はじまりの日

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カテゴリ:■センスオブワンダー( 32 )

水のある風景をつくろう(もりのようちえん第5回)


久しぶりのもりのようちえん~!

晴れならザリガニ釣り、雨ならその時しかできないアクティビティになるとのことだったので、
どちらになるかな~?とわくわく迎えた当日は、なんと!

晴れ 時々 くもり 一時 雨 のち やっぱり晴れ という(笑)

さぁて、そんな移り気な天候で、どんな風に進行していったか、記録します~

最初はいつものように、こどもたちの点呼とサバイバル知識の復習から。
なぜだか甘えん坊モードだった息子、名を呼ばれても返事をせず。あれ~?
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気を取り直して。テーマが「水のある風景」だったので、まず最初に打ち水体験~
やりたいけど甘えん坊モードだからやる気を見せたら負け、という妙なボディランゲージの息子(苦笑)。
3歳児のアンニュイさは取り扱いが難しいですねぇ。。。

打ち水体験が終わったら、いつものようにお散歩に出発~♪
インタープリターさんは木漏れ日を見るアクティビティを予定していたようなのですが、
目的地についたころは雲が空を覆ってしまっていて木漏れ日はそこになく・・・
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やっぱり気を取り直して!今回のネイチャーゲーム「カモフラージュ」は生きものを見つけよう、でした。
全部でどれだけの生きものがいるか数えて報告するというのが今回のルール。
本物ではなくて、人形やフィギュアを探すというかたちでしたが、息子はこのゲームが本当にすき♪
背景に溶け込んでしまっているものもなんとか見つけ出し、合格をいただいてにこにこしていました~

さて、今回のテーマは「水」だったわけですが、空からもぽつぽつと雨水が落ちてきて・・・
みんなでいそいで大きな木の下に移動、すこし待ちながら雨の音や肌に当たる感じを楽しみつつ。
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通り雨だったようで、ほぼ止んだくらいから、各自器を一枚ずつもって池にGO!
自分たちで池からお水を汲もうと思っていたら、優しいおにいちゃんが水を注いでくれました*^^*
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今回のメインイベント「水のある風景」づくりです。それぞれの世界を器の中に表現します。
息子は石やら木やら草やらと、絶対コレ!とひとめぼれした紫のもりんちゅを浮かべなぜか混ぜて(笑)
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そうこうしていたらなぜかバッタがこんにちは~!と入ってきて、溺れてしまって(びっくり!)、
助けてあげるべく木の上に誘導してあげたら、しばらく風景の一部になるべくその場に留まってくれました。
作品発表会(って書くと固いけど見て回るだけ;;)で、それぞれのこどもたちの作品を見せてもらったら、
本当に個性が溢れていて、内面の世界を外に出すって面白いな~と楽しませてもらいました。
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我が息子は作品を見て回るより小川に落ちないように石の上を移動することに夢中でしたが…^^;;

きたきた、うれしいおやつタイム♪ が、しかーし!ただでは美味しいものは食べられません!?
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今回はなんと、まず最初にインタープリターさんが育てたにんじん&キュウリスティックを食べる!
野菜をたべない息子がどう反応するかこっそり心配していたら、意外や意外、もりもり食べました…!
「あまーい!おいしい~!」って本当かい!?よい育てられ方したお野菜たちだったんだろうなぁ。。。
そんなわけで、ちゃんと全部食べて、その後しっかりメインのミミズ型グミをゲットした息子なのでした(笑)

さ~!おやつが終わったらちょうどいい感じに晴れてきたぞ~!
ということで、晴れのアクティビティとして予定されていたざりがに釣りをすることになりました、わーい♪
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頂いた竹竿にスルメを餌にしてザリガニがくるのをじっとじっと・・・じっと待つと・・・
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なんと!いちばんに釣り上げちゃいました~!大きいぞ~!わーい!
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そんな感じでザリガニ釣りをしばし堪能。バケツはみんなが釣り上げたザリさんたちでいっぱい!
そのいっぱいのザリさんたちを囲んで、恒例の絵本タイムに突入~!

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ざりがに (フレーベル館だいすきしぜん みずのいきもの)
寺越 慶司(イラスト) 武田 正倫(指導) フレーベル館

フレーベルの生きもの絵本はこどもの興味をうまく引いてくれますね~♪ 

絵本タイムが終わってからも、こどもたちは夢中でザリガニと戯れたり、釣りに没頭したり。
そんなこんなで、時間までめいっぱいザリガニ釣りを楽しんで今回のもりのようちえんは終了~
ザリガニは持ち帰り自由で息子も欲しがったのですが、我が家にはすでに1匹いるのでお断りして^^;;

ザリガニ欲しい~!もっと遊びたい~!とめんどくさいモードの息子の気分を変えるべく…
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少し周囲を散策しながらわざと遠回りしつつ来た道を戻っていき、木の葉の茂る場へ移動。
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本来もりのようちえんの時間にみるはずだった、木漏れ日を一緒に確認してきました。
これを魅せたかったんだろなぁ。木漏れ日って全部まぁるくなるのですよね。
 
 なぜまぁるくなるのか知りたい人は ⇒ 木漏れ日(Wikipedia)

全部まぁるいねぇ、なんでだろねぇ、と、息子と一緒に不思議がることで、気分転換作戦大成功~(笑)

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最後の最後に、インタープリターさんに教えていただいた桜の葉の付け根にある「蜜腺」をチェック!
アリさんが桜の木によくいる理由、わかってスッキリ!息子はなめたら甘いのか気にしていました(笑)

 蜜腺ってなぁに?な方は ⇒ 蜜腺(みつせん)の秘密 広島市こども文化科学館

いや~!普段目にしている風景も、知らないことがいっぱいあって、知ると見る眼が変わっちゃいますね。
もりのようちえん、息子も楽しんでいますが、わたしも本当に楽しくいろいろ学べて最高!です!

これは親ばかだと思いつつ、やっぱり嬉しかったので記録!
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頂いたお便りなのですが、緑の下線を引いた部分、息子のことなのだそうです。
自らを律して手に入れたもりんちゅ人形(参照:甘やかす?それとも信じる?もりのようちえん第3回)、
頂いた次の回から毎回もりのようちえんに連れていくようになっています。
「もりんちゅは森がおうちだから連れて行ってあげたい」って。そういう優しい気持ちからの行動です。
そこをちゃんと感じ取ってくださっていたインタープリターさんの優しいまなざしに感謝しています。

出逢いは本当にご縁ですね。それをどう育てていくのかは自分次第なのでしょうが。
大切にしたいこと、繋いでいきたい気持ち、たくさんたくさんあります。

さて、もりのようちえん春夏の部も残すところあと2回!さみしい~!
すべての出会いに感謝しながら息子と共に与えられる時間を楽しんでいこうと思います。

+いっくん 3歳11ヶ月+


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by kakachan19 | 2014-06-24 22:15 | ■センスオブワンダー

森の香水づくり(もりのようちえん第4回)


やっと少し涼しくなってきた~!が!気温差についていけずしっかり風邪っぴき^^;;
おかげさまで熱も下がり、大学の通信指導問題も無事期限までに提出できました、危なかった…!

体調も気持ちもちょっとスッキリしたところで♪
いつも親子そろってたのしみにしているもりのようちえんの記録、第4回目です♪

今回のテーマは「森の香水づくり」ということで~
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いつもは首に巻いているバンダナをカバンに変身させ、この中に香りのよい自然素材を集めるのだ!
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まずは少し歩いて木陰に集合、早速香りに絡めた絵本の読み聞かせが始まりました~♪

なんのにおい はる (なんのにおい 1)

なんのにおい はる (なんのにおい 1)
ビーゲン セン(著) 永井 郁子(イラスト) 絵本塾出版

多分、「はる」だったのだと思うけど…(春夏秋冬それぞれある五感絵本です)^^;;
えっと、絵本の中にお吸い物に入れる山椒の香りを感じるページがありまして、 
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実際にインタープリターさんが用意してくれていた山椒を香ったり齧ったり実体験!ピリッとする!
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「メタセコイヤ運動、はじめ~!」ということで、香りを堪能したところで、メタセコイヤの前で体操~!
(メタセコイヤ=スギ科メタセコイア属の針葉樹、生きている化石と呼ばれる by Wikipedia)
が、息子はなぜかそれを拒否、幼稚園の体操も嫌だというし… なぜだか今彼は体操嫌いです;;
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気を取り直して、インタープリターさんについてざくざく歩いていくと、ドングリの木に到着。
「どんぐりの赤ちゃんがついていますよ~」とのことで息子と見てみたら、可愛い赤ちゃんたちを発見♪
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さらに歩いていくと何やら白いふわふわした生きものがたくさん木の周りを舞っていて…
それはちょうどその日その時羽化したばかりの蛾たちで、まるで蛍のような雪のような美しさでした。
ほとんどの昆虫は大丈夫なわたしも蛾はさすがに苦手なのですが、このこたちは綺麗でした。
(多分、シロヒトリ(白燈蛾)という蛾なのではと思いますが、お詳しい方がいたら教えてください~)
これもタイミングですね、その日その時にしか出会えない光景、そこに立ち会えたことに感謝です。
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さぁさぁ、ざくざく歩きましょう~!途中くっつきぼんぼん(←わたしはこう呼ぶ・笑)を服につけつつ、
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目的地に到着~!はい、ここでいよいよ「もりの香水」づくりスタート♪
バンダナバッグをひろげて集めてきた自然素材たちをフィルムケースにIN、棒でつぶすよ~
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さらにインタープリターさんたちが持ってきてくれた香りのよい素材も足して~
息子は欲張ってたくさん入れて(笑)そこにさらに魔法のお水を入れてもらって混ぜて~
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いっくんのもりの香水ができました~♪ 山椒の香りが結構効いていました(笑)
これをスプレーボトルにいれてシュッシュッと吹きかけると、爽やかいい香り♪
トイレの消臭剤なんかもこうやって自作できるとのこと、なるほど、ミントかなんか育てようかな~
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香水づくりも終えたところでこどもたちお楽しみのおやつタイムです♪
今回は特にアクティビティはありませんでしたが、いちご100%のグミをいただきました。
いつも無添加安心安全な海外のおやつを振る舞ってくださるのですが、どこで手に入るか知りたくって、
ついに聞いてみたのですが、なんとハワイで購入されているそう…!うーん、買いには行けないな^^;;
そして今回は親たちにはくろもじのスプーン?とくろもじ茶が振る舞われました~!わーい!
少し口にしたらよい香りがして、もっと飲もうと思ったら息子に奪われ全部飲まれてしまったという…

からすのパンやさん (かこさとしおはなしのほん (7))

からすのパンやさん (かこさとしおはなしのほん (7))
加古 里子(著) 偕成社

飲んだ後、息子と一緒に「くろもじってからすのぱんやさんのくろもじ3丁目と一緒かな~」と盛り上り♪

そしてここでインタープリターさんたちからあらたな本の紹介~

クモの網―What a Wonderful Web! (INAX BOOKLET)

クモの網―What a Wonderful Web! (INAX BOOKLET)
船曳 和代、新海 明(著) 住友和子編集室、村松寿満子(編集) 七字由布(イラスト) INAXo

絵本ではないのですが、さまざまな蜘蛛の網の標本写真集で、どれも不思議で美しい…
ちなみに蜘蛛の「巣」というのは日本だけ?で、本来は蜘蛛の「網」というのですね、なるほど。

本で蜘蛛の網をみている間に、インタープリターさんが2本の木の間にゴムで蜘蛛の網を再現、
ゴムに触れないようにくぐって丘を駆けあがって降りて戻ってくるゲームの準備をしてくれていました。
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なんとかゴムに触れずに(いや、ちょっと触れていたかも^^;;?)潜り抜けた息子、
喜び勇んで丘を駆けあがっていき、これまた嬉しそうにごろごろ体ごと下ってくるという…(笑)
こういう自由に体を動かすことは好きなようです。みんなと一緒がいやなお年頃なのかしら?

めいっぱい体を動かしたところで最後にもりの図書館オープンです♪
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それぞれがすきな絵本を選んで、青空の下、親子で読み聞かせを楽しみました♪

ちなみに息子が選んだのはこちら:

しずくのぼうけん (世界傑作絵本シリーズ―ポーランドの絵本)

しずくのぼうけん (世界傑作絵本シリーズ―ポーランドの絵本)
マリア・テルリコフスカ(著) ボフダン・ブテンコ(イラスト) うちだ りさこ(翻訳) 福音館書店

お外で読む絵本、なかなか新鮮で気持ちよかったです。こういうの、いいな~

こんな感じで第4回目のもりのようちえんも楽しく終了しました。
しかし毎回まっすぐは帰らない(帰れない)ので、やはり終了後も少し遊んでいきましたが^^;;
なにより息子はインタープリターさんたちがだいすきなようで、くっつき虫になっています…!

実はわたしも便乗して(笑)インタープリターさんたちとお話しするのも密かな楽しみで。
今回は自然遊びの大切さや親の在り方、それに加えて少しモンテッソーリのこともお話ししたのですが、
「モンテッソーリの小学校ができたらいいのにね、海外だとあるのにね。幼稚園だけじゃもったいないね。」
というお言葉をいただいて、本当にそうだよなぁ、と思ったのでした。

今わたしはモンテッソーリIT勉強会も3年目で文化教育を学んでいるところです。
日本では身近にモンテッソーリの小学校がないというのは現実なので、そのことを考えて、
わたしが学んで息子に提供できたらと思っているのですが、もっと何かできないかなぁ…
まだ少し先の話ですが、この頃いろいろ考えちゃいます。イメージすることは自由だ~♪
ということで、できることをひとつずつ。今目の前にあることを大切にやりきらないと、ね。

今回もお土産付きです♪
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自分でつくったもりの香水とインタープリターさんお手製のメタセコイヤの種?の飾り♪
「リュックにつける!」と喜んでリュックサックに飾った息子、でもちょっと飾る場所が変?^^;;

次回のもりのようちえんは少し間隔があくのでちょっとさみしい~!
そろそろ梅雨の時期ですが、雨でも開催で、雨の日にしかできないことをするらしい!
息子も今から雨のアクティビティもざりがに釣りも楽しみにしているのでした♪

+いっくん 3歳10ヶ月+

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by kakachan19 | 2014-06-04 11:27 | ■センスオブワンダー

神秘のタイミング(アゲハ蝶の羽化)


※今回の記録はアゲハ蝶の写真が何枚かあります、苦手な方は心してご覧くださいm(__)m

この週末は暑かったですね~(>_<)

こうも暑いと、そうでなくとも空気の状態やらなんやら気になりますし、お外遊びも厳しく…
とはいえ元気◎印の息子がおうちでじっとしているはずもなく…!
さて、どうしたものかと、とりあえずパジャマ姿のままザリガニ水槽を掃除していた土曜日の午前、

わいわいバタバタしながらふと気づくと…
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ずっと飼育していたアゲハ蝶の1匹が静かに羽化完了していました!わぁ!
驚きと嬉しさとが入り混じったような表情でまだ濡れてしわしわな羽のアゲハ蝶を見つめる息子!
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テラスに置いているミカンの木にアゲハ蝶の卵が産みつけられていたのが5月の初め頃のこと。
「みーんな育てる!」という息子の要望のままに飼育ケースに移していたら最終的に7匹に…!
まぁ食欲旺盛でテラスのミカンの木が裸になってしまいそうになり、あわてて近所を彷徨って、
畑に立派なミカンの木をお持ちのおばあちゃま(初見)に思い切って突然のご挨拶&お願い…!
理由を話すと快く葉を分けてくださり話も弾み♪というハートフルご近所物語も生まれたり♪

こうしてエサ不足は解消されましたが、寂しい姿になったテラスのミカンの木をみるたびに、
去年育てていたあげはちゃんとみそとちゃんの2匹のアゲハ蝶のことを思い出しました。

アゲハ蝶の成長ダイジェストとおすすめ関連絵本はその時の記録がお役にたつかも:

 ⇒ その時を待つこと(アゲハ蝶の羽化と息子の成長)

残念ながらあげはちゃんとみそとちゃんの羽化の瞬間は息子は見ることが出来なかったので、
7匹も飼育している今年は1回くらいは羽化の瞬間に立ち会えるかも!と期待していました。
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わかりにくいですが、左側の蛹は右のものより黒っぽいです、羽の模様が透けだしたら羽化の兆候!

これはもしかしたら今日がタイミングなのか…!?
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どうしても見たい!と飼育ケースの前に椅子を置き、絵本を読みながら待つ息子、
しかし羽化って本当に一瞬の出来事なのですね、少し目を離した隙にまた1匹羽化しちゃってた…!
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木の枝で蛹化したものの羽の模様が透けて、ピクピク時折動いていたのでロックオン!
次は見逃さないぞ!とへばりついて観察~!しかし居心地悪いのか一向にでてこないアゲハさま…(笑)
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そしてそこはやはり3歳児、ずっと見ていることに飽き、おとうさんに観察係の任務をたくし、
横目で飼育ケースをちらちらみながらのクッキーつくりを途中で挿むという(笑)
ラッキーなことにその間は羽化しなかったので、焼きあがったクッキーを食べながらふたたび観察…!

そしてその時はやってきました
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言葉もなくただただ蛹から蝶がでてくるその瞬間にいる息子、息をのむとはまさにこの事。
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羽化所要時間は1分もなかったと思います、本当に奇跡の瞬間に立ち会った感じでした。
息子だけでなく、わたしも夫も羽化の瞬間を見たのは初めて、家族そろって神秘体験を味わいました。

一生懸命枝の上のほうに行こうとよじ登っていき羽を乾かしだしたアゲハ蝶を見届けて、
やっと「でてきた!すごいね!かわいいね!」と驚きと感動と興奮が一気にでてきた息子なのでした。

羽が乾くのを待って、今回も恒例の触れ合いタイム~
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掌の上の命を感じる息子、しかし去年は全然平気だったのに、今年はちょっと怖がっていました。
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ということで、飛び立つまでもう少し時間が必要そうだったので、枝をしっかり持って見守りました。
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それにしてもなぜこんなにも美しいのでしょうか。この色彩に宇宙を感じます。

そろそろかな、と窓を開けて放とうとすると息子のまわりをさよならするように1周したアゲハ蝶、
そのまま外へ向かってひらひら飛び立っていったもののまだまだ安定せず
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しばらく近くの木にとまって休み、そうしてやっと広い世界へ飛び立っていったのでした。

気付いていないだけで、こんな奇跡が毎日どこかで静かに起こっている。
自然がみせてくれることって本当に偉大だなぁ、と思わずにはいられません。

とても興味深いのが、蛹になった日はそれぞれバラバラだったのに、
この日は計4匹が次々と羽化していき、そして今日残りの2匹も無事羽化したこと。
(もう1匹いたのですが、他のこたちより育ちがゆっくりだったのでテラスのミカンに戻してあげました、
 今このこだけ緑色の蛹になってミカンの鉢にくっついています、いつ羽化するかな?)
何がきっかけで羽化するのだろう、ととても不思議な気持ちになりました。

それにしても、タイミングというのは本当に面白いものだなぁ、と感じます。
こちらが外側から働きかけることなどなにもできなくて、羽化のタイミングを決めるのは蝶たち自身。
蛹になっているときにつっついたりひっぱったりしたって何もならないどことか変態の邪魔をするだけ。
それぞれに最適で最高のタイミングを自然が用意してくれているのだと思うと本当に神秘的です。

なんだかこどもの育ちにも通ずるところがあるような気がします。
餌をやったり環境を整えることはできても、どのタイミングで蛹化や羽化するのかは本人が決めること。
その存在を託された立場の者にできることは美しい輝きがでてくるのを信じて見守るのみで。

そしてこれはちょっと余談なんだけど。
こどもだけでなくて大人にも、それぞれにチャンスとタイミングがあるのかもしれませんね!?
わたし自身の話なのですが、4月の中旬ころからなんだか自分自身が変態の最中にいるような感じで、
ずっとふらふらめまいがあるような、からだのなかがぐちゃぐちゃしているような状態だったのです。
ちょうど大きな変化のタイミングだったのだと思うのですが、それもこの5月の中旬ごろに完了した模様。
まだ羽化はしていないのだけれど、ノイズが消えて熱を帯びた静けさだけがそこに残っている感じです。

いつだって奇跡は起きているし、それはもしかして自分で起こすことができるものなのかも、ですね♪

さーて、釣ってきたザリガニがいたり、てんとう虫の蛹がいたり、飼育ケースで溢れる我が家。
生き物たちのエネルギーが強くなってくる夏に向け、わたしも体力付けて乗り切らないと~^^;;

暑いけどみんな一生懸命生きている!よーし、がんばりましょう~!

+いっくん 3歳10ヶ月+


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by kakachan19 | 2014-06-02 00:44 | ■センスオブワンダー

センス・オブ・ワンダーと『五感育て』


今日(2014/05/27)のgoogleアニバーサリーロゴ、見ましたか?
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環境保全運動の母であり生物学者であるレイチェル・カーソン生誕107周年アニバーサリーロゴですね!

レイチェル・カーソンといえば、世界的ベストセラー著書『沈黙の春』(Silent Spring)が有名ですが、
わたしが宝物として大切にしている『センス・オブ・ワンダー』は彼女の遺作である著書です:

センス・オブ・ワンダー

センス・オブ・ワンダー
レイチェル・L. カーソン(著) 上遠 恵子(翻訳) 新潮社

原書(大判で写真集みたいで素敵なのです、うっとり~)と日本語訳書の両方を持っていますが、
今日はいいきっかけだと思い久しぶりに読み返してみました、そして今再びじーんとしています。

あとがきをいれても60ページほどしかないコンパクトなこの本、さらっと読めてしまうのですが、
その内容は…是非子育て中の大人たちにはもれなく読んでほしいところですが…こころを揺さぶります。

It is not half so important to know as to feel
「知る」ことは「感じる」ことの半分も重要ではない


わたしの人生のモットーであり、息子と育ち生きる日々の大切な指針でもあります。

センス・オブ・ワンダーとは、美しいもの、未知なもの、神秘的なものに目を見張る感性のこと。

このブログも自然遊びの記録には"センス・オブ・ワンダー"のタグを付けさせていただいていますが、

 生まれつきそなわっている子どもの「センス・オブ・ワンダー」をいつも新鮮にたもちつづけるためには、
 わたしたちが住んでいる世界のよろこび、感激、神秘などを子どもといっしょに再発見し、
 感動を分かち合ってくれる大人が、すくなくともひとり、そばにいる必要があります。(p23-24)

わたしたち親の役割はここのところにあるのだろうなぁ、とセンス・オブ・ワンダーを意識する日々です。

それはなにも手に届かない大自然だけを求めることではきっとなくて(もちろんそれも理想!)、
道端の野の草花にも、雨上がりの澄んだ空にも、そばに息づく小さな生き物たちにも見出せるもの。
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どこにいても光は注ぐから。朝が来て、夜が来て、また朝が来る、すごいですよね。
出来るだけ美しいままをこどもたちに残せたらと願わずにはいられないけれど。

こどもたちは美しさ、不思議さ、楽しさを発見する天才!大人は知らない?ううん、きっと大丈夫。
ただ忘れちゃっているだけ、こころをひらいてこどもたちと一緒にいれば思い出せるはずなのです*^^*
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わたしも息子と一緒に歩みながら、たくさんのセンス・オブ・ワンダーを思いだし育てています。

そして!センス・オブ・ワンダーを磨くのに大切なのが自分の五感を高めること、でしょうか。
モンテッソーリ教育でも五感を刺激し豊かにすることを大切にしています。うん、繋がってる!

わたしも息子の誕生で、それまで以上に五感に刺激を受ける日々がはじまりましたが、
それでも意識していないと、大人になった今、生活に不便もないし、五感を使うことをおろそかにしがち…

子育て中の母として、センス・オブ・ワンダーと五感をしっかり育てていけたらいいな、と思います。
そうしたら、大人の叡智をもったまま、こどものこころを忘れずにいられるはずだから。
それはきっと、息子だけでなく、世界中の人たちが笑顔で生きる未来に繋がっていると思うから*^^*

最後に。レイチェル氏の著書『センス・オブ・ワンダー』の雰囲気が伝わる動画をシェアします:


もしも感じるものがあったなら、是非一緒にセンス・オブ・ワンダーと五感を育てるこころの旅に出ましょう♪

世界は美しいもので溢れています、気づかせてくれる存在に感謝です*^^*

Love, かーかーちゃん


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by kakachan19 | 2014-05-27 23:52 | ■センスオブワンダー

甘やかす?それとも信じる?(もりのようちえん第3回)


毎回楽しみにしているもりのようちえんへの参加もこれで3回目です♪
今回は都合がついたおとうさんも一緒に参加してくれたのですが、これがのちのハプニングに…!?
ちょっと文章ボリュームが大きくなりそうですが、印象深かったので全て記録しておきます。

……

さて、まずはいつも通りむこどもたちの元気な名乗りからスタート~!なのですが。
すでにこのあたりから息子のボディランゲージが今までとちょっと違う感じで、なんだかおかしいぞ?
と違和感を抱えつつ、とりあえず歩き出した皆のあとをついていきました(いつもなら先頭なんだけど…)。
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草花と戯れつつ進み、今回も自然の中から人工物を探し出す「カモフラージュ」というネイチャーゲーム開始~
前回よりレベルアップしていて隠されている人工物がより見つけにくいものになっていました。
このゲームがだいすきな息子はそれまでの引き気味な態度から一変、我先にと突撃~!
自然に溶け込む生き物を見つける能力が育つこのゲーム、真剣に探すので集中力も半端なし。
で、「みつけた~!!!」と大喜びで持ってきたのは小さくてかわいいカエルさんのクリップでした。
様々なクリップが隠されていたようですが、息子のそれは緑色でかなり背景と同化していたので、
これを見つけるとはなかなかいい目もってるじゃん♪ とこっそり親ばか気分を味わいました(笑)

さてさて、こどもたちそれぞれがクリップを見つけ出してキャッキャしているそのままに、
インタプリターさんがその場近くで取り出した絵本はこちら:

アリからみると (かがくのとも傑作集―どきどきしぜん)

アリからみると (かがくのとも傑作集―どきどきしぜん)
桑原 隆一(著) 栗林 慧(写真) 福音館書店

絵本を掻い摘んで読んでくれた後、アリさんの目線で見てみようか~♪ と配ってくださったのが、
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サランラップの芯!地面やたんぽぽをフォーカスしてみてみたりアリの世界を楽しみました。
せっかくなので試しにわたしもやってみましたが、なるほど~♪ と納得、なかなか面白かったです。

この後は歩いて進みながらミノムシを発見して観察してみたりニセアカシアの香りを感じてみたり。
楽しいこといっぱいだな~と思いながら歩いていたのですが、やっぱりなんだか息子が不参加モード…?

はい、ここからがハプニングです。

このもりのようちえんプログラムはたくさん歩きます。インタープリターさんもそれを促してくれます。
それでもやっぱり小さいこどもたちほど、途中で親に抱っこをせがむシーンがあったりします。
ずっと不参加モードだった息子もそれにつられたんですね、「もう歩かない。抱っこして!」と…
困り顔ながら素直にひょいっと夫が抱き上げかけたのをわたしが止めておろしてもらいました(ひどい?)。
息子は泣いて抗議しましたが、わたしは息子の様子がいつもと違った理由が分かりだしていました。

息子にとっておとうさんはぐずぐずいったり泣いたりしたら甘やかしてくれる存在になっていました。
つまり息子はこの時本当に疲れて歩けないわけでもなく、体に不調があるわけでもなく、
ちょっと嫌になったらおとうさんに甘えれば楽ちんできる、僕の方がパワーがある、
と最初からずっとボディランゲージでわたしたちに見せていたわけです(とわたしは捉えました)。

要望通り抱き上げて連れて行けばその場は解決に見えるかもしれない。
プログラムには間に合うし、周りの痛い視線からも解放される。
でも、それっていったい誰の為?息子の為?それとも?

息子は、どのこどももそうだとは思いますが、本当にエネルギーの強い子です。
毎日パワーバランスをはかるような見えない駆け引きがあります。良い悪いということじゃなくて。
ただ、わたしは親として「恐れではなく愛で選択する」ことを常に意識する大切さを学びました。
親がしっかりブレない軸を持っている方が、こどもは安心していられるはずだから。

愛で選択するのなら。どんどん進んでいって次のプログラムを始めているみんなが見えても、
ギャーギャー泣いてわがままを通そうとする息子に注がれているかもしれない視線を感じても、
それらは重要ではなくて、本当に大切なのは息子に伝えたいメッセージの方なんだと思えました。

「あなたにはそれをできる力があるんだよ。自分で気分の波は乗り越えられるんだよ。」ということを、
わたしは息子に伝えたかったし、実際今までの経験から言っても息子にはできると信じられました。
「あなたを信じているよ。」というのもメッセージのひとつでした。心から信じてないと難しいですが。

いっくんなら自分の足で歩いていけるよ、まだみんなのやってる面白そうなこといっしょに出来るよ、
そう静かに強く伝えて彼の意思が生まれるのを待ちました。そうはいっても内心時間を長く感じましたが。
散々おとうさんに泣いてわがままをぶつけていた息子も、最後にわたしのほうにきてみて、
それでもやっぱり泣いてもわめいてもダメなんだ、と自分で納得する瞬間がちゃんときました。
自分で気持ちを切り替えて、自分の足でみんなのところまで歩いていく息子がそこにいました。

すごいな、ありがたいな、と思ったのがインタープリターさんの対応です。
輪からはずれているとき息子の気持ちを無視した強制的に戻すような声掛けなどもなかったですし、
とはいえちゃんと事態は把握していてくれたみたいで、息子が輪に戻ったとき、
何事もなかったように、でも少しだけ細やかに、息子にその時やっていたプログラムを説明してくれて、
特別扱いはせず、無駄に褒め称えるようなこともせず、ただ彼を自然に受け入れてくれたのでした。
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このとき行われていたのはインタープリターさんお手製のもりんちゅ人形をつかった自然遊び。
息子もインタープリターさんからもりんちゅ人形をもらい、嬉しそうに微笑みました。
プログラムを楽しむ時間はかなり減っちゃったけど、それでも何事もなかったように、
というかむしろ最初よりプログラムに参加する姿勢で楽しみだした息子をみて、
おとうさんも感じることがあったよう。今まで夫婦で話してきたこと、お腹におちたみたいです。

息子の手が伸びてきてわたしの手をぎゅっと握ってくれたのでその後は一緒に歩きました。
「もりんちゅもらえてうれしかったね。いっくん、自分で歩いて行けたね。よかったね。」
そう伝えたら息子は本当に嬉しそうな誇らしそうな顔を見せてくれて。いい顔でした。
少しだけこれでよかったのかな、と思っていたわたしのこころも緩みました。

さ、ハプニングも無事解決したし、どんどん進むよ~
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竹林~!たけのこは1日で1m伸びる~!?いっくんより大きくなるね!と一緒にびっくり!
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生えていた笹の葉で船をつくって小川に流します。流したくなかった息子はちょっぴり納得いかずの顔(苦笑)
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さぁさぁ、険しい道もどんどん進むよ~!さっきまで歩かないとごねていた子とは思えない~
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だって、お待ちかねのおやつタイムだったんだもん♪ ってことかい?
今回も面白いおやつで、ビスケットと茹でたエンドウ豆とレーズンでクモをつくってから召し上がれ~♪
無農薬非遺伝子組み換えのカブもあったのですが、野菜嫌いの息子も頑張って半分食べた!偉い!
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お腹が満ちたところで体を動かすよ~♪ インタープリターさんお手製ブーメランを飛ばして遊びました♪

ここで草の葉の裏にてんとう虫を発見したわたし、嬉しくなってインタープリターさんに渡しに行くと、
「慣れていますね。何かされていましたか。」と話しかけてくださいました
「きっと頭がよいでしょう。ちゃんとわかっていらっしゃるのですね。」とも。(こそばゆいけど書いちゃう!)
自然の中で思いっきり育つと地頭の良い子、生きる力のある子に育つ、というのはよく聞く話。
振り返ってみれば、頭が良いかどうかは別として、自然の中で目いっぱい過ごす子ども時代だったなぁ。
余談ですが、最近わたしが思うのは、こどもっぽい、と言ってしまえばそうなのですが、
こどものこころのままで大人になれたこと、それはわたしに与えられたギフトなのかもしれないな、って。
もしそうだとしたら、せっかくのギフト、いつかきっとより多くの人のために役立てて活かせたらいいな。
自分にも何かあるって感じられるのは嬉しいな。そうこの会話から思わせていただきました。感謝。

ブーメラン遊びも終了、そろそろ今回のもりのようちえんもおしまいだよ~
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回ってきたのはおとしぶみ!普段は近くにあった木にいるそうですが、これは事前採取されたそう。

ファーブル昆虫記 おとしぶみ (科学絵本ライブラリー)

ファーブル昆虫記 おとしぶみ (科学絵本ライブラリー)
小林 清之介(著) 須田 孫七(監修) 森上 義孝(イラスト)  ひさかたチャイルド

こちらの絵本の紹介も併せてありました。おとしぶみ、久しぶりにみたな~

今回も盛りだくさんの内容でハプニングはありつつも自然を感じておとうさんも楽しめたようです♪
すっかり機嫌も直っていた息子はまだまだ遊び足りないようで、そのまましばらく昆虫さがしタイムに~
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カモフラージュで探す能力が鍛えられたおかげか!?たくさんのてんとう虫を上手に見つけ出していました~
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チル大コンテンツのてんとう虫のマザーグース「Lady-bird...」を思い出して歌いました♪ 和んだ~♪

毎回ありがたいお土産は…
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息子が自力で見つけたカエルさんクリップともりんちゅ人形(白は拾いました、次回まで預かってます~)、
写ってませんが投げて遊んだブーメランも!そして、ハプニングから得た夫婦のコンセンサスかな~(笑)

今回のハプニングへの対応、他にも方法はあったのかもしれませんし、
唯一の正解だったかと考えるとそれはどうなのかはわからないです。
寛容になってただ受けれいれてあげる時間もちゃんとあって、親子の信頼関係があってこそ、かな?

学び直し中のパワーリーディングのトピックの「与えるvs.与えない」と「寛容vs.甘やかし」
これらを実体験から考えるいい機会になった今回のもりのようちえんでした。
しかし「寛容」については夫の方が数倍上手というかしっかり理解しているので、教わらなきゃなぁ。
(わたしは無駄に厳しいところがあるので… 自分に厳しいからかも、です。優しくなりたい。)

うん、こうやって家族って出来上がっていくのかも、ですね(というオチで〆)。

次回のもりのようちえんも楽しみです♪

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by kakachan19 | 2014-05-18 23:52 | ■センスオブワンダー

たんぽぽでお絵かきしよう♪(もりのようちえん第2回)


息子&わたしが揃って楽しみに待っていたもりのようちえん第2回目の記録です♪
今回も五感をフル活用しながらの自然遊びでいっぱいのプログラムでした~!

集合早々みんなで元気にお散歩開始!と思いきやすぐに立ち止まってごそごそごそ・・・
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シロツメクサの指輪づくりだぁ!とっても可愛らしいねぇ*^^*
自然遊びはたくさんしてきたのに首飾りなどの女の子らしいことはあまりしてこなかったわたし、
これはなにげにはじめてかも!ということでなんだか新鮮でした(笑)
他にもちぎると必ずハートのかたちになる葉っぱをみつけてみんなで試してみたり~
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よーし、お散歩再開!と思いきや、また何やら発見!みんなストップ~!茂みの前にロープ?なんだろう?
「ロープの長さの範囲の茂みの中になにか自然じゃないものが隠れてるよ、見つけられるかな~?」
というわけで、これは『カモフラージュ』というネイチャーゲームで集中力と観察力が養われるそうです。
茂みの中にオレンジと見つけにくいグリーンの洗濯クリップを発見した息子の得意げなこと!
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今回のプログラムは「たんぽぽ」がメインテーマだったのですが、これは飛ばない綿毛(崩しちゃったけど;;)!
インタープリターさんが秘密道具「ヘアースプレー」を取り出して綿毛に吹き付けてくれたのでした♪
「なんで飛ばないの?」と質問して、いい質問だねぇ!と褒められた息子、よかったねぇ。
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その場でたんぽぽ笛を吹きながらたんぽぽクイズ&絵本タイムに突入~!息子よ、絵本に近すぎるぞ。

たんぽぽ (かがくのとも傑作集―どきどきしぜん)

たんぽぽ (かがくのとも傑作集―どきどきしぜん)
平山 和子(著、イラスト) 北村 四郎(監修) 福音館書店

読んでいただいたのはこちらの絵本、家でも何度か読んだことのあるものですが、
シチュエーション&読み手が違うだけでなんだか違う絵本のように感じられて新鮮~♪
この絵本でいちばん印象に残るのはやっぱりたんぽぽの花をひとつずつ並べているページかな?
「あとで実際に数えてみようね~」というインタープリターさんの言葉にわくわくしちゃいました!
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「たけのこ食べにいくよ~!」の声にわくわくついていくと笹の葉がたくさんある場所に到着。
先端の巻いている若い葉を抜いて柔らかい部分を口に含むと確かにほんのりたけのこの味!?
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さぁさぁ、おやつの前に丘をひとっ走りGO!ってなぜ君だけ駆け下りてくるのだ、息子よ…
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そんなこんなで待ちに待ったおやつタイム(笑)今回も普通には食べさせてもらえません~!
アリのフィギュアを使ってその体のつくりを説明してくれるインタープリターさん、
ひまわり&かぼちゃの種をつかってビスケットに群がるアリをつくって食べましょう~ということらしい。
息子も食べたい気持ちを我慢しながら一生懸命種を3つ並べてアリをつくりました。
出来たところでいただきまーす!なわけですが、意外にも種が美味しかったらしくもりもりおかわり!
最後のほうはこどもたちが種のお皿に群がっていて、さながら小鳥の集いのようでした(笑)
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少し水辺で遊んだり木のまわりをぐるぐるしながら自然をからだいっぱい感じて・・・
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今回のメイン、たんぽぽの花を絵本のように一枚ずつ解体して数を数える&絵を描く!
息子はそれより動き回っていたかったらしく、ほとんどをわたしがやりました^^;;
たんぽぽってあのひとつの黄色い花のなかに実はたくさんの花が集まっているんですね。
ひとつのたんぽぽは~250くらいの花が集まってできているそうですが、
今回はじめてひとつひとつをばらして数えることをしてみましたが93あったのを確認できました。
というか、「93あったよ~!」とほとんどなにもしていないのに自分の手柄のように報告にいく息子。
うん、なんかうまく生き抜いていきそうだね、我が息子ながらあっぱれです、はぁ(ため息)。

そんなこんなでたっぷり自然と仲良くなれたもりのようちえん、なんと今回はお土産つき!
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えっと、尺取虫なんです。みんなで虫眼鏡ケースにいれて観察した後なぜかうちにまわってきた(笑)
インタープリターさんに持ち帰って調べてみてね、と言われて素直に持ち帰ってきたけれど…
餌をどうするか悩んでとりあえずプランターにある葉を全部あげてみたらなぜかイチゴの葉を食べた!
ということで、息子も「飼う!」と言い張るしで、現在我が家には尺取虫の飼育ケースがあります。
名前はゆみちゃんです(理由は推して知るべし、です)。

まほうのえのぐ (こどものとも傑作集)

まほうのえのぐ (こどものとも傑作集)
林 明子(著) 福音館書店

あんまり可愛くないなぁと思いながら眺めていたのですが、ふと思い出したのがこちらの絵本。
しゃくとりむしが一生懸命絵を描いている&枝に化けているシーンを息子と一緒に読み返してみると
なんだか愛着がわいてきて可愛い気がしてきたような… とりあえずゆみちゃんは元気です◎

玄関の棚にもりのようちえん3点セット♪
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行くとき&帰宅時に息子が自分で用意できるように整えてあります(定位置つくっただけ^^;;)。

今回もとっても楽しかった~!こどもの育ちに自然はやっぱり必要だなぁって感じました。
経験したことを日常でも楽しみながら、早くも次回を楽しみにしている息子&わたしなのでした♪

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by kakachan19 | 2014-05-07 22:23 | ■センスオブワンダー

森のお弁当づくり(もりのようちえん第1回)


自然が足りないんだー!

というこころの叫びからはじまりました今回の記録はもりのようちえんについて、です♪

我が息子いっくんは、大変ありがたいことにご縁があってモンテッソーリの幼稚園に通っています。
お仕事をいっぱいして、お友達や先生たちともたくさん触れ合って、毎日とっても楽しそう♪
おうちではできない経験をたくさんさせてもらって園にはとっても感謝しています。

ただ、お外遊びや自然体験という面については別にもっと必要かな、という想いも親としてあって、
そこはおうち時間でフォローする部分でしょう!と自然公園に足を伸ばしたりしていました。
自然体験プログラムなどもチェックして、応募してみたりしてみるものの落選続き・・・^^;;

そんななか月2回のあるもりのようちえんプログラムにこの4月から参加させてもらえることになりました♪
※もりのようちえんとは、自然の中での幼児教育を行う運動や団体のことです(by wikipedia)。
もりのようちえんといっても、このプログラムに関しては場所は森のなかではないのですが、
自然のある場所でそこにあるものたちと仲良くなろう♪という趣旨の素敵な体験プログラムです。
写真使用&ブログに書くことの許可をいただいたのでこれから体験内容を記録していこうと思います♪

初回だったこの日、まずは「虫眼鏡」「木の名札」「バンダナ」の3点セットを頂きました。
バンダナは今後日よけにしたりカバンにしたりとオールマイティに使うそうです。
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好きな色を選んでね、と言われて、迷わずピンクを選んだ息子(←いちばんすきな色は紫な男子)・・・!

まずはインタープリター(森の案内人)さんを囲んで自己紹介&サバイバルの基本を学びました。
とはいってもゲーム感覚で、蜂がきたらじっとする!と体に叩き込むべく人形を使って練習したり、
触ってはいけない植物の写真を見せてもらったり、とちびっこたちにも分かりやすい感じ♪

ひととおり学んだところでさっそくレッツゴー♪
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勲章草をみんなで摘んで服にひっつけて遊ぶ~な場面。この遊び方は知らなかった~!
虫を捕まえてみたり、たんぽぽをそのまま食べてみたり(!)、虫食い葉っぱを眼鏡にしたり、
歩きながらどんどん楽しいことを教えてくれるインタープリターさん!
楽しすぎて、なにより自分のちいさかったころを思い出して、息子以上にわたしがうきうきしてたような(笑)
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傾斜を駆け下りろ~!池まで突進~!なにか生き物いるかな?みんなで覗き込んでチェック。
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野原までやってきたらなんとインタプリターさんの絵本の読み聞かせのはじまりはじまり~♪

読んでもらった絵本は以下の2冊:

おべんとうなあに? (ともだちだいすき)

おべんとうなあに? (ともだちだいすき)
山脇 恭(著) 末崎 茂樹(イラスト) 偕成社

おべんとうばこのうた (わらべうたえほん)

おべんとうばこのうた (わらべうたえほん)
さいとう しのぶ(著、イラスト) ひさかたチャイルド

これっくらいの♪ おべんとばこに♪ でおなじみのおべんとうばこのうたの絵本は盛り上がりますね♪
そして、うまいな~と思ったのが、おべんとうなあに?の絵本から内容を引っ張ってきて、
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自分の好きな動物さんにお弁当をつくってあげましょう、というアクティビティに繋がったこと!素敵~!
ちなみに息子はうさぎさんにクローバーとたんぽぽのお弁当を作りました。
それぞれが思い思いのお弁当をつくったらみんなでお披露目の時間~どれも素敵なお弁当*^^*
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そのままなんとおやつタイム!これがまた普通のおやつじゃなくて手をつかうとっても楽しいおやつ♪
おさかな型のクラッカーとプリッツとはちみつで魚釣りをしながら食べる、というものでした!
これが息子にはとっても印象的だったようで、家でもやりたい!とせがまれます。用意しなきゃ^^;;
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小腹も満ちたところで今度は体を思いっきり動かすよ~!丘を登ってからだごとごろごろ降りていく~!
服が草まみれになってもいいのだ。どろんこ、べちゃべちゃ、どんとこーい!
ほかにも長いロープを使って電車遊びやらなんやらいろんな遊びをしたりとめいっぱい楽しみました♪

こんな感じで初回のもりのようちえんは親子ともども大満足!
インタープリターさんがベテランさんなのもあって内容が自然でとっても充実していてよかったです。
息子はすっかりお気に召したようで「つぎのもりのようちえんはいつ?」と頻繁に聞いています♪
いろんな年齢のこどもたちが集まっているので異年齢縦割りになっているのもいい感じ。
そして、プログラム終了後にインタープリターさんと少しお話しさせてもらったら、
ドイツでもりのようちえんのことを学ばれた以外にもモンテッソーリのことも少しお詳しいようで、
そのあたりから五感&手を使うことを意識したプログラムを創られているということがわかりました。
なんだかご縁を感じます・・・!いろいろお話聞かせてもらって学ばせていただけたらいいなぁ。

楽しすぎた息子は結局すぐには車に乗ってくれずしばらく遊ぶことになり・・・
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こんな虫食い葉っぱを発見!すぐさま帰り支度途中のインタープリターさんたちに報告!
すごいのみつけたね!とこころから一緒に喜んでくれて息子も本当に嬉しかったみたいです。感謝。
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これからもりのようちえんでまた親子ともどもいろんな視点をいただけるといいなぁ、と思います。

一緒に参加している方でこのブログにお気づきの方がもしもいらっしゃったら是非お声掛けください~
ピンクのバンダナ&ちいさい虫眼鏡のわんぱく坊主です、よろしくおねがいします*^^*

センスオブワンダーな時間をめいっぱい楽しむぞ~♪

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by kakachan19 | 2014-04-23 23:25 | ■センスオブワンダー

さくらと仲良くなりました


さくらの季節ですね。なんだかんださくらが咲くとうれしくなっちゃう不思議。
天気予報の雨予想に踊らされ、もといわたしの重たい腰を持ち上げてもらい、
今週はほぼ毎日のように息子と満開のさくらに会いに行く日々でした。

めずらしく息子がたっぷりお昼寝をした日があったので、
数ヶ月に一回イベント的に発生する夜のお散歩にもいきました。
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このときはまだ7分咲きくらいだったかな、でも夜桜ってなんか雰囲気あるねぇ(ピンボケですが^^;;)。
息子はといえば、普段は早寝くんなのもあり夜の外出というだけでわくわくがいっぱい♪
「おかあしゃん!暗いねぇ!ぼんぼり!ぼんぼり!」とかなりハイテンションでした(笑)

でもいちばん楽しんだのはやっぱり朝のさくら散歩だったかなぁ。
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人も少なくて空気も爽やかで。去年のいまごろはこの道を走り抜けるのがすきだったねぇ。
 ⇒桜の散歩道とこどもの感性:http://my19.exblog.jp/20053722/

そうそう、今年も一緒になって落ちているさくらの花を拾い集めました。
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風でおちてくるものもあるのかな?しかし見上げるとやっぱりすずめさんたちが蜜を堪能中。

さくら (かがくのとも絵本)

さくら (かがくのとも絵本)
長谷川 摂子(著) 矢間 芳子(イラスト) 福音館書店

さくらといえばやはりこちらの絵本。なにより文章がすきです、とても美しいから。
ひよどりさんたちは上手に蜜を吸ってくれるけれど、すずめさんたちは花ごととっちゃうんだねぇ。

去年のいまごろはさくらをみているのかいないのか、それよりも走りたい!という感じでしたが、
この夏には4歳になる息子、さくらをみて「わぁ!きれいだねぇ!わぁ!」と成長を感じさせる発言~
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ま、それでも走り抜けていきたい欲求は相変わらずのようですが^^;; 
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わたしはこの遊歩道のこの竹とさくらのコントラストがすきなのでゆっくり歩いていきます(笑)

走り抜けるのに夢中な息子も思わず足をとめてしまうのは今年もやっぱりこれ~
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さくらいろに染まる川面、花の浮橋です。しばらくじーっとじーっと見つめていました。
時折風が通り過ぎるとさくらがはらはら舞って「さくら吹雪~!」とうれしそうで*^^*
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手をのばし触ろうと一生懸命になったり、今年はさくらとよいお友達になれた息子です。

いっくん、そろそろ帰りましょうか~
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帰路、風にたなびく緑があまりにも綺麗で思わず飛べる気がするね~と言ってみたら、
「いっくん飛べるんだよ!」と手をひろげて走りだした息子です。気持ちよかったねぇ♪

さて、帰宅!さっそく一緒につれかえってきたさくらの花たちを・・・
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特にきれいな花たちは水をはった湯船に浮かべておきました。
お風呂の時間に沸かしなおして、さくらの香りの入浴剤とともに約束のさくらのお風呂を楽しみました♪
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それでもまだ残っていたので、器に水をいれて浮かべて飾ったり、他にもいろいろつくったり。
(春を感じるお仕事をたくさん楽しんだので、それらもまた別に記録します~)。

今年も息子とさくらを見ることができてよかったなぁ。
長い春休みにちょっとお疲れモードになってきているのですが(わたしが、です^^;;)、
お外に出て自然の美しさにふれると元気になれるのでこういう時間はとっても大切です。

美しいものをたくさん見て感じてその印象がそのまっさらなこころにどんどん積み重なっていくといいね。

さぁ、明日(というかもう今日か;;)はお花見の約束があるのですが、天候が気になるところ。
どうなるにせよみんなで楽しい時間をすごせますように(-人-)

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by kakachan19 | 2014-04-06 00:29 | ■センスオブワンダー

みどりのカーテンにさようなら


肌寒さが増してきた今日この頃、ぽかぽか暖かいおひさまの光が気持ちよくなります。
わたしは夏生まれなのですが、冬の澄んだ冷たい空気とやわらかい日差しがだいすきです。
夏の日差しはエネルギッシュでまぶしくて、もちろんそれはそれで素敵だとは思います。

もう遠い昔のことのように思えてしまいますが、今年の夏は暑かった~
我が家はみどりのカーテンに初チャレンジし、その恩恵をたっぷり受けました。
(みどりのカーテンをつくろう♪:http://my19.exblog.jp/20621783
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体感温度的にも視覚的にも本当に涼しくて、チャレンジしてよかったと思いました。
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息子もこのみどりの屋根(カーテン)の下でたくさん水遊びを満喫しました。
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生き物もたくさん来てくれました。バッタ、カマキリ、てんとうむしの仲間たち、蝶、そして蜂。
フウセンカズラの小さな白い花の蜜を毎日一生懸命集めにくる蜂たちがいました。
これが「受粉」だよ、と絵本でその言葉を知った息子に話したらすんなり納得がいったようです。
植物に水をやり、花が咲いて、そこに生き物がきてくれて、いのちを繋げてくれる、
みどりのカーテンにちいさな地球のいのちのサイクルを息子と感じとりました。
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フンセンカズラが鈴なり♪ 息子は熟す前にパフパフ何個も割っていました^^;;
通りかかるよそのちびっこたちもフウセンカズラに触れて喜んでくれて和みました*^^*
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大きな台風が来る前に吊るしていたカーテンを下ろしたので、その時にフウセンカズラの種を摘みました。
バケツいっぱいとれたので、そこに中身をいれるケースと殻?を入れるおこぼし入れをセット。
息子が手持無沙汰の時そのバケツを好きな場所に運んで種をだすお仕事をしています。
(でもなぜそんな狭いところで、さらにはパジャマ姿で種をだしているのだ、息子よ・笑)
フウセンカズラの種って黒地に白いハートマークがでて可愛いですよね、うれしくなっちゃいます♪

ちなみに、ずっと楽しみにしていたみどりのカーテンの朝顔は夏の間中とうとう咲きませんでした。
常夜灯の近くだったので、影響して咲かなかったのかなぁ、とあきらめかけていたら
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これまた小ぶりな白い花がかなり遅い時期(10月近く)に咲いてくれました!
息子大歓喜!絵本でみたような大輪の朝顔じゃなかったけれど「かわいいね!」と満面の笑み。
育てている途中で葉の形を図鑑やらで調べてこれは普通(?)の朝顔と違う種類かなと
息子と話していたのですが、花が咲いてやっとどの種類の朝顔かわかりました。
「マメアサガオ(豆朝顔)」という北米原産の帰化植物のようです。
花言葉は「見つけたら幸せ、固い絆」かぁ、なんだか素敵~
愛らしくて嬉しかったけれど、来年は大きな朝顔を用意したいかな~なんて思いつつ。

すべてのきっかけは、接骨院でいただいたフウセンカズラの種とおさんぽ道で摘んだ朝顔の種、
そして初挑戦を助けてくれた&わくわく感をプレゼントしてくれたのは

みどりのカーテンをつくろう

みどりのカーテンをつくろう
菊本 るり子(著) のぐち ようこ(イラスト) あかね書房

こちらの絵本、また来年もきっとお世話になると思います、宜しくお願いします*^^*

一粒の種から何百もの種ができる、子育ての喜びと似ているなぁって思います。
小さなことでもそこに心がこもっていれば笑顔はどんどん増えていく、きっとそうですよね。
また来年も今年できた種でみどりのカーテンをつくれたらいいなぁと思います。
明日から冷え込むようです、体調管理に気を付けて、お日さまに当たって元気にいきましょう~!

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更新のない間も応援のポチを押してくださった皆さま、本当にありがとうございますm(__)m
ちょっと考え事をしていたり、やりたいことがあったりで、ブログから気持ちが逸れ気味ですが、
ゆっくりとでも続けていきたいです、いつも息子の成長を見守ってくださる皆さまに感謝します。
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by kakachan19 | 2013-11-11 21:28 | ■センスオブワンダー

夏はやっぱり水遊び!


暑中お見舞い申し上げます。
暑い日が続いていて、とても普通にお外遊びなどできませんね(+_+)
しかし元気◎の息子がおうちでじっとしていられるかといえば、そんなわけはなく…!
じゃあ、どうする~?と考えてみても選択肢はそんなに多くなく、だいたい水遊びになるわけです。

川遊びは生き物に出会ったり水の流れを感じたりして楽しい~♪
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実は最初はちょっと怖がったものの、手をつないで入ったらすぐに慣れました~
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どんどんざぶざぶ進んでいってしまう息子(+_+)流れの抵抗を足で感じるのに夢中。
これはなかなかいい運動になります、足腰が強くなったらいいねぇ。

こちらは別の水遊び場、体全体で遊ぶのと同時に手を使う職人系の遊びもします。
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ハンドタオルをひたすら洗うの図。その後絞って干してまた洗うの無限ループ。
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見たて遊びもします、石を囲って積んで実やら花やら入れて棒でかき混ぜて…
「おかあしゃん、たべていいよ~*^^*」 はい、ありがとう。これが一時間続くことあり…;;
花や実を積んでくることが手の運動になり、棒で水をくるくる回すとき手首の運動になり、
同じような大きさの石を選んで積んでいくことなどが知性の働きであったり、そんな視点もあり?
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空のペットボトルひとつあればどれだけでも遊べるようで。注ぎたい放題だ~
入れるときや注ぐときの音の違い、手に伝わる振動、注ぐときの手の動き、いろいろな要素があるね。
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乾いている石に水を塗りたくって色が変わることを不思議そうに何度も確かめたり。
大きな石をうんしょうんしょと運んで水をせき止める遊びも好きみたいです。
この辺はなんだかモンテッソーリの手を使う活動みたいだなぁ、と感じます。
自然の中でのモンテッソーリ活動、お金も手間もかからないとっても素敵なアイディアかも?

実家方面の公園の渡渉池にも息子と二人でいってきました~
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やっぱり最初怖がったのだけれど、手を取って入り一緒に遊んだらすぐに慣れました♪
遊んでいる子どもたちを追いかけては一緒に遊んでいるつもりになっていたりして^^;;
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慣れたら調子に乗るのはいつものこと!?滑ってはしぶきを盛大にあげて大喜び!
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せっかくなのでお昼御飯だけ実家でお世話になり、午後も戻ってきちゃったりして、
しかも孫LOVEなおじいちゃんがうきわをかってくれて、アイテムがひとつ増えていたりして(笑)
うきわの浮力でわにさん泳ぎ~!何度もうきわを放置していましたがおじいちゃんには内緒^^;;

ちょっと変わり種でミスト系もあるね~
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水着に着替えなくてもお手軽に涼をとれるのでストライダーあとなど重宝しています。
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くるくる追いかけてくるスプリンクラーから逃げるのも楽しい~!虹もうれしい♪
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こうなってくると水着じゃないと大変だねぇ、、、まぁ、突っ込んでいっちゃいますが^^;;

なんだかんだお手軽なのはやっぱりおうち?
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みどりのカーテンが直射日光を遮ってくれて、木漏れ日の下、気持ちのよいプールタイム。
お誕生日にもらったアクアプレイも大活躍!水の流れをつくったりいろいろ楽しんでいます。
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お手軽度No.1はお風呂でしょうか、漏斗や空容器は必須アイテム、お風呂は実験室!?
とにかく汗を洗い流さないと汗もがすぐにでてしまうので、日中の水遊びはマストかも!

今はお盆休みに入ったおとうさん(夫)が頻繁に息子と市民プールに遊びに行ってくれています。
二人とも日焼けで真っ黒~!男同士だともっとダイナミックに遊べるんだろうなぁ。
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というわけで、こんな恰好なまま一時帰宅することも少なくなく(爆睡中・笑)
思いっきり水の中で体を動かしてきて、さぞ満足だろうと思います、おとうさんありがとう~!

しかしこどもって水遊びがすきですよね、五感(触覚)をすごく刺激してくれるからかな。
形とか温度とかも変わったりして実験心をくすぐられちゃうところもいいのかな。
そう考えると、水って遊びながらいろいろなことを吸収できるすばらしい素材ですね。
「水道代は教育費」という言葉をモンテッソーリ系のどこかのブログで拝見した記憶がありますが、
水資源が豊富な日本に生まれたことに感謝して、こどもにはお水と存分に仲良くなってもらいたいです。
もちろん同時に親(大人)は日々水を大切にする姿をこどもに見せながら、ですよね、きっと。

よーし、お水遊び系の絵本も読みましょうか~

こぐまちゃんのみずあそび (こぐまちゃんえほん)

こぐまちゃんのみずあそび (こぐまちゃんえほん)
森 比左志(著) わだ よしおみ(著) わかやま けん(イラスト) こぐま社

ちいちゃんとかわあそび (ちいちゃんえほん)

ちいちゃんとかわあそび (ちいちゃんえほん)
しみず みちを(著) ほるぷ出版

じゃぐちをあけると (幼児絵本ふしぎなたねシリーズ)

じゃぐちをあけると (幼児絵本ふしぎなたねシリーズ)
しんぐう すすむ(著) 福音館書店

まほうのコップ (幼児絵本ふしぎなたねシリーズ)

まほうのコップ (幼児絵本ふしぎなたねシリーズ)
長谷川摂子(著) 藤田千枝(その他)  川島敏生(写真) 福音館書店

ほかにもまだまだあると思うので発掘していこうと思います。
こういうのはネットで検索が便利ですよね~!でも図書館で探すのもそれまたたのしい。

えっと、あまりにも暑いので、涼を求めて水遊びの写真ばかり集めてしまいました^^;;
写真が多すぎ!?ですが少しでも涼しい気持ちになっていただけたらよいな、と願います。
家にこもるのも外で遊ぶのも大変な時期、お水遊びで乗り切っていきましょう~!

+いっくん 3歳1ヶ月+

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by kakachan19 | 2013-08-16 00:24 | ■センスオブワンダー