はじまりの日

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カテゴリ:■モンテッソーリ教育( 115 )

キッチンのお仕事 お米編


お米編ってなんじゃそりゃ~?ですが。。。

お水を触るのが気持ちいい季節、本人のやる気に任せて最近お米とぎのお仕事を追加~
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夕飯の1合分をお任せしています。わたしは横着者なので炊飯ジャーで洗ってしまいますが、
息子にはやりやすいようにザルとボールで洗ってもらいます。じゃーっとお水を注いで~
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お米をとぐよ~!お水の中のお米を洗うその感触がなんとも気持ちいいようです。
栄養が全部流れてしまうからね、と透明になる前の少し白い状態でストップしてもらって~
ここから炊飯ジャーにといだおこめを移してもらい、お水を1合の白線部分まで注いでスイッチオン!
本当は鍋で毎度炊きたいところですが。。。炊飯器って便利ですね(+_+)

ほっかほかのごはんが炊けました~!
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たべたい分だけ自分でよそってもらいます。なぜか鉛筆もちになってしまう様子;;
おしゃもじって正しい持ち方があるのでしょうか、ご存知の方がいらしたら教えていただきたいですm(__)m
このご飯をよそうことはもっと以前から任せてみたいなぁと思っていたのですが、
なんでもかんでも早く任せればいいというものでもないようで(親は気持ちが焦りますよね…)、
この動作も、手首がよく返らないと難しい動きみたいで、じっと(わたしが)我慢していたのでした。
日常生活の練習を通して、いろいろな動作を獲得してきた今、手首がよく返るようになっています*^^*

お米のお仕事は、精米機に玄米をセットすること(すくう&注ぐ)から派生して、
息子の成長と興味のペースで自分で洗ったりよそったりというところまできました。
まだまだ責任をもったお手伝いというところまでにするつもりはありませんが、
その前段階としてこうやってできることをやりたいという気持ちがあるうちにどんどん任せてあげたいです。

+いっくん 3歳1ヶ月+

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by kakachan19 | 2013-08-22 08:25 | ■モンテッソーリ教育

お外遊びで正常化する?


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じぶんのだから、いっくんがじぶんではこぶよ~!

先日自らタワーを目指すとストライダーで4km走破してから息子がはっきりと変わりました。
(一生に一度の全力の時期:http://my19.exblog.jp/20873569/
なんだろう、モンテッソーリでいう正常化されたという表現がぴったりくる感じです。
本を読んだりIT勉強会で学ばせていただいたいたり、わたしなりにいろいろ工夫してきましたが、
それでもやっぱり新米母、すべてをパーフェクトにできてきたはずなどなく、
少なからず息子も逸脱発育をしている部分があったのだと思います。

正常化や逸脱発育についての詳細は『幼児期には2度チャンスがある』に説明があるのですが、
わたしなりにざっくりまとめると、環境などが整わず、こども本来の善良な姿が影をひそめてしまい、
無秩序にエネルギーを発散させたり(強いタイプ)、無気力で大人に頼り切ってしまったり(弱いタイプ)と、
精神と肉体のエネルギーがかみ合わずちぐはぐになってしまっている状態が逸脱発育と表現されます。
正常化とは、自らが自由に選んだ行動を全力で集中して取り組み自らの意思で終えるという
一連のプロセスの後にこどもたちに見られるこども本来の良さの現れ、そして自立した姿を表現します。
逸脱発育を乗り越えて、正常化への道筋をつけるために必要なことは「集中現象」の繰り返しですね。

わたし的にこの集中現象からの正常化というのは手を使う運動に言及が多いというか、
教具のお仕事に顕著なものという認識でいたのですが(ただの勉強不足だったらごめんなさいm(__)m)、
今回息子の様子をみていて、運動の敏感期における「自分の行動の主人公になりたい!」という
気持ちに精一杯ぶつかっていったあとにもこどもは正常化するのではないか、と感じました。

ストライダーで大冒険したあの日、振り返ってみると息子は
「タワーにいく!」=自由選択⇒
「ストライダーを自分の力だけで走らせ続ける」=お仕事&集中⇒
「ここまでこれた!」=満足して自ら終える
という、正常化へのステップを踏みしめていたわけでした。

早起きくんなのもあり、日中どうしても眠くなってしまうのですが、眠いということを認めたがらず、
昼寝など全力で拒否して、かといって機嫌よくいられるわけでなく癇癪を起していた息子が、
あの日以来、「いっくんねむいみたい、ちょっとねようかな。」などと、
自分の状態を素直に認めてどうしたらいいのかを自分で考えオーガナイズするようになりました。
本当に癇癪が減って、以前から優しい子だったのですが、さらに他者への思いやりを示すようになり、
自ら率先して着替えをしたり、トイレもドアをしめて自らすべて終えたりと急激に自立が進みました。
(できるのに甘えたいからかダラダラしたり、やって~と言ってくることが最近まで多かったのです。)
まさにモンテッソーリでいう正常化だと、息子本来の良さが戻ってきたのだと感じています。

大冒険をやり遂げたことは息子にとって大きな自信となったようで、
臆病な性格なのに新しいことへのチャレンジする意欲もどんどん湧いてきているようです。
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こわいこわいと言いながら、へっぴり腰で自ら遊具にチャレンジ、、、
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低めのができたので、途中涙声になりながらも高くて長めなものにもチャレンジ、、、!
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「ぜんぶじぶんでできた!!!ひとりでたかいところにこれた!!!」
本当に臆病な息子なので、彼にとってはとっても勇気のいることだったのですが、再びやり遂げました。

教具や手作りおもちゃで遊ぶのもいいけれど、同じくらいお外で思いっきり体を動かして遊ぶのもいい、
大切なのは、目の前のこどもが今いちばん必要としていることができるようにサポートすること、
やっぱりそれこそがモンテッソーリのまなざしなんだとわたしは思います。
息子は今、お外遊びで繰り返し集中現象を体験し、たくさんの大切なことを吸収しているようです、
というわけで、運動の敏感期まっただ中の息子に付き合って最近くったくたのわたしです(+_+)
やっぱりそろそろお友達と全力で遊び倒す時期にきているんだな~と切実に感じます、幼稚園に期待!

※逸脱発育と正常化への理解でなにか間違っていることがあったらぜひコメントくださいm(__)m

+いっくん 3歳1ヶ月+

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by kakachan19 | 2013-08-10 01:13 | ■モンテッソーリ教育

モンテッソーリ名古屋ランチ会に参加しました♪


タイトル通り、モンテッソーリベビークラスの谷由貴先生主催のランチ会に行ってきました~♪

由貴先生のランチ会詳細&参加メンバー紹介ブログ記事:
http://ameblo.jp/pink-pink-sheep/entry-11584177575.html
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皆さま写真掲載OKとのことなので、今回はばばーんと写真UPしちゃいます♪
由貴先生のお膝に抱っこされている息子、なんだかとってもうらやましいぞ~!

由貴先生とはこのブログを始めた初期のころからブログを通して仲良くさせていただいていまして、
ずっとずっとお会いしたかった(というか個人的なファンだった)のでこのランチ会は本当にスペシャル!
リアルでは初対面でしたが、本当に愛らしいお方で一緒にいるだけでほんわりしてしまいました~*^^*
しかしモンテッソーリのお話をするときはやはりプロの先生だな~と感心しきり。
東京の方へ足を運ぶことはなかなか難しいので、こうして名古屋でお会いできて本当に嬉しかったです。

しかし、あまりに豪華な顔ぶれに、わたしはそこにいていいのか、場違いじゃないのかと焦りつつ、
本当に気さくで素敵な方ばかりでとても楽しい時間を過ごしました、ありがとうございます!
皆さまモンテッソーリにかかわりのある方ばかりなのでモンテッソーリ話に花が咲きましたが、
実生活ではなかなかこんなにモンテッソーリのことを話せる機会がないのでとても新鮮でした!
そしてどの方ともなんらかのつながりがあって、人の縁の不思議さと面白さを感じました。

ランチ会場になったもくもくさんはビュッフェスタイルなので、美味しいお野菜もたっぷり頂いてきました~
息子は相変わらず偏食くんでパンのふわふわのところとハムばかり食べていましたが…^^;;
由貴先生にフランス人みたいといっていただけて、そんな表現方法が!と新発見した気分です(笑)
始めは人見知りで緊張状態にあった息子も、次第に打ち解けて、最後はちょっと調子に乗っていた~;;
しかし一緒に来てくれてそれなりに大人しくしていてくれたので助かりました、ありがとう、いっくん!

今回ランチ会後のティータイムまで参加させていただきましたが、まだまだ話したりない気分です。
この熱いエネルギー(!?)が広がって、愛知にももっともっとモンテッソーリが根付くといいなぁ、
なんて、そんなことを思ったり、わたしもいつかなにかできたらいいなぁ、なんて思ってみたり。
実は社交的ではない性格なわたしなので、こういった場に参加することは結構ドキドキだったのですが、
今回とても楽しく過ごすことができたので、また機会があれば色々な方とお話ししてみたいと思いました。

モンテッソーリの育児で本当に大切なことは、やはり「こどもの今を捉えること」だと改めて認識しました。
出発点は、大人ではなくいつでもこども、常に忘れないように心に留めておきたいと思います。

お世話になった皆様方、今回は楽しい時間を本当にありがとうございました*^^*
由貴先生、わざわざ名古屋にお立ち寄りいただきこんな素敵なランチ会を開いていただいて感謝です。
つないだこの縁を大切にしていきたいです、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

+いっくん 3歳1ヶ月+

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by kakachan19 | 2013-08-06 03:44 | ■モンテッソーリ教育

一生に一度の全力の時期


今日は息子と大冒険してきました!というか結果的にそうなりました!?
ブログでは絵本読みや工作、料理などのおうちの中でのアクティビティの記録が多いですが、
息子の日中の活動のメインは外遊びです。わたしも息子もまっくろに日焼けしています^^;;

というわけで、我が息子いっくん3歳、まさに運動の敏感期まっただ中です。
そしてこの運動の敏感期は言い換えると「一生に一度きりの全力投球の時期」だそうです。
体を目いっぱい動かしたい、ある動きを獲得して自分の行動の主人公になりたい、
息子をみていると本当に体中からそんなメッセージとエネルギーを放っていて眩しいくらいです。
ちなみに今息子が獲得したいと熱心になっている動きが「よじ登る」ことで
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お気に入りの遊具に登って登って登って滑り降りてまた登って…と1時間連続は固い…
かなり対象年齢より上の遊具も果敢にチャレンジしていくので母はこっそり心臓キュッとしています…

前置きはこれくらいにしておいて今日の大冒険のお話し…
先日おじいちゃんとおばあちゃんから誕生日プレゼントにストライダーをもらった息子。
近場に思いっきり楽しめる場所がないので車をだして常連になっている公園へ…
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サイクリングコースなら思いっきり遊べるね~!とルンルンしていたら、
遥か彼方にみえるタワーを指さして、「タワーまでいこう!いける、いける!」と言い出した…!
あのね、おとうさんとレンタルサイクル二人乗りで30分かかったでしょ?
とってもとっても遠いよ、かなり難しいんじゃないかな?ストライダーあるから抱っこもできないよ?
と、出来ないよとはいいたくなかったので、やんわり事実を説明したのですが、
「いけるよ~!ぜったいいけるって!」と満面の笑みで自信たっぷりにいう息子に、
わたしも「あれ…?もしかしていけるかな…?」と、ダメなら引き返せばいいか~と出発してしまった~!
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「ほら!こんなにきたよ!いけるよ、いけるよ!」っていいますが、先はまだ長いですよ^^;;
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「おかあしゃん、はるじおんあるよ、とってあげるね~」 それはどうもありがとう~
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「おかあしゃん、ひこうきぐも!」 この調子だととてもタワーに到着するとは思えない…^^;;
指さし方向が雲に向いていないのは、実は指さしではなくピースしているからです(笑)
途中数度スピードを出してバランスを崩した息子、プライドからかタイヤを見ているふり^^;;
それでも泣いたりぐずったり怒ったりすることなく、自分で体勢を立て直し再び走る~
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走れば走るほど足の動きが滑らかになっていくのが目に見てとれました。
2歳の時に一度ストライダー購入を考えたのですが、その時は本人が試乗で拒否したため保留、
そして今が、バランスを取るという動きを獲得したい息子にとって最高のタイミングだったようです。

しかし、進めど進めどタワーが見えてこない…
というか、何もみえなーい!長い一本道が延々と続き内心引き返すべきか進むべきか迷っていると…
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カーブを曲がったところでタワーが見えた!しかも最初よりずっと大きく!
ストライダーを降りて少し歩いていた息子も「たわーきっともうすぐだね!!!」と満面の笑み。
大分日が高くなっていたので、水分補給を欠かさず息子には水をかけるなどサポートしつつ、
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タワーが見えて一気に元気を取り戻し、線に沿って走るという小技で楽しみを増やし、
きっともうすぐだ~!と気力で進んでいくものの、やはりそうは甘くなく…
水分補給用の水もなくなりそうだしどうしよう…というギリギリのところでどこかの公園に到着~!
スタート地点に車もあるし、この先タワーまでどれだけかかるかもわからない、
とりあえず水を手に入れようと自販機へ向かうと補充のお仕事の方を発見!
ちょっとお話ししてみたら、レンタルサイクルを借りたほうがいいとのアドバイスを頂いて、
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こうなりました*^^*この公園の管理棟でストライダーは預かってもらえました。
最後まで自分たちで、とも一瞬だけ思ったのですが、
なんとここまで2時間かけて4kmも夏のお日さまの下をストライダー&徒歩で来ていたという…!
そして目的地まであと1.5km以上あるという情報をゲットしてしまった…!
なので、これ以上は負担が大きすぎると判断し、でもタワーにはいくと決めたから!おー!
電動アシスト自転車でいっきにすーいすい!あ~風が気持ちいい~!
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念願のタワー!!!二人だけで本当にこれたね!!!達成感で胸がいっぱいの母子(笑)
すっかりお昼になっていたのでこちらの公園で休憩がてらランチをして、
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その後しっかり遊ぶという… どこからくるの、その気力と体力(+_+)
ちなみにこのゆらゆら橋の後ろにうつっているきいろいくるくる滑り台の遊具がいちばんのお気に入り。
ある程度遊んだところで、自転車を返さなきゃいけないからね、と区切り、
再びレンタルサイクル二人乗りで借りた場所に一度戻り、管理棟の方たちが一緒に作戦を考えてくれ、
インチが小さめの普通のママチャリにチャイルドシートを付けて貸していただいて、
それでスタート地点の公園に戻り、そこで車に自転車を積んで借りた場所に戻すことに決定~!
電動アシストに乗った後だったのでママチャリのペダルがすごく重く感じたけれど、
息子がわたしの本当にすぐ前に座っていて寄り添う感じで二人で一緒に風を切って走ったとき、
なぜだか幸福感が溢れてきて涙が出そうになりました。なんてしあわせな時間だったんだろう。
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なんとかスタート地点公園に到着~!ってまだ遊ぶの~!?
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たくさん汗をかいたからミストが気持ちいいんだね*^^*
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え!それもやるの!全力の時期、おそるべし…!
と、なんだかんだ結局結構遊んで、それからレンタルサイクルを返しに行ったのでした。
車に乗ったらすぐ寝ちゃうかと思ったのですが、予想を裏切りまだまだ元気…!
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レンタルサイクルを返してストライダーを受け取るや否や「のる!」と言いだし、
本当に再び走り出したという…!しかも「おかあしゃん、どこいく?」って…!
さすがに今日はもう勘弁してもらい、やはり車中で寝ることはなくやっと帰宅できたのが夕方でした。

不思議なもので、家に閉じこもっているとキーキー叫び、ドタバタ動き回るのですが、
これだけしっかり体を使いたい欲求を満たすと、ひとり静かにもくもくと手を使う作業に没頭しだし、
今日はお風呂に入った後、30分くらいもくもくとレゴブロックを組み立てて大作を完成させていました。
(創作の記録もたまってきているので別に記録したいな、最近記録が追い付かないです…)

息子は、夕飯の時も、眠る前のベッドでのふれあいタイムも、
「たわーいけたね!いっくん、できる!っていったからできたんだね!」と達成感を反芻していました。
そして、寝る前の読み聞かせに選んだ絵本がこちら:

こすずめのぼうけん (こどものとも傑作集)

こすずめのぼうけん (こどものとも傑作集)
ルース・エインズワース(著) 堀内 誠一(イラスト) 石井 桃子(翻訳) 福音館書店

世界中をみてこられると飛べる喜びに我を忘れるこすずめが息子にオーバーラップします。
疲れ切ったこすずめが、とうとう飛べなくなり歩いていると、最後には母すずめが見つけてくれて、
おぶってもらって巣へ帰り、母のあたたかい翼の下で眠る、あぁ、なんて今日という日にぴったりな絵本。

しかしストライダーとはいえ、4kmを自分の足だけで進み切った息子、親ばか関係なくすごい!
いつもはちょっとしたことで甘えて、少し歩くだけで「だっこ~!だっこしてよ~!」な息子が、
今日は自分で決めたことだからか、道中一度も「だっこ」も「つかれた」も「いっくん、あるけない」も言わず。
内発的動機、すごいです。そして、一生に一度の全力投球の時期、本当なのだと心から納得です。

この一生に一度の全力の時期を過ぎると、人間は省エネモードに入っていくそうです。
心当たり?あります。できるだけ少ない労力で最大限の効果を得ようとするのが大人(わたし!)です。
でも子どもは違うようです。効率、とかそういうことは関係ない。行動そのものが目的のようです。
この時期に、全力を出し切って動く経験ができたか否かで、その後の人生の局面で踏ん張れるかどうか、
自分の全力を出し切って困難を乗り越える力がでるかどうかが決まるいうのがモンテッソーリの教えです。

正直省エネの時代まっただ中なわたしのとっては今日はとっても疲れた一日でしたが、
でも不思議と心は元気で充実感に満ち溢れています。そう、少女時代のあの日の戻ったような、
あの大きな何かに守られている安心感の元、ぐっと集中して、全力で生きていたこども時代を感じます。
これからもどんどん獲得したい動きを自分のものにするために、息子は全力投球で行くはず、
わたしにできることは何なのか、見守ること、ぐっとこらえること、… よし、全力でがんばります!

+いっくん 3歳0ヶ月+

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by kakachan19 | 2013-07-31 23:30 | ■モンテッソーリ教育

数学的精神の育ち


3歳になった息子の行動に「おぉ!」と思うことが増えてきました。
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横断歩道の白い部分だけまたぎながら歩いていく、の図。
ちょっと前まではただ「しましま~」といって普通に歩いていたのに、今ではぜったい白線は踏みません。
この行為は規則性がわかってきたということで、数学的精神の現れと受け止めてよいようです。
人間は生まれながらにしてある程度の数学的センスを持ち合わせているそうですが、
モンテッソーリの数教育はこの数学的精神の育成を目的としている、ということなのかな。
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他にも積み木を規則正しく並べることに最近はまりだしていて
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たまたまつくった並びが線路にみえたらしく、大喜びして電車を走らせていました(笑)

確か2歳後半くらいから始まった「数える」ブームもまだまだ健在です。
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この写真は少し前のものですが、ずらっと自分&ぬいぐるみを並べて、
「おかあしゃん!かぞえて~!」とわたしにお願いしている場面です、何回数えたことか(笑)
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種コーナーから種の入った器を持ち出して床にザーッとばらまいて…!
「こらー!」といいかけたのを一呼吸おいてみていたら、数えながら拾っては戻してまたばらまいて…
というのを飽きることなく延々と繰り返していました。THEセルフお仕事&THE集中現象。

ほかにも薄いクッションを床に敷いて、その上にいろいろなオブジェ(おもちゃ)をもってきて、
「おかあしゃん、いっしょにかぞえて~!」と懇願され、最近はまっているこちら↓

10(とお)までかぞえられるこやぎ (日本傑作絵本シリーズ)

10(とお)までかぞえられるこやぎ (日本傑作絵本シリーズ)
アルフ プリョイセン(著) 林 明子(イラスト) 山内 清子(翻訳) 福音館書店

「積み木がひとつ、車でふたつ、電車でみっつ、モットちゃんでよっつ、ボールでいつつ、1、2、3、4、5!」
お誕生日プレゼントにあげた絵本ですが、こんな風に絵本と同じように数えてあげると大喜びです。

もう1冊、だいすきな数える絵本

かぞえてみよう (講談社の創作絵本)

かぞえてみよう (講談社の創作絵本)
安野 光雅(著) 講談社

具体にもっと触れてから…とこういった絵本は用意していなかった息子2歳前半のとき、
夫が息子が好みそうだからと図書館で借りてきてくれたのがこの絵本との出会いでした。
父の愛、母の思惑を超える、ということで、息子はもうずっとずっとこの絵本はお気に入りです。

+++

ここからおまけで、最近はチル大のマザーグース以外はあまり英語絵本を好まない様子の息子、
わたしも特に強い熱意を持っているわけではないのでゆるい英語との付き合いになっていますが、
先日ブックオフで入手した『Ten in a Bed』という絵本に高反応!(105円でした、ありがたや~)
英語の数え唱がベースになっている内容で、繰り返しが心地よいのもあってかよく読んでと持ってきます。
そして今日、車でたまたま流れていた音楽がこの数え唱だということに息子が気づきました。



「おかあしゃん、これってあのいじわるちゃんのえほんといっしょ?(驚」
(「Roll over!」といいながらベットからつぎつぎとお友達を転げ落とすおちびちゃんを、
 わたしと息子は「いじわるちゃん」と呼んでいます・笑)
すきなことならちゃーんと聴いて吸収しているんだなぁ、と再確認した出来事になりました。

もう一曲、こちらの歌も息子は好きみたいです



日本語&英語そろって数えるブーム!?いつまで続くのかな~
ちなみにわたしが知っている範囲で中国語とスペイン語の数え方もたまに聞かせてあげます。
世界にはいろんな国があっていろんな言語があるんだねぇ、ということで。

+++

横断歩道の白線を飛び越えて歩くって自分も幼いころやっていた気がします。
というか今でもたまにやりたくなってやったりしているかも…^^;;
数学的精神の現れなんだなぁ、と思うと、なんだか高尚な行為に思えてくるから不思議です。
しかし普段の生活では、ただ息子が楽しそうでなんだかわたしも楽しいくらいのお気楽ぶりですが。
このまま息子も数に苦手意識を持たず自然に仲の良いまま育ってくれるといいなぁと思います。

+いっくん 3歳0ヶ月+

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by kakachan19 | 2013-07-28 00:07 | ■モンテッソーリ教育

こどもの家からの卒業


唐突ですが、夏休み前最後の日がこどもの家に通う最後の日になりました。
その理由は、息子が更なる成長とそれを叶える環境を必要としていると感じたからです。
3年保育で幼稚園に入園するまで、来年の3月まではこどもの家に通うと普通に思っていたので、
それを決めたわたし自身もその急な展開にびっくりしています、もちろん心から納得もしています。

さらなる成長を叶える環境というのは、たくさんのお友達ともっとたくさんの時間触れ合える環境です。
こどもの家はわたしが期待していた以上の場所で、息子も本当にだいすきだったので、
なんとかこのままこどもの家の先生たちに最後まで見ていただいて、皆と一緒に卒園できないか、
そういう思いがずっとずっと消せずに悩んでいたここ1ヶ月間だったのですが、
6月頃から「まいにちおともだちとあそびたい、まいにちこどものいえにいきたい!」と何度も言ったり、
公園や出先でもとにかくわたし以外の子どもたちやお母さんたちに混ざろうと近づいていったり、
とにかくクオリティ(質)だけではなくクオンティティ(量)を求めている様子が息子から感じられました。

こどもの家は週2回午前保育、習い事はお友達を作りに行く場所とは思っていないので選択肢になく、
今までも何度か体験クラスに通わせていただいたモンテッソーリの幼稚園に満3歳児クラスがあるので、
悩むより行動!と勢いで相談してみたら、調整していただいて新学期から受け入れ可能というお返事。
自分で行動しているくせに、そのスピーディーな展開に頭がついていかず、こどもの家の先生に
包み隠さずわたしの気持ちと今の状況をお話しさせていただいたら、気持ちを後押ししてくださって…
しかし話せば話すほどわたし自身がこどもの家と先生方を好きな気持ちが溢れてきてしまい…
一旦保留にさせていただいたりしたのですが、でもやっぱり答えは息子が放っているメッセージであり、
わたしの中にすでに在ったものだったので、いよいよ決意してこどもの家最後の日を迎えたのでした。

最後の日は夏休み前最終日だったこともあり、母親も一緒に参加できる日でした。
いつものようなモンテッソーリのお仕事の時間はなく、小さな手作りの夏祭りといった感じで、
みんなでわいわいアクティビティを楽しんで、おいしいおやつパーティをして、
最後に先生方の絵本の読み聞かせがあって、わたしは息子の幸福そうな顔を目に焼き付けました。
恥ずかしいことに最後は気持ちが高ぶりすぎて涙を流してしまったわたしですが、
この時初めて卒業することを伝えた他のお母様方から門出だからと温かい励ましのお言葉をいただき、
皆さん帰られた後も泣いているわたしを先生はただ優しく抱きしめてこれ以上ない言葉をくださいました。
その間息子はと言えば、わたしが泣いているのもあってか心持ち神妙な顔つきをしていたものの、
先生方から幼稚園への励ましのエールを受け取って「うん、がんばる!」と元気に答えていました。

4月から通いだして、どうなることかと思ったら2~3回目ですぐに母子分離をしてしまい、
それからは送っていくと、わたしのことなど振り返りもせずずんずん教室に入っていった息子。
毎回環境に刺激され新しいお仕事にも意欲的に取り組んで、どんどんレベルアップしていった息子。
「きょうは○○ちゃんとなかよくしたよ!」とお友達と触れ合うことの楽しさを肌で知った息子。
ただただ見守ってくださった先生方の愛に包まれて、大人は信頼できるものだと感じたであろう息子。
こどもの家が始まってしばらくたったころ、なんとなしに小さな悩みをぽろっと話したら、
わたし自身がそれを忘れていたのに、週をまたいで真剣に考えて思いを伝えてくださった先生。
「モンテッソーリ教育は『心』です。」「教具や正しい提示がすべてではないと思うのです。」
わたしが思うモンテッソーリ教育というのをおこがましくも伝えたとき、そう真摯なお答えを下さった先生。
たった一学期間だったけれど、それ以上の深くあたたかい学びを親子ともども頂きました。
息子にとってのこどもの家卒業の日だったのですが、同時にわたしにとっても卒業の日となりました。
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最後の週もたくさんのお仕事をもってかえってきましたが、わたし的に印象に残ったのがこちら。
一見ただの殴り書きのようですが、「ハートのゆび」という息子が付けたタイトルが記されています。
愛が詰まった指(手)、モンテッソーリを的確に表している気がして。愛をいっぱい頂いたんだよね。
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4月~7月末までのお持ち帰りのお仕事がここに詰まっています。
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ファイルはパンパンです。
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そしてわたしの宝箱にもたくさんのしあわせが詰まっています*^^*

「さようなら、また今度!」
最後の日、息子が蝋燭を消した後、先生は息子の手を取ってそうお別れの儀式をしてくださいました。
そしてこどもの家を去るとき、「またいつでも遊びに来てくださいね。」と心からそう言ってくださいました。

息子が初めて経験する先生とお友達の場がこちらのこどもの家で本当に良かったと思います。
わたしもたくさんの学びと愛を、先生方や他の通っているこどもたちやお母様方から頂きました。
迷っているときは女々しくもうじうじしていたわたしですが、今は悩み切って決断してスッキリしています。
あの小さかった息子もいよいよわたしから本当に巣立っていく時が来たんだなぁ…
幼稚園で新しい世界を見つけてくるであろう息子が躊躇なく羽ばたいていけるように、
母であるわたしもしっかり自分の足で立って、息子から少しずつ手を放していこうと思います。

こどもの家との出会いに感謝!本当にだいすきでした!ありがとうございました!

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by kakachan19 | 2013-07-24 20:32 | ■モンテッソーリ教育

おうちでできるモンテッソーリの子育ての本


新しく出たおうちモンテッソーリにスポットライトをあてた本、
10日前に届いていたのですが、なんだかあわただしくてさらっとしか目を通せぬまま時は過ぎ…
ようやく今日ゆっくり全体を味わいながら読むことができました。

0~6歳の「伸びる! 」環境づくり  おうちでできるモンテッソーリの子育て (クーヨンの本)

0~6歳の「伸びる! 」環境づくり おうちでできるモンテッソーリの子育て (クーヨンの本)
クレヨンハウス編集部(編集) クレヨンハウス

おうちモンテッソーリのニーズが高まっているのかな?
それが波及してもっともっとモンテッソーリの施設が増えればいいのになぁと願ってしまいます。

今まで読んできたモンテッソーリ関連の本とちょっと雰囲気がちがったかなぁ。
月刊クーヨンに掲載された記事に、新記事も加えて編集されているみたいですが、
わたしはクーヨンは購読していないのでそれもあって新鮮に感じたのかもしれません。
難しいことが書いてあるわけではなく、目新しいことが書いてあるわけでもなく、
でも読みやすく写真やイラストでみるとわかりやすく、改めて読むとなるほどなーと思うところも多く。
モンテッソーリに興味があるという人だけでなくすべての人にわかりやすく役立つ内容かも。
本当におうちでできるシンプルなことばかりなので、さらっと読める内容です(なのに10日間放置…)。
子育てって究極シンプルなんですよね、きっと。余計なものはいらないんだ、きっと。

ついでなのでその他以前の読書記録にのせなかったものも記録~
(以前の記録:http://my19.exblog.jp/17693338/

★教具のカラー写真がいっぱい!

「集中」すれば子どもは伸びる! モンテッソーリ園

「集中」すれば子どもは伸びる! モンテッソーリ園
東京書籍編集部(編集) 新浦安モンテッソーリ子どもの家・協力(その他) 東京書籍

あらかたモンテッソーリの本を読んでそれなりに知識が頭に入った段階でみると
とっても面白い本だと思います。教具がすべてではないけれど、でもやっぱり魅力的。
モンテッソーリ園ってどんなところ?とイメージする一例としても面白いかも、です。

★0~3歳児を子育て中ならこちらはおすすめ



デチタ でチた できた! [単行本(ソフトカバー)]
スーザン・M・スティーブンソン(著) 中村博子(訳) 深津高子(監修) 株式会社ウインドファーム

どんな玩具や道具、家具や環境を、どんなタイミングで準備してあげたらよいのか、
細かく詳しく書いてあってよかったです。写真やイラストも多くレイアウトなども綺麗です。
国際モンテッソーリ協会0-6歳教師養成トレーナー、ジュディ・オライオン先生推薦の書に納得。
IT勉強会の会員さんは会員専用ページから購入できるようですよ~)

こどもの家にお世話になっている今、それでもやっぱりおうちモンテスピリットは大切にしたい、
おうちでモンテッソーリの子育てをするのにいちばん大切なのは「こどもの見方、援け方」を知ること!
日々のドタバタでつい忘れそうになることを、本を読むことで再び気持ちを奮わせることが出来ました。
そして同時にやっぱりモンテッソーリの子育てって素敵だということを改めて感じました*^^*

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by kakachan19 | 2013-07-16 22:20 | ■モンテッソーリ教育

こどもの家・先生方の深い愛とかたつむり


今回は体調を崩して初めて欠席をした週になりました。
1日だけ出席できたので、その時のお持ち帰りのお仕事記録:
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シール貼り、ぴっちり貼れています。この時はまだ大丈夫だったらしい。
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縫いさし。中途半端になっています。このあたりで体調不良が影響?
出席できた週初めの一日ですが体調が万全ではなかったようで、集中力に欠けていた様子。

どうも夏風邪をひいたのか?先週末から出ずっぱりでちょっと疲れさせすぎちゃったかも;;
というわけで熱こそないものの週中から咳がでるようになったので残りの日は欠席しました。

で、体調も大分戻ったところでちょっとした買い出しに連れ出したところ先生にばったり遭遇!
先生から声を掛けてくださり、息子の視線に合うように膝をおってお話をしてくれて、
息子と一緒にやろうとおもって作ってきたお仕事とがあったこと、息子がいなくて寂しく思ったこと、
また来週いっしょにやろうね、ということを優しく息子に触れながら伝えてくれたのでした。
息子の今に合わせてお仕事を自宅で手作りしてくれているんだ…と、わたしはこっそり感動*^^*
息子も行きたかったのに行けなかった気持ちがあったので、先生にあえて本当に嬉しそうでした。

そしてさらにこの週末、なんともう一方の先生がかたつむりをわけてくださいました…!
実は6月にスネイルハントプロジェクトで自然がのこっているこどもの家の方面も探しに行っていたのですが、
そのとき偶然先生にやはりばったり遭遇して、なんと一緒にかたつむりを探してくれたのでした。
結局見つからなかったのだけれど、ずっとそのことを覚えて気にかけてくださっていたようで、
今回人づてで入手したからと、息子にくださったのです…!
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先生の愛情を感じさせる大きなかたつむりが2匹我が家にやってきました。

こどもの家でも外遊びの時間は自然や生き物を観察しに周辺を散歩にいったりしているらしく、
息子も「きょうはたんぼにいった~」とか「きょうはみみずをみた~」とかいつも楽しそうです。

こういった対応は、モンテッソーリ教育だから、というのもあるのかもしれませんが、
でもやはり教具やお仕事だけが素晴らしいのではなく、先生方の人格が大きいなぁと感じるこの頃。
ずっとこんな環境に息子がいられたらいいな、と思うと同時に、毎日お友達と遊びたい息子のために、
本人の希望もあり、そろそろ通う予定の幼稚園の満三歳児クラスへの移行も考え出しているわたし…
こどもの家は大好きだけれど、週数回午前だけというのではもう息子には物足りないようです(+_+)
とってもとっても悩んでいます。どのみちもうすぐどちらも夏休みに入ってしまうので、
なにが息子にとっていちばんいいのか、行動しながらもうしばらく悩もうと思います…

+いっくん 3歳0ヶ月+

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by kakachan19 | 2013-07-14 13:37 | ■モンテッソーリ教育

こどもの家・七夕飾りとお誕生日会


今週は息子にとってもわたしにとっても楽しみがいつも以上に多かったこどもの家でした。

もちろん息子が楽しみにしていたのはお誕生日会!
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わたしはのぞいていないので内容はわからないのですが、花束を持って帰ってきました。
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うれしいね、お水に入れてあげないとね、とお出かけの予定をやめておうちに持って帰りました。
せっかくなので、息子が花瓶に合うように茎を切り落とし、生けることもしました。
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長さもまちまち、ざばっと生けているけれど本人が満足しているからまぁこれもよし*^^*
プレゼントで頂いた先生お手製のお誕生日カードもとっても素敵でした!息子大喜び~
身内以外にお祝いしてもらえるって今回の誕生日が初めてだったので本当によい記念になりました。
息子は「つぎはだれのおたんじょうび?」とすでに次のお誕生日会をわくわく待っているようです(笑)



わたしがいつもこっそり楽しみにしているお持ち帰りのお仕事たち
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そしてこれは特に楽しみに待っていた絵具あそびの作品、
まほうのえのぐだよ!どろんこのえだよ~!」だそうですが、なるほどね(笑)
きっとわざとぐちゃぐちゃにまぜてどろんこ色になるか確認したのだと思われます、はい。
(夜蛍光灯の下で写真を撮るとどうしても色味が味気ない感じなるなぁ←ひとりごと)

そして今回先生が目を輝かせて手渡してくれたお仕事
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縫いさしです。(日中の写真は色味が自然だ←またひとりごと)
どうもお仕事終了のベルの合図まであと8分というところで息子が「やりたい!」といったようで、
先生は迷ったらしいのですが、信じて見守ったところ、いつもなら途中で「せんせいがやって~」
となりがちな息子がすごい集中して自分で全部やり切ったとのことで、
先生はそう言いながら壁に飾ってあったこれをはずして急いでわたしに手渡してくれました。
「また成長しましたね!」と本当に嬉しそうだった先生、わたしまでじーん。
わたしとしては、息子がお仕事を自分でやり切ったことも嬉しかったけれど、
こんな素敵な先生に息子が(もちろんほかの子たちも)たっぷり愛されているのが嬉しいです*^^*



最後にやっぱりわたしが楽しみに待っていた七夕飾りづくりのお仕事作品
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お迎えに言ったらお外に机が出してあって、子どもたちとママさんたちとみんなで飾りつけをしていました。
久しぶりの晴れ間で汗が噴き出る~;;笹の青い香りが清々しかったです。
どうも息子は張り切ってたくさん飾りをつくったらしく、飾りつけが終わらなさそうだったので、
一部を飾りつけてあとは持ち帰ることになりました、笹は先生が自宅からもってきてくださったもの!
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というわけで、我が家はただいまたくさんの笹に囲まれ七夕ムード満載です(笑)
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色塗りをした飾りがいっぱいありました~
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ハサミで切ったであろう飾りもありました~
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そして糊で貼ってつくったであろう飾りたち、なんだか色味が五味太郎さん風味~
こよりを通す穴も穴あけパンチで自分で開けたのだろうと思われます(穴からずれていたので・笑)。

七夕の絵本も読んでもらったそうですが、なんの絵本だったかは息子の説明ではわからなかった(笑)
というわけで(?)我が家では図書館で借りた七夕の紙芝居と
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ひみつのたんざく (たなばたシリーズ) 上地 ちづ子著 童心社

色々な七夕絵本を見た中で、わたしがいちばんいいなと思ったこちらを息子と読んでいます。

たなばた (こどものとも傑作集)

たなばた (こどものとも傑作集)
君島 久子(著) 福音館書店

ナスとか用意して捧げものつくらにゃ?草の馬?朝露見つけて…って墨も硯もないぞ!とか、
紙芝居を読みながらひとり焦っているわたしです^^;; さ~ どうしようか、ま、いっか(おい!)。

そうそう、息子が短冊に願ったのは…
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「パイロットになれますように」…って、えー!時折そんなこと言ってた気もするけど。
先生が息子にお願い事をきいたら即効この答えが返ってきたそうで… おかあさん、応援するわ!
ちなみにおうちでわたしとつくった短冊に書いたお願い事は
「ともだちがたくさんほしいです」
「Yちゃん(こどもの家にいる意中の女の子)となかよくいれますように」
「くるまのおもちゃがほしいです」
でした。うん、なかなかいい願い事を内に秘めているんだね、となんだかほんわりしました。

3歳最初の週のこどもの家は、成長を感じたり、イベントたっぷりだったり、すごかった~
もうすぐ夏休みに入ってしまうのがさみしいですが、それまでたっぷり楽しんできてくれますように!

+いっくん 3歳0ヶ月+

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by kakachan19 | 2013-07-05 20:25 | ■モンテッソーリ教育

こどもの家・手提げバックの中身は…?


今週は雨の日が多く、お部屋の中でのアクティビティがたっぷりだったようです。
その一環で絵具あそびをしたらしく、乾いたら持ち帰ってくるようなのでそれを楽しみに待っています。

その他お持ち帰りの作品は~
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画用紙の手提げカバンだ~!以前つくったときより上手になっているかな?
お迎えに行ったとき、やはり首からぶら下げていて、まるでヤギの郵便屋さんみたいでした*^^*

そして今回はちょっとしたサプライズが仕込まれていた~
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中からお金がでてきました!9,000円分ありました(笑)
先生が即席で作ってくれたお金を線に沿って切ったんだろうなぁ、と推測。
線に沿って切り取る&おとうさんとのお買いものごっこブームの息子の旬をつかんだお仕事だ~!
この子どもの興味を観察して発見し、それに寄り添ってくれる感じがなんだか嬉しいです。

他にもお仕事というより工作ですが一応記録
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なんだろう?揺らして遊ぶのか?息子は「とぶんだよ!」といっていました。
ビー玉をテープで貼りつけたりシールで飾ったりカエルを塗り絵したりしたようです。

教具を使ったお仕事もたっぷりしているようで、集中後は疲れるらしく最近迎えに行くとすごく眠そう。
どうも外遊びの時間も部屋にのこってお仕事をすることを選択しているらしい。
あとお友達にいろいろちょっかい出しているようで^^;; 今本当にお友達命!という感じです。

来週はお誕生日パーティーをしてもらえるみたいなのでそれを楽しみにしている息子です*^^*

+いっくん 2歳11ヶ月+

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by kakachan19 | 2013-06-30 22:48 | ■モンテッソーリ教育