はじまりの日

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こどもの家・手提げバックの中身は…?


今週は雨の日が多く、お部屋の中でのアクティビティがたっぷりだったようです。
その一環で絵具あそびをしたらしく、乾いたら持ち帰ってくるようなのでそれを楽しみに待っています。

その他お持ち帰りの作品は~
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画用紙の手提げカバンだ~!以前つくったときより上手になっているかな?
お迎えに行ったとき、やはり首からぶら下げていて、まるでヤギの郵便屋さんみたいでした*^^*

そして今回はちょっとしたサプライズが仕込まれていた~
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中からお金がでてきました!9,000円分ありました(笑)
先生が即席で作ってくれたお金を線に沿って切ったんだろうなぁ、と推測。
線に沿って切り取る&おとうさんとのお買いものごっこブームの息子の旬をつかんだお仕事だ~!
この子どもの興味を観察して発見し、それに寄り添ってくれる感じがなんだか嬉しいです。

他にもお仕事というより工作ですが一応記録
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なんだろう?揺らして遊ぶのか?息子は「とぶんだよ!」といっていました。
ビー玉をテープで貼りつけたりシールで飾ったりカエルを塗り絵したりしたようです。

教具を使ったお仕事もたっぷりしているようで、集中後は疲れるらしく最近迎えに行くとすごく眠そう。
どうも外遊びの時間も部屋にのこってお仕事をすることを選択しているらしい。
あとお友達にいろいろちょっかい出しているようで^^;; 今本当にお友達命!という感じです。

来週はお誕生日パーティーをしてもらえるみたいなのでそれを楽しみにしている息子です*^^*

+いっくん 2歳11ヶ月+

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by kakachan19 | 2013-06-30 22:48 | ■モンテッソーリ教育

育ち始めた創造力の芽


ちょっと前の話になるのですが大切なことだと思うので記録します。

さかのぼれば2週間ほど前のこと、なんとなく時間を持て余していた息子があることを始めました:
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ハサミとたまたまそこにあったシート状のシールを自発的に切り離しだして「はさみのおしごと~」
こどもの家に通いだしておうちでの教具的なものは片づけたのに自らお仕事を創ってしまった!
馴染みがあることに模倣から入るという道筋はわかりやすいながらも自発性が嬉しい出来事でした。
ハサミをなんとなく避けていた時期が嘘みたいだなぁ、と思いながら、ハサミの(切る)敏感期?
手先を動かしたい敏感期?などと考えつつ、それならもっと切るものを用意してあげよう~と
カラフルな色画用紙を息子の手になじむサイズに切って渡してあげたら…
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職人化!次々にハサミをいれ、テープちょうだい!の言葉にテープを差し入れると大歓喜!
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切ったものを貼りつけて「…はしごしゃができた!」と大興奮!
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こんなにたくさん『はしご車(消防車)』を創り上げました。
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たくさん創って満足した後(全部は乗り切らなかったのですが)作品を並べてみたらこんなことに。
せっかくなのでわたしがいいなぁと思った一部作品を記録しますと↓
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『ロープウェイ』 なかなかいい味だしています。
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『ふね』 おぉ、なるほど。見える見える(親ばか目線)!
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『しょべるかー』 あぁ、バケットついてるね!のりものすきだなぁ。
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『おんなのこ』 おっ!これはなかなかいいですな。
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『かばん』 息子がいちばん気に入っていた作品。すてき。
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きっちり相棒ギズモちゃんの肩にかけてカバンにしていました。いいね。

『おんなのこ』や『カバン』などは一枚の画用紙を半分折りにした状態で切るということをしていました。
わたしはそれを教えていません。息子自ら折って切ったら面白いものができた!という発見をしました。
それを発見した時の彼の顔といったら世界中の人たちに見せてまわりたいくらい輝いていた(親ばか)! 
この自ら発見する力というのも創造力の育ちには必須なんだろうなぁと今回思いました。

これを機にさらに工作にどっぷりはまってしまった息子のために
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彼の机はモンテのお仕事机というより工作机と化してしまったのでした^^;;
テープも息子専用のものを用意して、ハサミも常に手に届く位置にセッティング。
ただしモンテのアイディアそのままにハサミの定位置はトレイ上のハサミ型の上としています。
箱にしまっていたクレヨンもだしちゃって、ちょうど良いサイズの色画用紙もセッティングしました。
これがよかったのかはわからないのですが、かれこれ2週間以上息子は工作にどっぷりです。
だんだん複雑になってきて、この頃は自分で白紙に線をひいてそれに沿って切っていたり、
スタンプラリーで押してきたスタンプを形に沿って切り取っていたりします。

必要なのは、適時に環境を整えてあとは見守ること、子が自ら発見する喜びを奪わないこと、
そしてそこにたどり着くまでの過程にアウトプットを求めるのではなく様々なインプット(実体験)をすること、
ためこんだ印象が多ければ多いほどそれが湧き出てきたり時に組み合わさったりするのかな、
そんなことを最近の息子をみていて思いました。創造力の芽生えに乾杯!
これからは創造の記録が増えていくといいなぁ、なんて息子に内緒でこっそり楽しみにしています*^^*

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by kakachan19 | 2013-06-28 22:00 | ■アートアクティビティ

夏のお仕事?かぶとむしのお世話


例のごとく虫にまみれた記録になりそうですので、お嫌いな方は注意してください^^;;

去年の夏、引越前の自然あふれる環境でご近所さんから頂いた野生のかぶとむしたち。
卵を9つ産んでくれ、無事に幼虫まで育ったのが5匹、時折霧吹きしながらこの夏を待っていました。

そしてここ1週間で無事羽化してくれています~
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梅雨入り前に幼虫を別ケースに移し替えたらなぜか1匹いなくなっていたので、
すべてが無事羽化すれば計4匹のかぶとむしがいるはずですが… まだ3匹です。
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羽化観察ケースに通勤前の忙しいおとうさんを捕まえて土を入れる作業に勤しんだ息子^^;;
蛹化~羽化までの過程が少しでもみれたら面白いなぁと専用ケースも用意したのですが
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こんな感じ…;;小さなライトを当てるとなんとなく蛹になっている姿はみえました。
息子はこれでも喜んで観察してくれたのですが、もうちょっとわかりやすいのを期待したな~
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専用でない普通のケースでも普通に見える位置に蛹部屋をつくってくれていたし(笑)
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どちらもミニライトをかざしたり虫眼鏡で拡大したり息子なりに楽しんでいました。
専用ケースは来年も再来年も使う予定だから、まぁいいや。次はもっと工夫してみよう~

ということで、夏恒例(?)の息子のお仕事は
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かぶとむしのエサ台からゼリーカップを取り出して新しいものと交換すること!
去年はゼリーカップのふたを剥がすのに難儀していましたが、今年は全部自分でできています。
最近口癖が「じぶん(でやるよ)!」な息子、ひとつずつできることが増えて誇らしげです*^^*

うまれたよ! カブトムシ (よみきかせ いきものしゃしんえほん7)

うまれたよ! カブトムシ (よみきかせ いきものしゃしんえほん7)
小杉 みのり(著)  新開 孝(写真) 岩崎書店

新版 かぶとむし―かぶとむしの一生 (こんちゅうの一生シリーズ) (福音館の科学シリーズ)

新版 かぶとむし―かぶとむしの一生 (こんちゅうの一生シリーズ) (福音館の科学シリーズ)
得田 之久(著、イラスト) 福音館書店

かぶとむしの絵本も実際に育てながら読むとよりリアルに感じるみたいです。
モンテッソーリの視点を意識して、具体(リアルかぶとむし)から抽象(絵本のかぶとむし)へリンク。
日中ほぼ動きのないかぶとむしの生態をどうぞこれでご理解くださいな(餌たべるとこが見たいらしい)。

しかし蛹化や羽化の瞬間ってやっぱり立ち会うのは難しいですね。
一度でいいからクリアにみてみたい~!という人にシェアしたいリンクがこちら:
世界で唯一の「変態」専門中継チャンネル コーカサスTV
虫がお嫌いな人は絶対に見ない方がいいですよ(ってここまで読んでくれてそれはないかな^^;;)

ちょっとモンテッソーリなまなざしで考えてみると…
生き物のお世話というのは、身近な生物や自然に対する興味を子どもに与えてくれる気がします。
お世話は毎日で、だからこそ感じることがあるので、家庭でこそ本当に楽しめるお仕事かもしれません。

残り1匹の幼虫は果たして羽化するのか、もしや天国へ行ってしまったか…
飼育ケースを産卵を見越して大きいものへ変えたいのですが、それに土と幼虫が入っていて触れず。
9個の卵が3匹の成虫だとあんまり上手に飼ってあげれなかったんだなぁと反省モード。。。
しかし、鳴く虫もいるんだよというふとした話のきっかけで、今日ペットショップに鈴虫を見に行ってしまい、
鈴虫も飼ってみたい!そうなので、いつまで様子見するか考えないといけないなぁ。。。
(新しい飼育ケースを買い増す選択肢はないぞ、息子よ)

今年の夏は去年よりさらに虫まみれになるかもしれません!?

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by kakachan19 | 2013-06-27 21:44 | ■モンテッソーリ教育

ぐりとぐらのカステラづくり


ちょびちょび雨の日が増えてきたような?
もうすぐ梅雨もおしまい、もっともっと雨が降ってくれてもいいかも。

とはいえ、雨の日はお散歩をするくらいであとは子どもとの時間を持て余しがち。
なんとなく暇だな~という感じになってくると聞こえてくるのが「くっきーやこうか?」という息子の声。
クッキーもいいねぇ、でもたまにはもっと違うものも作ってみたいねぇ、と話しているうちに、
あ!ぐりとぐらのカステラがたべたいねぇ!という話になり、メモ持参で雨の中材料の買い出しへ…^^;;

ぐりとぐらはわたしもこどもの頃だいすきだった絵本!

ぐりとぐら [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集)

ぐりとぐら [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集)
なかがわ りえこ(著)  おおむら ゆりこ(イラスト) 福音館書店

レシピは福音館書店のHPにあったものを参考にしました(牛乳大匙1というのがありがたい)
※「福音館書店 ぐりとぐらのカステラ」で検索するとでてきます~

息子のアレルギーもあり、我が家では卵の出番がほぼなかったため、
ぐりとぐらの卵を割るシーンで「ほうちょうできればいいんじゃないの?」といつもいう息子。
(軽い卵、乳アレルギーの息子ですが、治療を続けているのもあってか大分よくなってきているみたい、
市販のカステラも食べて大丈夫だった!火を通していれば大量でなければOKになってきました*^^*)

卵の中身の状態を実際に見たことないもんね… よし、思い切って自分で割ってみるか~!
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べちゃっとするよ~!とちょっとした騒ぎになりました^^;; 
(手についたものをなめないようすぐにきれいに手は洗わせました)
レシピ通りに卵とお砂糖を混ぜて、バターと牛乳を加えて、ふるった小麦粉を入れて…
(混ぜる、加える、粉をふるう、息子ができることがたくさんありました*^^*)
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ぐりとぐらのようなフライパンがないのでルクルーゼのパエリヤ鍋で代用!
レシピには書いていなかったけれど、念のためくっつき防止にバターを塗っておきました~
表面に粉が若干残っていて混ぜにムラがあるけれど焼いちゃえば味は一緒だ(ということにする)!
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というわけでオーブンで40分弱で完成~!
とりわけ前に素敵な感じに写真を撮りたかったのですが、息子が待ちきれませんでした(笑)
グラニュー糖とあったのを甜菜糖に変えているので色がレシピのものより濃いめだったかな?
できたてのぐりとぐらのカステラは表面は程よくさくさく、中身はふわっふわでいいにおい!
食べてみると素朴な味でとってもとってもおいしかった~*^^*

実はわたしもずっと食べてみたいと思っていたぐりとぐらのカステラ。
息子がいてくれてやっと作ってみるという行動にうつせました、ありがとう、いっくん!

おまけで、休日の朝ごはんは~
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家族でしろくまちゃんのホットケーキづくり!でもしろくまちゃんの顔がなんか違う~(笑)

しろくまちゃんのほっとけーき (こぐまちゃんえほん)

しろくまちゃんのほっとけーき (こぐまちゃんえほん)
わかやま けん(著) こぐま社

大人になって散々空想をふくらませきった後からいざ実際に食べてみるとがっかりすることもあり?
こどもは絵本といっしょ!というそれだけですごく感動してくれるので、わたしもうれしかったです。
雨の日はこんな時間もいいなぁ、と思いながら、次はどんなおやつつくろうかひっそり計画中です。

絵本からうまれたおいしいレシピ ‾絵本とお菓子の幸せな関係‾  (e‐MOOK)

絵本からうまれたおいしいレシピ ‾絵本とお菓子の幸せな関係‾ (e‐MOOK)
きむら かよ、晶子、鳥越 美希(著) 宝島社

図書館でこういった本を借りてこようかな~と思っています*^^*

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by kakachan19 | 2013-06-26 09:06 | ■超読み聞かせ

こどもの家・ひとつずつ「できる!」を増やす


週末旅行に行っていて記録しそびれていた先週の様子です。

とりあえずは今回のお持ち帰りのお仕事たち:
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穴あけは毎回マスト!らしいです。しっかり全部開けているね~
で、いつごろから縫いさしに移行していくのかな~と思っていたら
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はじまったようです、しかし集中していないのが見て取れる仕上がりです^^;;
まぁ、そんなこともあるよね。

今回印象的だったのは、息子を送っていったときに先生がお話ししてくれたこと。
「お母さん!○○くん(息子)が泡をつけて手を洗ったんです(満面の笑み)!」
わたしも思わず「え!家では絶対に泡はつけないんですよ!」とびっくりしました。
続いて先生が「やっぱりそうですか。こちらでも泡を付けることは頑なに拒否していて。
無理につけるようにさせるということはしてきませんでしたが、今日は自分から泡をつけました!」
「こうやってひとつずつ「できる!」という気持ちを増やしていきたいと思います。」
そんな風に本当に嬉しそうに伝えてくださいました。相変わらず先生が素敵すぎて心がぽかぽか*^^*
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おうちでも自ら喜んで泡をつけて手洗いするようになりました。変われば変わるものだ・・・
こどもにとって大切なのはやはり内発的動機(自分の内から湧いてくる興味や関心)なのですね。

持ち帰りのお仕事以外に、来る七夕に向けて七夕飾りも作成中の様子。
時間をかけてゆっくり継続的に作っていくお仕事みたいで、
そんなこともするようになったのかぁとなんだか感慨深いです。
完成したら持ち帰ってくるようだし、絵本の七夕飾りも気にしていたので、笹を用意しなきゃ。
今週のこどもの家も(通っているのは息子なのに、わたしも)楽しみです*^^*

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by kakachan19 | 2013-06-24 23:32 | ■モンテッソーリ教育

優しさの種から芽吹いた興味


ちょっと前の出来事になりますが、心に残る出来事だったので記録しておきます。

最近息子は絵本と並行して図書館で借りる紙芝居にもはまっています。
最近読んだ中で特別に気に入った紙芝居が「おばあちゃんの花のたね」というもの。
連れ合いを亡くし庭の花の世話をしながら一人暮らしをしているおばあちゃんが
その庭に咲く矢車草をきっかけとして保育園の子どもたちとの交流が始まる、という内容です。
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おばあちゃんの花のたね (げんきななかまシリーズ)
阿部 明子 童心社

敬老というメッセージを感じるのか息子もしつこいくらいにこの紙芝居を読んでほしがったのですが、
それと同時にストーリーの中心になる矢車草のこともどんな花のか気になったみたいです。
そしてこれは偶然なのですが、ちょうど矢車草の季節だったので意識して散策していたら、
よくいく公園に矢車草がたくさん咲いていて、これがおばあちゃんの花だよ~と喜んじゃいました。
こいのぼりのてっぺんについている矢車に本当に似ているかなぁ?などとじっくり楽しんでいたら
「とってもいい?」と息子は矢車草を摘みたがり、育てているお花は摘まないことを説明。
どうやら矢車草の花もですが、紙芝居でおばあちゃんが子どもたちに手渡す種の存在が気になり、
矢車草の種がどんな形をしているのか知りたかったようです。
それでも自分でもサルビアを一生懸命育てているので感じるものがあったのか、
名残惜しそうだったけれどちゃんと摘まずに矢車草とバイバイできました。

で、先日のことです(いつも前置きが長くてごめんなさい;;)。
公園を散策していたら造園の方が終わりかけの矢車草を刈り取っていました。
そこでふと少し分けてもらえないかな、と思い、刈り取り作業中のおじいちゃまにお願いしてみました。
「絵本(本当は紙芝居だけど…)で矢車草の種のお話があって、息子が本物の種を見たがっていて…
 もしよかったら少しだけ分けていただけませんか。」
最初ものすごく怪訝な顔をされたのですが、いいよと言ってもらえて嬉しくて花一つ分の種を頂戴したら、
「そんなんでいいのか?もっともっていけばいい。」
ちょっとぶっきらぼうにそういって、ガサッとたくさんの矢車草を刈り取って渡してくださいました。
息子と二人で大喜びで「ありがとうございます!」とお礼をしたら、少し間をおいて
「・・・ありがとうな。」となぜかそのおじいちゃまがわたしたちにお礼を言ってくださいました。
やっぱりちょっとぶっきらぼうだったのだけど、それがなんだかあたたかくてちょっとじんわりしました。

おじいちゃまの優しさがつまった矢車草(矢車菊)たち
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種になったものに交じって、まだ綺麗に咲いているものも残っていました。
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せっかくなので、息子の机の上に飾っておきました。とっても綺麗。
花にはたくさんの種類があって、まとめちゃえばみんな「花」なのですが、
この花は息子にもわたしにももうただの花じゃなくて「矢車草」という特別な花になりました。
全てに名前がある、人間もそう、言葉や名前の本当の意味を考える今日この頃。

もちろん矢車草の種も確認しました~
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我が家のキッチンカウンター上のプチ種コーナー(!?)に飾ってあります。
写真左端の白い小皿の上のものがそうです。
種を取り出す作業は息子と一緒にやりましたが、彼は割と早くに飽きたためほぼわたしがやった・・・^^;;

矢車草の種をきっかけに種にちょっと興味が湧いて、種プロジェクト発動中。
種コーナーには今まで集めてきたどんぐりやら柑橘系のものやら朝顔、数珠玉、フウセンカズラやら・・・
ペットボトルをきったものでアボカドの種を水耕栽培チャレンジ中でもあります。
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1か月以上たち、やっと芽が出る気配・・・!一番手前爪楊枝横のちょっと赤い突起が芽、なはず・・・
種に栄養たっぷりだからしばらく水でいいみたいだけどどこかで植え替えなきゃなぁ。
(参考:超お手軽 アボガドの水栽培 【料理に使ったアボガドの種でOK!】

せっかくなので色々な種の絵本へネットワークしていきました。

たねいっぱいわらったね

たねいっぱいわらったね
近藤 薫美子(著) アリス館

ちょっとイラストが漫画チックでわたしの好みではなく(絵本なつですよとおなじ絵描きさんですね)。
ひとりでじっくり眺めていろいろ発見するには面白い絵本でした。息子は割とお気に入り。

たねのはなし―かしこくておしゃれでふしぎな、ちいさないのち

たねのはなし―かしこくておしゃれでふしぎな、ちいさないのち
ダイアナ アストン(著) シルビア ロング(イラスト) 千葉 茂樹(翻訳) ほるぷ出版

こちらもじーっと眺めたくなる絵本、絵が綺麗なのでわたしの好み。でも息子には普通みたい。

たねが とぶ (かがくのとも傑作集 どきどき・しぜん)

たねが とぶ (かがくのとも傑作集 どきどき・しぜん)
甲斐 信枝(著、イラスト) 福音館書店

身近な植物がメインで日常生活とリンクしやすかったです。意外と知らないことが多くてびっくり。

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さっそくお散歩途中でスミレの種をみつけて興味津々で中身を確認する息子。

すみれとあり (かがくのとも傑作集 どきどきしぜん)

すみれとあり (かがくのとも傑作集 どきどきしぜん)
矢間 芳子(著)  森田 竜義(監修) 福音館書店

こちらにもどんぴしゃリンク!親も新しい発見がいっぱいで普段の生活の中に喜びが増えます*^^*

ピーナッツ なんきんまめ らっかせい (かがくのとも傑作集)

ピーナッツ なんきんまめ らっかせい (かがくのとも傑作集)
こうや すすむ(著)、中島 睦子(イラスト) 福音館書店

どんぐり (かがくのとも傑作集 どきどき・しぜん)

どんぐり (かがくのとも傑作集 どきどき・しぜん)
こうや すすむ(著、イラスト) 福音館書店

どんぐりやお豆もそういえば種なんだよね!お豆好きの息子、栄養いっぱいもらっているんだね。

種繋がりでも今度はちょっと趣向を変えて・・・

皇帝にもらった花のたね

皇帝にもらった花のたね
デミ(著)  武本 佳奈絵(翻訳) 徳間書店

結果を出すことではなく、正直でいることが大事なんだよ、というメッセージなのかなぁ。
絵本は道徳心をこどもの心に残してくれる役割も持っていますね。

そらいろのたね(こどものとも絵本)

そらいろのたね(こどものとも絵本)
なかがわ りえこ(著)、おおむら ゆりこ(イラスト) 福音館書店

よくばりはいけないよ、みんなで分かち合うことが自分も得るということだよ、ということかなぁ。
息子は「なんでおうちわれちゃったの???」とびっくりしていました^^;;

すいかのたね―ばばばあちゃんのおはなし    こどものとも傑作集

すいかのたね―ばばばあちゃんのおはなし こどものとも傑作集
さとう わきこ(著) 福音館書店

教訓は・・・ないかな(笑)ただストーリーを楽しむっていうのも読書の愉しみだもんね*^^*

種から派生して色々な方面へ広がっていくのでなかなか面白いです。
ついでに、矢車草前の本当のもともとのきっかけだった一緒に植えた朝顔とフウセンカズラの種ですが、
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こんな風にお散歩途中で摘んできた野生の朝顔の種が
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今ではこんな風になっています~成長が早い!みどりのカーテン効果はいかに?
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息子の身長だと、見上げた視点はこんな感じ。あ、なんかいいねぇ♪

種っていのちの可能性の塊ですね。
モンテッソーリでは無意識的吸収精神の時期と言われる0~3歳までの間に、
息子と一緒にたくさんの興味の種をまくことを意識した生活を送ってきましたが、
少しずつ少しずつ芽吹きだしている種があるかなぁ、と最近感じます。
そしてそれは息子だけではなく、わたしもいろいろ息子と一緒に体験を通して学ぶことで
親心が立つというか、わたしの中にも蒔かれていた種がどんどん芽を出そうとしていると感じます。

なんだかまとめに入っちゃっていますが、
もちろんまだまだこれからも息子と一緒に興味の種まきをたくさんしていきたいと思っています~!
とりあえず調べてみたら矢車草の種まき時期がこのあたりだと秋まき(9~10月)となっているので、
また息子と一緒に植えてみたいなぁと思っています。

内容詰め込みすぎなうえに収拾つかなくなってきたのでこの辺で失礼しますm(__)m

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by kakachan19 | 2013-06-23 10:27 | ■超読み聞かせ

Vol.96: MG49 雨のお散歩と消えたかたつむり


今回のマザーグースは「Four-and -twenty tailors went to kill a snail...」
※受講中のチルドレン大学のコンテンツです。

季節と内容がちょうどリンクしていたのでまさかの連続マザーグースです。
実は先週から空梅雨?の合間の貴重な雨を狙ってやっていたこと…
それは梅雨のお楽しみ、かたつむり探しです。名付けてスネイルハントプロジェクト!(謎)

が!が、ですよ!かたつむりといえばアジサイといっても過言ではないのに!
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いない~!神社やら線路沿いやら近所中をお散歩しても1匹も発見できませんでした…!
仕方がないので雨の音やにおい、肌に貼りつくような湿り気、水たまりなどを堪能しながらお散歩…
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息子は水たまりのぬかるみにはまり、ずっと長靴を通してぬかるむ感覚を楽しんでいました。

まだまだ雨が足りないのかなぁと思いながら、数日前から雨の日が続くようになったので、
再び近所を意識しながらお散歩してみるも全然かたつむりの気配はなく…
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エノコログサをぺんぺん、水たまりをパシャパシャしながらお散歩を楽しんで終了~
まぁせっかく梅雨らしくなってきたので(実際は台風だけど…^^;;)家では雨の絵本を楽しみます~

雨、あめ (児童図書館・絵本の部屋)

雨、あめ (児童図書館・絵本の部屋)
ピーター・スピアー(著) 評論社

雨の楽しみをめいっぱいイメージして期待を膨らませてくれた絵本。

ぞうくんの あめふりさんぽ (こどものとも傑作集)

ぞうくんの あめふりさんぽ (こどものとも傑作集)
なかの ひろたか(著) 福音館書店

あれあれ?わくわく!ドキドキ…!ほわわーん*^^* 雨が憂鬱なものじゃなくなります。

あめのひのえんそく

あめのひのえんそく
間瀬 なおたか(著) ひさかたチャイルド

だいすきなのりもの絵本、息子はよく空想のぶどう山へトリップしてはわたしにご馳走してくれます(笑)
裏表紙のてるてる坊主の絵がきっかけで、我が家でもてるてる坊主ブームが起きました(笑)

わたしがファンであるモンテッソーリベビークラスの由貴先生おすすめの絵本も気になります。
紹介されている絵本でいちばん気になるのはぴっつんつん(武鹿 悦子著 くもん出版)!
他にもいろいろな絵本の紹介がありましたよ:
雨の日の絵本(「ひとりでできた!」自信をのばす!0歳からの賢い子の育て方)

あぁ、しかし雨は五感をフルに刺激してくれて確かにそれだけでも楽しいのですが、
でもでも!いないと思うと余計に気になるかたつむり… 昔は雨が降ったらわんさか出てきてたのに…
カタツムリへの思いがかなり高ぶった状態で今回のマザーグースは(やっと!)スタートです。
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相変わらず「いっくんがよむね~!」といってほにゃほにゃ読むふりを一通りしないと気が済まない息子…
今回も内容をさらっと説明。snail=かたつむりですが、詩の内容は相変わらず意味不明~
最近時折ではありますが「おかあしゃん、えいごしゃべって~」と言ってきたり、
少しずつ以前のただ聞いていたのとは違う姿勢が見えるような感じ。意識的吸収精神時期の到来?
とはいえ相変わらずわたしはがっつりバイリンガル!英語育児!という気持ちにならないので、
「いろいろな国の言葉がしゃべれるといろいろなお友達ができてたのしいよ。」とだけ伝えています。

さてさて本題。かたつむりさんいなかったねぇ、今日も探しに行ってみる?と聞いていると「いく!」って。
もう近所にはいない!と仮定して、ちょっと足を伸ばしていろいろな所へ行ってみました。
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たんぼの方はどうだろう?石垣にナメクジがいっぱいいた~!でもかたつむりはいない…
しかし田植えの時期の田んぼはみていると童心がよみがえるのは不思議だなぁ…
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木がいっぱいあるお寺はどうかな… 藤棚の屋根がすごくきれい… 雨の静寂の世界…
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公園はどうかな?ぐるっと一周してみるも、うーん、やっぱりいない…
でもいつもの公園も雨だとまるで表情が違うねぇ、水たまりのぬかるみは相変わらずすきなのね。

スネイルハント中出会った人々に「かたつむりみませんでした?」と聞いてみたのですが(←怪しい人)、
「そういえばみないねぇ。」と皆さま一様に同じ返事… 最近見なくなったね、と改めて認識された様子。
もしかして本当に都市部(といっても在住市は都会ではないですけど…)ではかたつむり絶滅!?
ちょっと疲れながらお散歩を続けていたら息子が一言
「まちをよごしちゃったからいなくなっちゃったんじゃないの?」 …そうかもしれないね。

というわけで、1週間以上に及ぶかたつむり探しですが、いまだ発見できていません。。。

しょんぼり帰宅後、我が家のグリーンカーテンになる予定のフウセンカズラをみてみたら
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なにかいるよね…?雨宿りしてるぞ~
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わーい!4つ星のなみてんとう!そういえば葉っぱに蛹がいくつかついていたから羽化したのかな?

はっぱのおうち (幼児絵本シリーズ)

はっぱのおうち (幼児絵本シリーズ)
征矢 清(著) 林 明子(イラスト) 福音館書店

まさにはっぱのおうちだねぇ!と息子と一緒に大喜びしてしまいました*^^*
息子が1歳のころからずっとお気に入りのコチラの絵本、親子ともども林明子さんLOVEです。

あかちゃんかたつむりの おうち (幼児絵本ふしぎなたねシリーズ)

あかちゃんかたつむりの おうち (幼児絵本ふしぎなたねシリーズ)
いとう せつこ(著) 島津 和子(イラスト) 福音館書店

絵本の中だったらかたつむりさんにいつでも会えるね。本物にも会いたいなぁ…

というわけで、かたつむりは見つからないけれど、雨の世界を存分に楽しむモチベーションになりました。
明日からちょっと山の方へ旅行に出るので、そちらでかたつむりとの出会いがあるといいなぁと思います。
なんにせよ、憂鬱になりがちな雨の日も、楽しむ気持ちを忘れなければ宝物がたくさん見つかります。
息子とはそんな宝物をたくさん一緒に見つけていきたいなぁと思います。
しばらくかたつむり探しの旅は続きそうなので、このマザーグースも読む機会が多そうです*^^*

+いっくん 2歳11ヶ月+

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by kakachan19 | 2013-06-20 23:43 | ■チルドレン大学(~2014)

Vol94: MG48 おじいちゃんと、おとうさんと。


今回のマザーグースは「The man in the moon came down too soon...」
※受講中のチルドレン大学のコンテンツです。

先日の父の日は我が父(いっくんのおじいちゃん)の還暦祝いを地元の観光ホテルでしてきました。
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赤いちゃんちゃんこ、ならぬ背中に父の名を入れた赤いラガーポロシャツ~
(もう終了していますが、ラルフローレンのCreate your ownというキャンペーンで作りました♪)
秘密裏に進めていたサプライズ還暦祝いは大成功!両手にPoloでオソロな孫を抱え、
家族全員に笑顔で祝ってもらって本当に父は幸せそうでした、よかった~*^^*

ゆっくりお祝い膳を楽しんだ後は、そのまま実家に寄って夜まで過ごし
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息子初の花火体験~!少し離れて見守るおじいちゃんの顔はやっぱりしあわせそう*^^*

というわけで、花火がよほど楽しかったのもあってか、週末からおじいちゃんの話で持ちきりの息子。
ふと「次のマザーグースってイラストがおじいちゃんだったなぁ…」と思いだし、出してみました。
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「まーざぐーしゅ?」とわたしから奪い取り(!)「いっくんがよむね!」となぞり始めた息子。
最近絵本を読んでいても「これとこれいっしょだよね~?」と文字を気にする息子です。
今回は「moon」をなぜかとても気に入り、「ムーン♪ ムーン♪」と連呼していました。
かるーく「moon」は「お月さま」だねぇ、このマザーグースは~~~ってことが書いてあるよ、と話して。
そのまま流れで「man」っていうのは男の人っていう意味があって(他にもいろいろあるけどね)、
「old」とつけると、、、「young」をつけると、、、「boy」もあるね、、、などとめずらしく英語トーク。
いっくんのおじいちゃんは「grandfather」「grandpa」で、、、
とつなげていき、おじいちゃん絵本を読みました。
(冠詞など英語に関しては結構適当です、息子との楽しい雰囲気重視m(__)m)

一艘の船を通したおじいちゃんと孫の素敵な関係

おじいちゃんのふね

おじいちゃんのふね
ひがし ちから(著) ブロンズ新社

受け継がれる命のつながりをほんのり感じます。ハッピーエンドなのも息子的に高ポイント。

⇑上記絵本を読んでなんとなく思い出したので続いて「よあけ」を。

よあけ (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)

よあけ (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)
ユリー・シュルヴィッツ(著、イラスト) 瀬田 貞二(翻訳) 福音館書店

孫と祖父の関係というのは独特の世界観があるものだなぁ、と感じます。

ちょっと内容を理解するには早かったかな。

おじいちゃんのごくらくごくらく (ひまわりえほんシリーズ)

おじいちゃんのごくらくごくらく (ひまわりえほんシリーズ)
西本 鶏介(著) 長谷川 義史(イラスト)  鈴木出版

祖父の死というシチュエーション的にも息子には本当に理解できるものではなかったけれど、
「ごくらく、ごくらく~♪」とごくらくの語感を気に入ったようです。
我が父は還暦とは思えないほど若々しいですが、いつかこんな風に老いていくものなのか…

息子流だと「じょぶ、じょぶ」

だいじょうぶ だいじょうぶ (ちいさな絵童話りとる)

だいじょうぶ だいじょうぶ (ちいさな絵童話りとる)
いとう ひろし(著) 講談社

心にじんわりしみる絵本です。今回は息子には読んでないのですが、おじいちゃんつながりで
思い出したもので、もっと息子が大きくなって落ち込んだりとその時がきたら読んであげたい絵本。

ここまで読んで、ついでといってはなんですが、おとうさんも「man・男の人」だし、
このまえは父の日だったからおとうさんの絵本も読もうか~と

ぼくはブルドーザー!

ぼくはブルドーザー!
三浦 太郎(著) こぐま社

お気に入りのコチラの絵本をまずは読んで(最後におとうさんが肩車してくれるシーンがすき)

おとうさんっていつおとうさんになったのかな?と話しながら

おとうさんがおとうさんになった日 (絵本・こどものひろば)

おとうさんがおとうさんになった日 (絵本・こどものひろば)
長野 ヒデ子(著) 童心社

わたしも読んでみたかったこちらの絵本を読みました。我が家も立会い出産だったので、
「いっくんもこんな風に生まれてきたねぇ。」と懐かしみながら読みました。
息子は今とっても興味のある赤ちゃんがでてきてそこにとても喜んでいました^^;;

最後にちょっと難しいかな?と思いつつ素敵なメッセージを感じたこちらの絵本も…

おとうさんのちず

おとうさんのちず
ユリ シュルヴィッツ(著) さくま ゆみこ(翻訳) あすなろ書房

絵本作家シュルヴィッツのこども時代の自伝絵本で、戦時中故郷を追われひもじい思いをする中、
父親がなけなしのお金で買ってきたのが食料ではなく世界地図だった…というお話です。
「なんでパンじゃなくて地図をかったの?」と息子に聞かれ、わたしなりの言葉でメッセージを伝えました。
伝わるかな、と思いながら、伝えること、伝え続けることが大切かな、とも思いました。

たくさん絵本を読んで思ったのは、父、祖父という大人の男性のという存在は、
文学の世界ではなにか特別なメッセージ性をもつものなんだなぁ、ということでした。
気が早すぎる話ですが、息子もいずれは父親になる日が来るかもしれないわけで、
そう考えると、やはり経験豊かで包容力のあるどっしりとした大人の男性になってほしいなぁ、
とかそんなことを考えてしまったりするのでありました(謎)。

久しぶりのマザーグースでしたが、目標は息子が幼稚園に入園するまでに完走する!です!
Vol.187まであって今Vol.94ですが、果たして目標達成なるのか…^^;;マイペースで行こう。

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by kakachan19 | 2013-06-18 22:31 | ■チルドレン大学(~2014)

父と息子の読み聞かせの時間


記録したいことばかりたまっていって時間が足りません…!
でもそれってある意味幸せなことかもしれない、なんて思いつつ今日も夜更かし。。。
せっかく読み聞かせカテゴリーにお引越ししてきたので今回はそれらしい記録にします~

最近の息子の絵本への情熱は親が勘弁してくれ…と負けてしまいそうになるほどです。
毎朝寝起きすぐに絵本棚へ直行!そして出勤前のおとうさんに「よんで~!」攻撃!
優しいおとうさんはちゃんと読んでくれるのですが、何分朝はあわただしいのであります…
そんなわけで休日などは父と息子の貴重なゆったり絵本タイム~
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とん ことり (こどものとも傑作集) 筒井 頼子(著) 林 明子(イラスト) 福音館書店

リラックスして、片手は絵本に、もう片方はおとうさんに触れている息子、ってぐでんぐでんすぎる^^;;?
ソファの絵本の山、すべて読んでくれる(しかも2周する)おとうさんはなかなか素敵です。

でも実は(!?)わが夫はそれほど読書家というわけでも絵本で育ったというわけでもなく、
最初わたしがお腹の中の息子に絵本を読んであげていた時も、
絵本で育てていきたいと話したときも、実感が湧かないような「???」な感じだった人です。
それが今では息子に請われるまま多量の絵本を一緒に読み、絵本の不思議を発見して
わざわざネットでそのことを調べたりしちゃうくらいになったから面白い。
絵本って年代性別問わず人を魅了する何かがあるなぁとわたしもますます絵本にはまっています。

それと父親がする読み聞かせって母親のそれとは違う部分があるなぁとやはり思います。
読み手が変われば絵本の印象が変わるのは当然と言えばそうなのですが、
男性と女性では声のトーンも違うし、なんだか笑いのツボとか人生哲学とかそういうのも違う。
先日たまたま立ち寄った名古屋JR高島屋で
『名古屋市子ども・子育て支援センター出張イベント
NPO法人ファザーリング・ジャパン えほんうたライブ』
というイベントに幸運にも参加する機会を得たのですが、それがもう楽しくて素晴らしくて最高で!
パパ’s絵本プロジェクトというのがあって(Facebookへのリンクはこちら
そちらのメンバーでいらっしゃる西村パパこと西村直人さんが絵本を歌ってくれた(!)のですが、
子どもたちは思い思いにノリノリだったりまったりだったり自由に絵本うたを感じていました。
うちの息子はと言えば、西村パパのがらがらどんのうたで踊りくるっていました^^;;
父親ならではの絵本セレクトなどといったことも楽しくお話ししてくれて、わが夫も触発されていました(笑)

絵本であそぼ!―子どもにウケるお話し大作戦 (はじめて出会う育児シリーズ)

絵本であそぼ!―子どもにウケるお話し大作戦 (はじめて出会う育児シリーズ)
パパ’S絵本プロジェクト(安藤 哲也、金柿 秀幸、田中 尚人)(著) 小学館

パパ’s絵本プロジェクトの絵本ガイドブック本もパパ目線の絵本セレクトでとっても面白いです。
「ビロウな話も、パパにまかせろ!」とか(要はおシモなネタ)、もう本当に男目線(笑)
パパが絵本読んでくれない、なんて悩みがあったらチル大流にこの本をパパの目のつく机の上なんかに
さりげなーく置いておけば、手に取って読んでくれて、あわよくば絵本に目覚めるきっかけになるかも!?

…いけない、話がどんどん広がっていく;;
あ、でもパパ’s絵本プロジェクトは本当にいい!というか、
今ちょうど、パパ's絵本プロジェクト結成10周年記念企画
『パパ'sがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!~ パパ's絵本プロジェクト☆マジカル全国ツアー2013』
をやっている最中なので、機会があればいろんな人に参加してほしいなぁと勝手に思ったりしています。
(って、わたしは関係者でもなんでもなく、ただ西村パパのファンになってしまっただけの者です・笑)
我が家ももう一度西村パパに会いたいので近所に来てくれる時に再び参加を目論んでいます…!

明日の朝もバタバタの時間の中、息子はおとうさんに「よんで~!」攻撃をしかけるのかな(笑)
そんな幸せな光景がいつまでも続いてくれたらいいなぁ、なんて。
絵本が運んできてくれる全てが私たち家族にとっての宝物です*^^*

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by kakachan19 | 2013-06-18 02:17 | ■超読み聞かせ

こどもの家・手提げバック作りと最高のプレゼント


相変わらず毎日行きたいと切望するくらいこどもの家を楽しんでいる息子です。
今週は中でのお仕事をたくさんやったようで、なかでもピンクタワーと秘密の袋がお気に入りらしい。

そんななかでのお持ち帰りのお仕事たち(厳選):

画用紙の手提げバック
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シールはりとまわりのかがっている部分をやったんだろうなぁ。玉結びは先生だねぇ。
「縫いさしのようにやりましたよ。」と先生がおっしゃっていたので布団針をつかったのかな?
一部目が飛んでしまっていますが、集中して最後までやりきったんだなぁというのが伝わってきます。
帰りの車中で嬉しそうにバックをなぜか首にぶら下げていた息子です。

そしてこちらは最高のプレゼント
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「お母さんにプレゼントだそうです。素敵ですよ!開けてみてくださいね!」と満面の笑みの先生。
可愛い指輪、あとはなんだろう、ととてもわくわくして開封してみたら
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「だいすき」という先生の代筆メッセージとわたしの似顔絵が描いてありました。
さすがに胸にぐっとくるものがありました。これは宝物がまた増えてしまった…
息子も「おかあしゃんのだいじなだいじなたからものがまたふえたね*^^*」と嬉しそうで。
「ゆびわもうする?いつする?」とわくわく顔で何度も聞いてきました。
一度指にはめたものの、もったいなくて今はまた綺麗に元に戻して封をしておいてあります。
次にこどもの家にいくときに、また指にはめていこうかなぁ、なんて思っています。

良き先生との出会いは生涯の宝になり得る、これって本当だなぁと思います。
お仕事を楽しんでいるのも、作品を持って帰ってくるのももちろんうれしいのですが、
息子が先生を信頼しきって自分を出して甘えている姿をみるのが一番うれしいです。
しかしわたしも宝箱を用意しなきゃいけないなぁ、なんて考えられるのもしあわせですね*^^*

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by kakachan19 | 2013-06-15 11:13 | ■モンテッソーリ教育