はじまりの日

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帰ってきました


この夏まるっと1ヶ月参加した『2014年テキサス馬リトリート』が終了し、昨日無事帰国しました。
13時間越えの国際便に加えて計2回の乗継がありましたが、
行く時と違いわたしに大きな不安もなく、息子は頑張って落ち着いて過ごしてくれました。
長い機上時間中リトリートで学んだことを反芻するようなシーンはたくさんありました。
本当に、子どもの在り方は親の在り方次第なんだなと何度も何度も気付かされ学び続けています。
最初にテキサスについたときの息子と今の息子では本当に全然違います、もちろん良い方に。
それはわたしが気付いて学んで自分を正していったからだと今なら素直に言えます。

空港で出迎えてくれたおとうさんに全力で駆け寄っていき抱き着いた息子のうれしそうな顔ったら。
からだも大きくなって日焼けして顔つきもたくましくなった息子に目を細めるおとうさんもしあわせそうで。
テキサス行を笑顔で受け入れて1ヶ月待っていてくれたおとうさんにはこころから感謝しています。

1か月ぶりの日本、自分の帰る場所、なにもかもが当たり前だけど変わっていなくて、
テキサスにいたことが夢だったのではないかと感じてしまうくらい。
でも変わったものはある。変えなきゃいけないのはいつでも自分。
同じように見えるこれからの生活に流されることなく毎日コツコツ自分を創っていきます。

それにしてもたくさんたくさん泣きました。まるでドラマのような夏でした。
一緒にこの夏を生きてくれた大切な人たちにこころから感謝しています。

スーツケースの中身を片づけながら、学んだこと、これからの自分の課題を再確認しています。
これからすることは沈思黙考しながら自分を内観していくこと。負けませんよ。

片づけと自分づくりに並行して学んだことのアウトプットをブログでしていきます。
これでおしまいじゃなくて毎日毎瞬がはじまりだから。継続していきます。

最後に。ランディ由紀子さんに最大級の感謝を。本当に本当にありがとうございました。

よーし!センチメンタルになっている暇はないのだ!がんばります!

Love, かーかーちゃん


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by kakachan19 | 2014-08-30 08:56 | ■テキサス馬リトリート(2014)

覚悟という選択


昨日今日でテキサス滞在での最後のオフ日(ウィークエンド)が終わりました。
貸していただいているおうちの片付けやパッキングなど少しずつ帰国の準備も始めています。

昨日が最終日だった組もいて、飛行場まで一緒に行きました。これで見送りも2度目。
お料理上手の気配り上手だったママさんと素直で子どもらしくて元気いっぱいだった息子くん、
約1ヶ月共に過ごした人たちとの別れはなんともいえない切なさもあったけど、出会いに感謝しています。

残る二組(我が家ともう一組のママさん&娘ちゃん)は今週木曜日に帰国です。
ついに見送られる側になる日がやってきます。リトリートも残すところあと3日。いよいよ、です。

これを書いている今こちらは夜の10時過ぎ。
つい先ほどまで馬たちと一緒に過ごさせてもらっていました。
といっても特別なことをするでなく、ただ干草を食んでいる馬たちのそばにそっと立っているだけ。
高くどこまでも広がる空に星が数え切れないほど輝いていて、虫の声と馬が草を食む音だけがあって、
とても静かで、どこまでも静かで、時々馬と目が合って、そっと触れてみるとほわっとあたたかくて。

テキサスにきてよかったな、って。こころからそう思っています。

帰国してからが本当のスタートになるとわかっています。
まずは息子と、というか自分自身と本気で向き合っていかなければいけません。

息子は大人の、母であるわたしの注意をひくことに、愛を得ることに一生懸命で、
ゆれ幅がとても大きい感情に振り回されて、本当は楽しめるはずのことも楽しめなくて。

子は親の鏡というのは本当で、これってもうそのままわたし自身と一緒で。

息子がダメな子なわけではないのです。
これは彼の問題ではなくて、親であるわたしの問題です。

はさみを使うのが上手だろうが、文字に興味があって読めるようになるのが早かろうが、
今に集中できなかったり、学ぶ姿勢がなかったり、人をリスペクトできなければ意味がない。
強いエネルギーがあったって、それを正しい方向に放てないのなら、ある意味凶器でしかない。
その凶器は周りの人たちだけでなく、きっと自分自身を一番傷つけてしまうものになってしまう。

どんな教育法がいいとかそんなことは二の次で、その前段階というか一番基本的なこととして、
その子が人間としてこの社会で愛されより生きやすくなるための素養こそが、
親が子にまず与えなければ(教えなければ)いけないことであると今痛感しています。

わたしのこれまでの思考の癖がすぐに消えるわけじゃないことも、地味で地道な過程になることも、
自分の望むソリューションが魔法のようにぱっと現れることなんてないことも、わかりました。

でも、わたしは大丈夫。だから息子も大丈夫。

打算とかエゴとか罪悪感とかそういうもの一切なしで、
あなたにはできるんだよ、とこころの底から本気で思ってくれて、
わたしを一人の人間として、大人として扱ってくれる人にわたしは初めて出会いました。

愛されているということがどういうことかわかったから。

わたしのこころにやっとセキュアベースができました。
自分の中にこれからはいつでも安心して帰ってこられる場所がある。

愛されたいと外に愛を探す自分が完全に消えたわけではないと思うけれど、
それでも、誰も彼も、もちろんわたしも、ただそのままで平等に愛されているのだと知ったから。

わたしの中から自己中心的な愛を減らしていって、いつかお日様のように愛を注ぐ人になりたいです。

必要なのは覚悟だけ。ただそれを選択するだけ、ですよね。

残り3日、しっかり学んできます。


Love, かーかーちゃん


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by kakachan19 | 2014-08-25 13:23 | ■テキサス馬リトリート(2014)

わたしのこれまでの子育てについて


ふと残りの日数をカウントしてしまうようになってきました。

本当はオンタイムで書いてシェアしたいことがたくさんあるのですが、
どうもそんな感じにならなさそうなのは今はそういうタイミングじゃないからなのかもしれません。

それでも今日はなんとなくわたしのこれまでの子育てのことをただ素直にだしたいな、という気分。

こういう(?)ブログを書いているので、特別上手に育児をしていると思われているかもですが、
わたしは息子との関係でいろんな問題を抱えていました、というか積み重ねなので今もあります。

そもそもチルドレン大学を受講したのも、自我が芽生えた息子と向き合うことが困難だったから、
そんな自分を変えたかったというのがきっかけでしたし、パワーリーディングだってそうでした。

わたしは人と交わるという経験が極端に少ないまま大人になってしまいました。
言い訳になるけれど、母のいない環境で育ったという家庭環境もその要因のひとつかもしれませんし、
ただそれは大人になった今言い訳でしかなく、結局はわたしは自分の選択で逃げ続けてきました。

でも。母親になったらこどもからは逃げられない。

今まで息子といろんなことをしてきたと思います。
わたしが与えられるものは全部与えてあげなければ。そんな気持ちがありました。
でも。本当は、欲しかったのはわたしで、見てほしかったのも、愛してもらいたかったのもわたしで。

だから、一緒にいても、からだはそこにあったけれど、わたしのこころはそこにはいなかった。

テキサスについて二日目、みんなでお出かけしてランチを食べに行ったとき、
自分の思い通りに行かないことが面白くなくて騒ぐ息子にわたしはどうしていいかわからなかった。
めんどくさい!なんで!と思いながら、だらだらと心のこもらない叱る振りをしました。

その場で本当の叱り方というのを見せてもらったとき、恥ずかしい気持ちもあったし、
自分のなかの囚われからくる戸惑いもあったし、本当にわからないんだという絶望感もあったけれど、
こころのどこかに「これでやっとわたしも学べるかもしれない」という小さな光が灯りました。

わたしはこれまで息子の気持ちに寄り添うという言葉を隠れ蓑にして、
大切なことを教えることを避け続けてきたことにだんだん気づかされていきました。
いわゆる『躾』をしてこなかった。それは息子にとっては優しさなどではなく不利益なことだった。

「この子はこういう子だから」
そういう決め付けがわたしのなかにたくさんあって、本当はできることもできない子にさせていた。
わたしには自分が楽になるフィルターを通して息子を見続けてきた部分があるとわかりました。

テキサスに着たばかりのころの息子は、いつも不安そうでわたしの気を引くことに一生懸命で、
自分のペースにもっていくことにパワーを過剰なまでに注いでいるような状態でした。
(そしてこれってわたしも同じです、それって当然といえば当然ですね。)

それが、わたしが馬と関わりながら毎回自分の傾向に気づき、ひとつずつ正していくうちに、
息子のその状態も劇的に変わっていきました。今でも毎日変わっていて本当に驚くばかり。

わたしが変われば息子が変わる。

4歳までそのように育ててしまったからもうダメだ、なんてことはないと信じられるようになりました。
この短期間でわたしも息子もものすごい速度で学んで成長しているのを実際に体感しているからです。

わたしの今までのやりかたはまずかったけれど、いつだって始まりは今この瞬間から。
気づいたら、そこからただ素直に学んでひとつずつコレクトしていけばいいということを知りました。

わたし自身32歳というこの歳になるまでこんなふうできてしまったけれど、
気づいて変わると決めたら本当に変わってきています。たぶんものすごい速さで変わっていると思う。
でも、大人になってしまってから変わるのは、ものすごい労力が必要だし、苦しみも大きいのです。
周りの人たちにも迷惑をかけるし、本当は楽しめるはずだったことも多く逃してきているのでしょう。
それでも、それはそれできっと必要な経験だったのだと、変わってきている今は思います。

ま、それでもやっぱり子どもにはそんな要らない苦労はさせる必要はない、よね。

息子が、こどもたちが、この世界でよりよく生きていくために本当に必要なこと、
それをまずは大人であり親であるわたしがきちんと学ばないといけません。

馬から学ぶ子育て、というのは、結局いちばん大切なことは、こどもをどうするか、ではなくて、
『自分がどうあるか』であることを、頭(知識)でなくて、体と心(体験)で学べるということ。

なんだか抽象的なことばかりですが、もう少し具体的にどういったことに気づき学んだかということは、
(具体的な馬との関わり方やどんなことをしたのか、何をしたとき何を感じたか、など)
自分自身のためにも、必要な人にシェアするためにも、またあたらめて記録したいと思います。

あぁ、のこり2週間きったんだなぁ。。。
大分打たれ強くなってきた!わたしはまだまだ変われる!

明日も痛い!痛い!と叫びながら自分の中のごみを引っぺがして学んできます!


Love, かーかーちゃん


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by kakachan19 | 2014-08-16 15:44 | ■テキサス馬リトリート(2014)

テキサス馬リトリート前半終了


書くとか書いておきながらぜんぜんパソコンに触らなかったりして書く書く詐欺師みたいになってる^^;;
というわけで、詐欺師にならないためにも!?今日はちょろっとかいてみようと思います。

2014テキサス馬リトリートは2週間のプログラムなので先日(金曜)でいったん完了となりました。
平日毎日馬を通してさまざまなことを教わりましたが、正直がっつり打ちのめされている自分がいます。
何に?というと、自分の今までの子育てに、でしょうか。でも今気づけてよかったとも思います。
あ、もちろん楽しいは楽しいです、馬に乗っているときの気分は最高です、できることも増えました。

ただパワーリーディング以上に自分と向き合うことになり、やはりその過程は苦しさを伴います。
みなそれぞれにいろいろあるのだろうけれど、わたしにも大きな大きな課題があります。
乗り越えたいからここにいるのだと思います。痛くても歯を食いしばって本当の自分になりたいです。

いや、もっと細かく書きたいこと、書かなきゃいけないことがたくさんあるのですが、なかなか・・・

そうそう、4組の親子で共同生活を送っていましたが、そのうちの1組とはこの週末がお別れでした。
今回ママさんたちのなかではわたしがいちばん年下なので、皆さんに甘えてしまってる部分がたくさん。
大きなおかあさんと3人のおねえちゃんがいてくれるようなこの空間が本当にありがたかった。
おねえちゃんが一人いなくなってさみしいですが、あたらしい秩序もそれはそれで楽しみです。

さて、リトリートは完了したのに残っている3組は何をするのか。
実は更なる学びを得るために継続希望した組が残っていて明日からリトリート後半がスタートします。
基本は同じですが、前半とは少し違うスタイルで進んでいくことになりそうです。

今ここにいられるうちにやるべきこと(睡眠も^^;;)、そして息子との関係を最優先にしながら、
またタイミングがあえば学んだことを感覚が残っているうちに記録しようと思います。
絶対に自分のなかにだけしまっておくのはもったいなさすぎることばかり・・・馬リトリート、すごいです。

あ、ランディ由紀子さんのブログもちょこちょこで更新されているのでチェックしてみてください:

 ⇒ ■ テキサス母子写真劇場1

2014テキサス馬リトリート参加者たちの集合写真(次女さん、送ってくれてありがとう!):
e0269946_14202781.jpg
特別な縁があって一緒に時を過ごせているのだと思います。ありがとうございます、です。

リトリート後半、いよいよカウントダウンという感じです。めいっぱい自分と戦ってきます!

Love, かーかーちゃん


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by kakachan19 | 2014-08-11 14:30 | ■テキサス馬リトリート(2014)

テキサスから愛をこめて


そろそろテキサス生活も10日間くらいは過ぎたのでしょうか。
割と本気で時間や日にちの感覚がなくなっているようで、毎日目まぐるしく過ぎていきます。

これまでの生活のことなどは、ランディ由紀子さんがブログを書いてくださっています:

 ■ 日本人の母子 テキサスで馬やってるよ

ずっとこんな日が続くんじゃないか、そう錯覚しそうになります。

が、ちゃんと終わりはあるのですよね。

今に集中するために帰国するまでブログは書かないだろうと思っていたのですが、
ここのところ生活のリズムもついてきて、息子もこの生活に慣れてきたのもあり、
少し余裕がでてきたのか、なんだかふつふつと書きたい気持ちがわいてきました。

毎日ものすごい速度と濃さで気づき学んでいるのではないかと思います。
馬が見せてくれる、気づかせてくれる、教えてくれることはとてもストレートで、
おなかにパンチが入ったような痛みを感じつつ、学んだことは即子育てに反映され、
わたしが変わることで息子も変わるという体験を毎日毎日繰り返しています。

これはわたしだけのものにしてはいけないと思いました。
忘れてしまう前に、薄れてしまう前に、そのままここに書いておかあさんたちとシェアしたいです。

馬からだけではなく、共同生活している仲間のママさんたち&こどもたちから、
そしてもちろんメンターであるランディ由紀子さんから、いろんな方面から受け取ることがあります。
それぞれざっくりカテゴリーをわけて気づいたこと、学んだことを記録していこうとおもいます。

というわけで。

はじまりの日inテキサス!
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スペシャルな日々をどうぞ一緒にお楽しみいただければ幸いです(*^^*)


テキサスから愛をこめて、かーかーちゃん


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by kakachan19 | 2014-08-07 13:35 | ■テキサス馬リトリート(2014)