしまじろうの番組もみたいといっていたけど・・・(笑)
愛知県のプラネタリウムめぐりなんてしても楽しいかもしれない、名古屋市科学館は是非行きたい!
(愛知県、結構ありますね:プラネタリウム・ガイド|愛知県のプラネタリウム

そして神話にかなり興味をもったようなので、さっそく図書館で星座と神話の本をどかどか予約!
星座の探しかたガイドでも綺麗な写真にかなり心を奪われていたようなので図鑑もピックアップ。
気に入りそうなものは目星がついているもののせっかくなので親子でいろいろ眺めてみようと思います。
(読み比べてから幼児によさそうなもの&息子が気に入ったものはまたブログに記録します~)

それにしても、これまでも簡単な星体験はありましたが、

 ⇒ いちばんぼし みーつけた (いっくん 3歳0ヶ月)
 ⇒ 星降る夜に何を願う (いっくん 3歳1ヶ月)

ちょっと息子の反応が変わってきたな、と思ったのが先日の、

 ⇒ 昼のお星さま(いっくん 4歳5ヶ月) 

かな。そして今回のプラネタリウム体験でこれまでとは違う広がりを見せていきそうな感触をまた得ました。
テキサスで見たどこまでも広がる星空を思い出しつつ、また本物の星空に逢いに行きたくなりました。
そのうちバムとケロみたいに本当の『ひみつの星をみる会』をやりたいな~!

星空を眺めているとなんだか切ないような懐かしいような気持ちになってきます。
これから息子と一緒にどれだけの綺麗な星をみつけることができるんだろう。


高校生の時はじめて聴いたときからこれまでもこれからもずっとずっとだいすきなうた。
ずっとほうき星を追いかけていくんだろうなぁ。

しかし絵本からどんどん興味が広がって新しいことに出逢っていくこの過程が本当に楽しいです。
チル大が伝えたいことってきっとこういうことなんだろうなぁ、子育てって本当に本当に面白い!
プラネタリウムを提案してくれたおとうさんに感謝!本当に新鮮で楽しい1日でした♪

+いっくん 4歳6ヶ月+
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by kakachan19 | 2015-01-25 22:42 | ■おでかけ

経験を通して学ぶこと


「お年玉どうする?」でもちょろっと記録した100円玉貯金に動きがあったので記録します(笑)

4歳の息子、祖父母たちからガチャガチャ用にと100円玉をちょいちょいもらいます。
しかしそれってその場その瞬間だけのインスタントで消費されるだけの喜びになりがちで。
それもひとつの経験で、ひとつの(祖父母と孫との)コミュニケーションのかたちではあるのですが、
お年玉をきっかけにせっかくなのでお金のことをちょっと考えてみようということになったのが今月初め。
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貯めてみると息子が決めたのでたまたま家にあったたくさん仕切りのついた空き箱に保管。
全部埋めると30枚(=3000円)貯まるだけのスペースがあったのですが、
そこまで行くことなく「これでいい!」と息子が納得したところで使うことになりました。
まぁ貯めた100円玉の数の分その場の欲求を一旦留め置くという経験ができたからいっかな。

で、使うと決めるや否や自分で画用紙でつくったポシェットに100円玉をじゃらじゃら入れ出したので、
わたしが使っていなかった小さな布製の小銭入れを息子にあげてお買い物にレッツゴ~!
親としては口出ししたくなっちゃうのだけれど、今回は何を選んでも何も言うまいと息子を見守りました。
そんなわたしにはかまわずといった感じの息子は売り場でちょっと悩みつつも、
初志貫徹でアクアビーズアート☆ アクセサリーセットを購入することに決定~♪
そしてビーズを買ってもまだお金が余るが貯めておくことも使うこともできると伝えると、
「!!!」という感じになり(笑)ずっとねだっても買ってもらえなかったトミカもひとつ購入決定~♪

レジに緊張&高揚した面持ちで向かい、「自分で買います!」とレジ係さんに宣言した息子、
欲しかったものが手に入るということ以上に自分で買うという初めての経験にドキドキしたみたい。
レジ係さんも察してくれたみたいで始終ニコニコ対応してくれて息子の瞳も輝いていました。
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帰宅後さっそくビーズをケースに補充しながら、「すごいね、、、ガチャガチャ我慢してよかった、、、」と(笑)

その後もどうも話していると、欲しかったものが手に入った喜びももちろんあったみたいですが、

・ちゃんと自分で決めて我慢ができたこと
・そうやって手に入れたものが特別に思えること
・親のお使いやお手伝いでなく自分で買い物のすべてができたこと

このあたりが息子には強く印象に残ったようでした。

で。よかったね~!で終わるかと思ったこの100円玉貯金、本日アナザーストーリーが…!

先日再び祖父母から200円いただいちゃった息子、
(いつも与えすぎは避けたいということをお話しするのですが、、、孫可愛さが勝っちゃうようで、、、)
また貯めるかな?と思いきや、今回はすぐに「使う!」と言って小銭入れにイン。
何に使うのか?聞いてみると、ひよこのUFOキャッチャー(1回100円)をやってみたい!と。
スーパーにいくといつもみるふわふわでちっちゃなひよこが詰まったあれか・・・と思いあたり、
絶対とれるとは限らないんだよ?とアドバイスは一応しつつ、息子の判断にまかせることに。

財布をぎゅっと握りしめ、わくわくほっぺを赤くしてUFOキャッチャーの前に立ち、
ドキドキしながら100円を投入し1ゲームしてみると案の定ひとつもとれず。顔がこわばる息子。
もう1枚はやめておく?と声をかけてみるものの、「・・・やる!」といい、最後の100円も投入。
おぉ!ひとつつかんだ!と思いきや残念ながら途中で落下してしまい結果200円で得たものはゼロ。

泣くかな?と思いきや、自分で決めてやったことだからかいろんな感情を抑え込んだ顔をしながらも
(あの表情みたら、もう1回いいよって言いたくなっちゃって、、、もちろん言いませんでしたが。)
ぐっと、本当にぐっとこらえていて、わたしの惜しかったね、じゃあ帰ろうか、の声にも素直に従いました。
帰りの車中も長い間沈黙がつづき、それでもわたしはわたしで何事もなかったかのように
鼻歌をうたっていると、家に帰りつくまでに息子は自分で気持ちの切り替えをつけたようでした。
帰宅後はビーズ遊びしたり絵本を読んだり夕飯を食べたり…といたって普通に過ごしました。

夜一緒にお風呂にはいってリラックスしているとき、
いっくん、あの時悔しい気持ちも泣きたいのも我慢してたよね、かっこよかったねぇ、
と伝えてみると、少しはにかんで、それはまるで「わかっててくれたんだね。」と言っているようでした。
それで、次にもしも100円もらったらまたすぐつかう?
と(いぢわるかな~)と思いつつも聞いてみると、やはりはにかんで首を横に振った息子でした。

・お金は使い方によって手に入るものも自分の気持ちもかわる
・貯めるのは時間がかかる、でも使うとなくなるのはあっという間

今日はこんなことに気づいたんじゃないかなぁ。
そう思うと結果的にはだけど200円で学んだことはプライスレス(は言い過ぎか^^;;)!?

お年玉からはじまった息子初めての自分で貯金&購入体験、彼なりにいろいろ学んだようです。

ちょっと思ったんですが、親が全部コントロールできるわけじゃないんですよね。
親として理想に思う方針とかやっぱりあるんですけど、ひとりで生きているわけじゃないですし。
いろんな人の想いがあって、見回せば欲を刺激するモノや情報が過剰なまでに溢れていて。
どれだけ頑張ってクリーンルームで育てていても、ずっとそこに押しこめておけるわけもないし。

だとすると、コントロールするのではなくて、上手な付き合い方を教えてあげるほうがいいのかな。
これまでの息子とのやり取りを思い出してみてもそうなのですが、
口でいくら「お金はそんな簡単じゃないんだよ。」「いろんな使い方があるんだよ。」と言ってみても、
体験したことがないことはイメージできないから伝わらないようでまさに糠に釘状態でした。
やっぱり本人が体験して学んでいくしかないのかなぁ、と。
体験する機会をどのように用意していくか、このあたりが親が考えていくことなのかな、と思います。

ちなみに息子が自分で買ったアクアビーズセットなのですが、
もともとは足りなくなったビーズの補充は教育費扱いで随時してあげるつもりでいたんです。
それがそのことを伝える前に本人がお金を貯めて買いたいものとしてアクアビーズを指定して、
今回こうして自分で購入してくれたので、こちらとしては今後どうしていいのか悩みます^^;;

で、今回の息子の様子をみていてお小遣いでビーズを買う、というのもありなのかな?と。
お手伝い=お小遣いの図式は我が家では考えていないので(家事は家族の一員としての役割です)、
お小遣い制度を導入するならするならどのようにするのかちょっとおとうさんと考えてみようかな~

お小遣い事情、調べてみるといろいろ出てきますね:

何歳からあげる? 子どもの金銭感覚を養う「お小遣い帳」のススメ

現代人はお金のしつけが必要なんですね…

お金のしつけと子どもの自立―金銭感覚を身につけさせる50のポイント

お金のしつけと子どもの自立―金銭感覚を身につけさせる50のポイント
子育てグッズ&ライフ研究会(編集) 寺島 令子 合同出版

わたしも今回の息子との体験でいろいろ考えることが出てきました。
きっと大切なコトなので頭から湯気をふきながらしばらく考えてみたいと思います。

追記:考えた末の結論 ⇒ お小遣いどうする?結論

+いっくん 4歳6ヶ月+
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by kakachan19 | 2015-01-24 02:59 | ■子育てを考える

昼のお星さま


「おかあしゃん、なんで朝やお昼はお星さまがなくなっちゃうの?」

幼稚園に送り届けるために車を運転していたわたしに息子が投げかけてきた「?」です。
その日は天気がよくて空に青白いお月さまが見えるね~なんて二人でお話ししていたので、
お月さまは見えるのに何でお星さまは見えないんだろう?という不思議が生まれたのでしょう。

いい着眼点だな~とこっそり親ばかしつつ、同時に科学的な答えを提供しようか迷いました。
(答え:どうして星は夜しかでないの,昼間はどこにあるの|科学なぜなぜ110番
でも、ふと思ったんです。というか改めて気づかせてもらいました。

見えないけれどそこに在るものがある、ということに。

それで、ある詩を思い出しました。それを息子とシェアしたくなりました。
ということでその場では息子には「なんでだろうね?お星さまどこだろね?」と返事をしました。
息子はちょっとうーんと考えて「いっくん、わかんない。」と言いました。
幼稚園から帰ってきたらまた二人で考えようか、と約束して、息子は園へ。わたしは図書館へ。

帰宅後、この絵本におかあさんの好きな詩があるんだよ、と息子に読んであげました:


ほしとたんぽぽ

ほしとたんぽぽ
金子 みすゞ(著) 上野 紀子(イラスト) JULA出版局

星とたんぽぽ

 青いお空のそこふかく、
 海の小石のそのように、
 夜がくるまでしずんでる、
 昼のお星はめにみえぬ。
 
  見えぬけれどもあるんだよ、
  見えぬものでもあるんだよ。

 ちってすがれたたんぽぽの、
 かわらのすきに、だァまって、
 春のくるまでかくれてる、
 つよいその根はめにみえぬ。
  
  見えぬけれどもあるんだよ、
  見えぬものでもあるんだよ。


お星さまはさ、お昼には見えないけれどちゃーんとそこにあるんだね。
不思議だね、見えなくても在るんだね。と、そんなことを息子にそっと伝えてみました。
よくわからない、という顔を息子はしていました。それでもじっと詩に耳を傾けていました。

たくさんの「なんで?」「どうして?」が毎日息子から生まれてきます。
そのまま答えをだすのか、一緒にセンスオブワンダーを感じるのか、その辺は親のさじ加減、ですね。

星とたんぽぽだけを読むはずが、結局絵本に載っているみすゞさんの詩を全部読みました。
「わたしと ことりと すずと」や「こだまでしょうか」などもはいっていて、
声に出して読むと頭で読むより染み入ってくるようで、何度も読みたいと感じました。

言葉って不思議だなぁ、と思います。
世界を広げてくれるのに、同時に世界を限定してしまうなぁ、と。
それを思うと詩人とはなんとすばらしいアーティストなのか、としみじみ感じてしまいます。
(余談ですが、詩人茨木のり子さんがだいすきです。「苦しみの日々 哀しみの日々」がすき!)

あ、話がちょっとずつ逸れていってる・・・;;

息子とはその後「見えないけれどあるものって他に何があるかな?」とお話ししました。
うーんうーんと頭をひねっていましたが、息子にはまだちょっと難しかったようです。
それでも一緒にこのトピックについて考える時間が大切で愛おしいと思えました。


星の王子さま―オリジナル版

星の王子さま―オリジナル版
サン=テグジュペリ(著) 内藤 濯(翻訳) 岩波書店

「心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。かんじんなことは、目に見えないんだよ」

高校生の時だいすきで何度も読んだ星の王子さまにも大切なことを教えてもらったなぁ。

最中にいるとみえなくなりがちだけど、今という時間もかけがえのないものですね。
見えないけれど在るものを見落とさないように、こころの眼をしっかり開いていたいと思います。

そういえば最近ますます絵本の音読ブームに拍車がかかっている息子ですが、
言葉の響きを楽しんでいるのかな~?絵本棚にもっと詩の絵本や詩集をいれておこうと思います♪

+いっくん 4歳6ヶ月+
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by kakachan19 | 2015-01-20 23:44 | ■子育てから気づく

お年玉どうする?


1月も半分を過ぎてのお年玉トピック…!

お正月になるといただくお年玉、わたしがこどもの頃は親が預かって全額貯金という定番コース。
息子も2歳までは(お金の意味・価値についてまだまだ話し合う段階ではないと思い)貯金コース。
3歳のお正月にいただいたお年玉は、息子から「僕がもらったもの!」という意識が垣間見えたので、
親子で話し合い、ほしいものを買う分、貯めて(親が預かって)おく分、献金する分と使い道を考えました。
 ⇒http://my19.exblog.jp/21549100/

さて、今年の息子の反応は?と見ていると、さらにお金に対する印象が変わっているのを感じました。
TVをほとんど見ないのでコマーシャルなどに誘惑されることはないのですが、
お店で眼に入るものに物欲が刺激されるようで、欲しい!買いたい!が増えてきている今日この頃。
お金があればなんでも買えるんだよね?と本当にただ純粋にそう思っているみたい。

せっかく大きなお金にふれるこの機会、お金の意味を考えてみてもいいかな~と思いました。
わたし個人的には『お金そのものにはなんの価値もない』と思っていますので、
それを通して得ることができるかもしれないいろいろな可能性を探ってみることにしました。

全国の子供たちに告ぐ:お年玉はソッコーで使うべき! Chikirinの日記

上のリンクは昨年ちょっと物議をかもしたブログ記事ですが、わたしはおもしろいな~と思いました。
とはいえ、今年はまだわたしは息子に全額好きにつかっていいと渡すことはしませんでしたが。
お小遣い制度導入などもですが、このあたりは慎重に息子の心の成長を見て取り入れていきたいです。

昨年末にシェアさせていただいた『思いは招く』という動画にもヒントはありました:

 「お金は値打ちが変わってしまうものだよ。
 だからくだらないお金があったら貯金なんかしないで本を買いなさい。
 頭に入れなさい。そうすれば誰にも取られないし、新しいことを生み出すんだよ。」

それまで一生懸命働いて得た貨幣が侵略戦争で無価値になってしまった、、、
そんな体験をしたスピーカーの株式会社植松電機 専務取締役 植松努 氏の御祖母様のお言葉です。

「与える」より「引き出す」! ユダヤ式「天才」教育のレシピ (講談社+α文庫)


「与える」より「引き出す」! ユダヤ式「天才」教育のレシピ (講談社+α文庫)
アンドリュー.J・サター(著) ユキコ・サター(著) 講談社

長い迫害の歴史を生きてきたゆえに、財産よりも名誉よりも、持ち運びできる頭脳を重視する、
数多くの天才を輩出してきたユダヤ人の教育観を彷彿とさせます。

というわけで、事前準備として!?我が家では昨年末頃から息子と話し合いました。
息子の想いも聞きながら、大人として(!?)わたしからも提案を出しつつ、
お年玉をいただいたら、自分もみんなもしあわせになる使い道を考えてみようね、と。

お正月、大きなお金&小さなお金(兄妹と一律500円協定結んでます・笑)をいただきました。
お年玉をくれたおじいちゃん・おばあちゃんたちに「いっくん、これでスイミングにいく!」と報告。
大きなお年玉は数ヶ月我慢したスイミングの入会金やグッズの購入費に充てることにしたのでした。
(しつこいですがこのスイミングを習うことになった経緯については次の記事で記録します~)
体が強くなるね、いい使い道だね、とこれには祖父母も大喜び。もらったほうもあげたほうもハッピー♪

そして、いくらかを幼稚園の冬休みの取り組みであった献金箱へ入れました。
そして世界にはさまざまな状況・環境で生きているこどもたちがいることを話し合いました。
いっくんが気軽に使うガチャガチャの百円で何人の子がご飯をたべられるのかな、とかそんなことを。
(うちでは制限していますが、月に1、2回の祖父母たちとのガチャガチャはOKしています~)

ちいさなお年玉は(ガチャガチャできるようにと)気をきかせてくれて百円玉でいただいたので、
今使ってしまうか、大きなものが買えるよう貯めてみるか、とちょっと提案してみました。
お誕生日とクリスマス以外に好きなおもちゃが手に入る!ということに胸をときめかせた息子は
「いっくん貯めてみる!今我慢する!」と宣言!ということで、ちょうど良い空き箱があったので活用~
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お年玉でいただいた分、ガチャガチャ用にいただいた分と貯めています。
好きなモノなんでも、と言ってしまった手前何を買うと言っても覚悟しようと思っていますが、
今のところ欲しいもの候補がアクアビーズの補充ビーズらしいので母は勝手ながら一安心!?

ということで、今年のお年玉はいろんなことに活きたんじゃないかな~と思います。
むやみやたらに使っちゃえばいいわけじゃないと思うけど、それで何を得るのかが大切、かな。
もちろんもっと息子が大きくなったら使い込んじゃってなくなって苦しい思いをした、とか、
そういう経験もあってもいいかもしれないな、とは思います。彼の成長の段階を見極めて、かな。

わたしは使い時!と思ったら使ってしまうのであんまりお金貯めるの上手じゃないですが(苦笑)
『今』しか得られないものがある、ということはなんとなーくこれまでの経験から感じています。
いくら払ってもいいから『時間』を取り戻したい、なんて思っても、お金では買えませんよね。

というわけで、我が家のお年玉事情でした~

追記:百円玉貯金、こうなりました ⇒ 経験を通して学ぶこと

+いっくん 4歳6ヶ月+
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by kakachan19 | 2015-01-15 15:30 | ■子育てを考える

アクティブにいこう♪


完全復活!宣言通り、3連休の最終日はアクティブデイとなりました♪

今後の子育て&自分育てを考えたときに、『からだづくり』をしていきたくて、
具体的には『自然の中』で『体をたくさんつかうこと』を意識していきたいな~と思っていて、
また別に記録予定ですが、息子は昨年秋からずっと懇願していたスイミングに今年から通いはじめ、
わたしはわたしで昨年夏のテキサス体験ですっかりはまってしまった乗馬を続けています。
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いつもお世話になっている場所が12月に入ってから雪がすごくて馬場が使えず、
昨日はやっと!1ヶ月ぶりくらいに行くことができました、2015年馬乗り初めです♪
スキー場がたくさんあるような山の上のほうにある場所で、もう何もかもが真っ白でした~!
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これ、同じ場所で撮った写真ですが、この馬場周りを囲う柵が雪で全部埋もれていたのです(驚)
この乗れない1ヶ月の期間に「なんでわたしは馬に乗ってんだ?」とふと思っちゃったりもしつつ、
それもいざ乗ったら、やっぱり乗馬も初めての雪馬場も楽しくてそんなこと忘れてしまいました(笑)
乗馬って自分のこころとからだの状態を知り鍛えることが出来る最高のセラピーかもしれない~
息子も馬に乗っているわたしを横目で見ながら、そこにいる子どもたちと一緒に遊んでもらったり、
昨日はそり滑りできるような傾斜をつくってもらって存分に雪遊びしたりして楽しんでいました~
雪の時期以外も木の実拾いしたり釣りしたりといろんな自然遊びをさせてもらっています。

住んでいる場所は都会ではないですが田舎でもなくもっと自然を感じたいと常日頃望んでいますが、
山の上は空気がやっぱりちょっと違う感じがします。自然が優しいだけでなく厳しい感じ。
雪のすごさに『冬』を肌で感じました。息子は大きな大きなつららに大はしゃぎ!

つららがぽーっとん (幼児絵本ふしぎなたねシリーズ)

つららがぽーっとん (幼児絵本ふしぎなたねシリーズ)
小野寺 悦子(著) 藤枝 つう(イラスト) 福音館書店

絵本でしかみたことがない大きなつらら、実際に自分の眼でみれたことが嬉しかったみたいです。
しっかし屋根の下にはいかないことなどちゃんとサバイバル術も教えていかないとな~;;

どうせ冬山にいくなら思いっきり遊ぼうぜ~!ということで~
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いっくん、スキー場デビュー!とはいえスキーではなくキッズゲレンデで思いっきりソリ遊び~
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雪山(というかほぼ氷山、カッチカチ!)の急傾斜滑り台のスピード感に夢中でした~
エネルギーが余ると感情のコントロールが難しくなるようなので、とにかく体を動かしてリフレッシュ!
普段デスクワークで体が固くなっているおとうさんも「こういう休日はスッキリしていいな~!」と満足げ♪
そして昔滑っていたからか体が疼くようで次回はショートスキー持参で挑む予定だそうです(笑)
わたしはスキーしたことないんですが(!)、息子はそのうちスキーに興味もつかなぁ?
我慢していた釣りも(おとうさんは)解禁したし、今年は一家そろってかなりアクティブモードな予感。

自然の中で(できたらお日さまの光をあびて)からだを動かすのって大事なんですね。
じゃないと、小さなことでイライラしちゃったり、鬱々した気持ちになりやすくなっちゃいますし。
こころもからだも健康なおかあさんが健康なこどもを育てるんだ、ということで、
わたしはこれから息子のからだづくりを応援しつつ、自分のからだづくりも怠らないようにします。
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「いっくん、つかれた~」が口癖の甘えん坊がどれだけ鍛えられるのか。
運動音痴のインドア派なわたしがどこまで変われるか。乞うご期待です!?(笑)

+いっくん 4歳6ヶ月+
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by kakachan19 | 2015-01-13 17:02 | ■おでかけ

確かなこと


すきなことを書くぞー!
だって、わたしは自由だから。

今日シャワーを浴びていたら、自分の中にふわっと強く温かく優しい気持ちがわいてきて、
「わたしは愛されているし愛している。」って、ただ自然にそう感じました。

これって人が健全に生きていくための基盤となる感覚だと思うんです。

心の安全基地が必要なんです。

それがないまま、大人に、親になってしまった。
そんな人、今の時代意外と多かったりするんじゃないかな。

時間はかかるけれど、自分で自分を育て直すしかないよね。

わたしは永遠に感じることはないだろうと思っていた感覚を今こころとからだで感じています。

『わたし』がただ信じている、ということ。

『愛』はわたしのなかにありました。

「唯一確かなことは〝死”だ。」と昔教わったけど、

「唯一確かなことは〝愛”だ。」が今日わたしが感じたことでした。

わたしが許したかったのは自分自身だったのかもしれません。

自由というのは選択(責任)とワンセットなのですね。

・ ・ ・ ・ ・

意味不明なブログになっていると思います、ごめんなさい~

園から突然「発熱39.7℃」の連絡があり、超特急で息子を迎えに行ったのが金曜日。
検査できる時間になってから病院に行き念のためインフル検査してみたものの陰性で、
食欲もまぁまぁあったので、薬も飲まずひと晩ぐっすり眠ったらほぼ完全回復した息子なのでした。
が!風邪はうつすと治るというのは本当なのか!?翌日わたしが風邪症状でダウン↓
幸い夫が休日で家にいてくれたので、しっかり甘えて一日息子のお世話をお願いしました。
いつもは気になる些細な音なども耳に入らずただただ眠りつづけ、気づいたら夜・・・!
ご飯少々&ちょこっと自分事してからまた眠り、今朝起きたらほぼ完全回復していました(驚)

こんなにすぐに回復したのははじめてかも(母子揃って風邪に弱い~)!
やったぜ!とシャワーを浴びたら、ふと自分のなかに愛を感じてしまったのでした!?

というわけで、気持ちはめちゃくちゃ元気!なのですが、大事をとって今日はまったりデイ。
明日はちょっとアクティブに行く予定!からだを動かしてこころを弾ませてこようと思います♪

Love, かーかーちゃん
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by kakachan19 | 2015-01-11 23:11 | ■子育てから気づく

日常の中の誘いかけと提示


息子の今を大切に!プロジェクト第一弾~!?

モンテッソーリの基本は『こどもを観察すること』なわけですが(とわたしは思っていますが)、
ずっと気になっていたけど後回しにしていたことをえいや!とやっつけました~
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息子が園で使用する給食セットを新調したかったのです。2セットつくったぞ~!
長らく放置していた息子セレクトのお気に入り布を重い腰をあげて出してきたミシンでカタカタカタ・・・
これまでミシンタイムは息子が寝てからとしていましたが、今回は息子のいるときにつくってみました。

わたしのワンピース

わたしのワンピース
にしまき かやこ(著) こぐま社

「ミシン カタカタ ミシン カタカタ いっくんの給食セットつくろっと」
想像力がかきたてられるのかこちらの絵本は3歳頃から息子のお気に入りですが、
実際ミシンが動くのをみて、ものすごく目をキラキラさせて針が上下するのを観察していました。

給食セットはカゴにまとめて息子の手の届く場所(ダイニングの棚)にセットしてあります:
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以前もちょろっと記録したかな ⇒ お母さんの「発見」 -わたしのモンテッソーリ教育-
自分でカゴを出して机の上に置いて中身をセットし園カバンに入れるのが息子の朝のルーティンです。

満3歳で入園したのですでに1年以上使い込んだ給食セットがちょっとくたびれてきたのと、
まだ蝶結びはできないけれど興味があるようでわたしが仕上げに結ぶのをじっと見ていたり、
(でも、やってみる?と聞くと、「いっくん、できないの。」という返事が来るのでそのまま~)
園でも1度だけ?数度?着衣枠の蝶結びをやったことがあると教えてくれたりして、
やってみたいな~と思うことあり、あたらしい給食セットにはちょっと工夫をプラスしてみました。

ちなみに着衣枠というのは日常生活の練習分野で蝶結びやボタンなどを練習できる教具です:
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モンテママのたからものさんより画像をお借りいたしました。店長さんのブログもおすすめです!)

モンテッソーリの教具は困難なところ(性質)を孤立化させているところが特徴だと思いますが、
おうちで毎日使う道具などでも、そのことを意識するだけでその特徴を取り入れることができます:
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というわけで、今回は給食袋(お弁当袋)の紐を色違い2色にしてみました~
モンテッソーリ教具はこどもが「やってみたい!」と興味を惹くポイントがあるもののようですが、
紐の色が違うのが息子の興味を惹いたようで、わたしが結んでいると「やってみたい!」が出ました。
お仕事への誘いかけって難しいのですが家庭の場合は『親がまずやってみる』がいいのかも、です。
ただしあくまでもサラッと。やりなさいよ~!というオーラはこどもにはすぐに見破られます(+_+)
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2セット作ったのが功を奏し、わたしがゆっくり提示のように見せて、息子がそれを模倣することに。
紐の色が違うので、動きがこれまでよりわかりやすかったらしく、食い入るように見ていました。
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ちょっと悪戦苦闘したものの、なんとか自分で蝶結びできました!祝!初蝶結びです。
息子のちょっとにやけたような「自分でできた!」の顔をみて、つくってよかった~と思いました*^^*

日常生活の練習分野はおうちでこそ活きるお仕事かもしれません。
あえて教具として用意できなくとも、モンテッソーリのエッセンスを加えることができたなら、
こどもの「やりたい!」や「できた!」を応援してあげることができると思うのです。
また、誘いかけや提示を難しく考えすぎずに、親自身が物事に取り組むことが誘い水になったり、
こどもの眼がキラッと光る瞬間を捉えることで興味の対象を発見できたり、
日常生活のひとつひとつを丁寧に取り扱うことが提示になったりするんじゃないかな、と思います。

というわけで、息子の今を大切に!プロジェクト第1弾は成功~!ですが、
せっかくなのでプロジェクトのおまけも記録しちゃいます(これもある意味息子の今なので・笑):
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ミシンカタカタしていたら「ギズモちゃんのお洋服つくって!」とのリクエストが出たのでした^^;;
ギズモちゃんは息子の相棒であり赤ちゃんでありライナスの毛布的大事な大事な存在です。
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紫の女の子の服!ワンピース!とのリクエストに応えたついでにパンツも(笑)
これまでこれまた以前リクエストに応えてつくったおむつを履いていたギズモちゃんですが、
最近おむつがとれたそうなので、お尻丸出しにならないようにかぼちゃパンツもどきを履かせました(笑)
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そしてこれは冬休みにリクエストされてつくったおんぶ(&だっこ)紐、どんだけギズモちゃんすきなんだ~

息子の園グッズをつくるために思い切って購入したミシンでしたがなかなか役立っています。
ミシンは学校の家庭科以外ではほとんど触ったことないまま大人になってしまったのですが、
いやぁ、こどもがいればなんでもやってみようと思うものですね、へたっぴながら楽しんでいます(笑)

親がいろんなことにチャレンジしたり楽しんでいたらそれも子への生き方の提示になるかなぁ?

息子の今を大切に!プロジェクト、今年はどんどん進めていきたいと思います♪

+いっくん 4歳6ヶ月+
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by kakachan19 | 2015-01-08 11:17 | ■モンテッソーリ教育

新年の抱負2015


明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくおねがいいたします。

家族でゆっくり過ごす年末年始でした。
大掃除でスッキリした部屋でおとうさんと息子がサンタさんからもらったゲームで遊んでいたり、
電車で大須という面白い街まで出かけていって世界のグルメ食い倒れをしてみたり、
大晦日なのに思い立ってスキー場まで出かけてキッズゲレンデでそり遊びを満喫したり、
家でゆっくりさせてもらった後に縁あって今住んでいるこの地の氏神様に初詣に行ったり、
今日は特別ね!と言いながらトッピングをたくさん用意して思い思いのパフェをつくって食べてみたり、
両家に新年の挨拶に出かけて(どちらも日帰り)ご馳走を食べさせてもらったり(食べてばかり!?)、
そんなこんなでおとうさんが今日までお休みだったので、わたしも今日までおやすみ気分でした(笑)
(新年早々わたしの月一不調期がきてしまい、起きられず横になっている時間もあったのですが、
おとうさんが息子と一緒に遊んでくれたおかげでわたしはゆっくり休むことが出来ました、ありがとう!)

そうそう、うれしいことに初詣でひいたおみくじは大吉でした:
(ちなみにおとうさんも大吉、これまでのおみくじ全部大吉だった息子は今回人生初の中吉でした~)
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『する事なす事幸の種となって心配事なく嬉しい運ですから 
 わき目ふらず一心に自分の仕事大事とはげみなさい
 少しでも我儘の気を起こして色や酒に溺れるな』

新年早々ありがたいお言葉を頂戴してしまいました。
やると決めたことには一心不乱に、でも自己中心的にならないように。
自分との約束を守れる人間になる、2015年の抱負です。

この冬休みの時間、ぼんやり自分のこころを眺める時間がたくさんあって、
ふわっとでてきたことが、『母親になること』でした。
今でももちろん母なのですが、ここしばらく自分のことばかりで息子にはたくさん我慢してもらいました。
今年の夏5歳になる彼は、ふとした瞬間少年の顔を見せるようになってきています。
赤ちゃんだったときのこと、よちよち歩きだした時の風景、いつもニコニコしていた息子の顔。
いつのまにこんなに大きくなっちゃったんだろう。わたしもそれだけの時を重ねてきたはずなのに。

こどもの方が先に親から自立していくのでしょうね、きっと。
徐々に徐々に、そしてその時が来たらちゃんと手を放してあげられる親でありたいと思いますが、
それまでは母親としてわたしは息子に与えたいと思っているものをちゃんと与えてあげたいです。
今日ほわっと頭に浮かんできたのが『体力(健康)』『想像(創造)力』『(母)国語力』だったのですが、
あぁ、これってそのまんま『Body』『Mind』『Spirit』だわ、と気づいてふふ、と笑顔になりました。

というわけで、息子との今しかない時間を大切にする、というのも2015年の抱負です。

特にからだづくりには注力していきたいな~と思っています。
今年から息子本人の意志でスイミングを習うことになりました(これに関しては別に記録予定~)。
食事でアトピー肌もかなり改善されてきましたし、昨年夏に発覚した足の歪みも矯正しています。
朝目が覚めたとき健康な体がそこにあること、それって最高のギフトじゃないでしょうか。
息子だけでなく、わたしも今年は身体を強くして行こうと思っています。

環境を整えることももっと意識していこうと思っています。
といっても派手なことじゃなくて、毎日綺麗なシーツで眠れるようにすることだとか、
おいしい料理をつくることだとか(今年は野菜料理のレパートリーを増やしたいです!)、
思い込みという枠をはずして息子のその時の成長にあったものを用意してあげることだとか、
夫婦の関係を爽やかで心地のよいものにして家庭をあたたかくくつろげる場にすることだとか、
いろんな人と出会えるようにオープンハートになっていろんな場へ出ていくことだとか、
特に毎日の小さなことをきちんとひとつひとつ大切にできるようになります。

わぁ!書くのは簡単だけど、実行しなきゃ意味がない~!
筋トレするみたいにこつこつ励んでいきます。

2015年、面白い年になりそうです!

これまで以上にマイペースなブログになっていきそうですが^^;;
本年もどうぞよろしくお願いいたします♪

Love, かーかーちゃん
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by kakachan19 | 2015-01-06 00:00 | ■ごあいさつ