はじまりの日

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カテゴリ:■モンテッソーリ教育( 115 )

わが家のおトイレ事情 おむつなし育児編

最近息子の排泄コーナーのテコ入れをしました。
いい機会なので、いままでの息子のおトイレ事情を記録してみます。

わたしがおむつなし育児を知ったのは妊娠中に図書館で借りた本からでした。

おむつをしないってどういうこと?と借りて読んでみたらすごくいい内容!
夫にも読んでもらうと、いいね~!と言ってくれトライすることになりました。

e0269946_2157504.jpg息子は布おむつで育てました。
とはいっても里帰りなし、頼る人なし、だったので、
無理せず状況に応じて紙おむつのお世話にもなりました。
布おむつはエンゼルの成型おむつを使用しました。
EC(おむつなし育児)用にホーローおまるも用意しました。
グッズはカゴにまとめて使いやすいように一工夫。
使っていなかった水筒にぬるま湯をいれておき、
ガーゼを湿らせておしりふきにしていました。


最初におまるでの排泄にトライしたのが息子が生後1ヶ月の頃。
ふと思いついておまるにささげてみたら(おまるに支えてのせる、のEC用語です)
すんなりちっちもうんうんもしてくれたのでびっくりしたのを思い出します。
ただ首も座っておらず少し不安だったので、首すわりまで本格的開始は待ちました。

息子が生後3ヶ月になった頃、夜中に苦しそうにうめいて寝なくなったことがあり、
もしかしておなかが痛いのかなぁ…とおまるにささげてみたら排泄をしてくれました。
するするーっと気持ちよさそうに排泄してくれたのが嬉しくて、ここからEC本格スタート。

おむつなし育児をするには、息子を本当によく観察する必要があり、
表情や声色、タイミングなど息子の色々なことがわかるようになりました。

e0269946_22113028.jpg夫も参加してくれました。
普段なかなか会えない父子の深い触れ合いでした。

夫が自分自身で息子の排泄サインに気付いた日、
夫も息子も深くつながりあう喜びの顔をしていました。

おむつなし育児はアメリカではECと呼ばれており、
Elimination Communication(排泄コミュニケーション)
の略なのですが、これはまさにコミュニケーションでした。


息子の成長とともにおむつなしとの付き合いも変化しました。
寝返りなど運動機能が獲得されるにつれ、おまるにささげるのが難しくなったり、
わたし自身の体調がすぐれなかった時期は1ヶ月ほどお休みしたりもしました。

噂のおまるイヤイヤ期にも直面しました。とにかくおまるを全面拒否!
どうしよう…とじっと観察していたら、この子は立ってしたいのかも?とひらめき、
立ってするように誘導してみたらまたすんなりおまるにしてくれるようになりました。

そんなこんなで息子が生後11ヶ月になったある日、
「ウンコ!」と大きいほうの排泄を教えてくれるようになりました。
ちなみにこれが息子の初めて発話した言葉でわが家の語り草です^^;;

e0269946_2305319.jpg夏生まれの息子、1歳になる頃に歩き出したので
スパッとスッキリおパンツにしました。
エコニコパンツという綿100%の着脱しやすいトレパンです。

ちっちはまだ完璧じゃないままおパンツにしたので、
それはそれはじゃーじゃー盛大に垂れ流していました。

わたしは横からせっせせっせとお掃除に励みました。
ときには一緒に雑巾で拭いたりしました。


そうやってゆるゆるとおむつなしを楽しんだ結果なのかはわかりませんが、
息子は1歳3ヶ月で日中はおむつが必要ない状態になりました。

※エコニコパンツについては、わたしはこどもの道具やさんで買いました。
 季節のあいさつを添えたメッセージカードが一緒に入っていてうれしかった記憶があります。
 その他のモンテッソーリの道具もいろいろ充実していてよいお店です。

これは最近知ったのですが、モンテッソーリ教育では排泄の自律を促すため、
「オムツ以外の場所で、排泄することを習慣づける」ことを説くそうです。
これを「トイレットラーニング」というそうですが、トレーニングじゃないのですね。

おむつなし育児はまさにトイレットラーニングでした。
赤ちゃんは本来排泄物で汚れるのを嫌うそうです。
ちゃんと排泄を感じる能力をもっているそうで、おむつの外での排泄を喜ぶとか。
おむつをはずした途端、しゃーっと気持ちよさそうにちっちした!なんてよくありました。
排泄する場所をおまるだよって教えてあげることがおむつなし育児だったと思います。

そんなこんなで色々書きましたが、おむつなし育児はやってよかったと思います。

長くなってしまったので、おむつはずれ以降の息子のおトイレ事情はまた次回~

続き: おむつなし育児で役立ったものもどうぞ~

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by kakachan19 | 2012-05-26 23:10 | ■モンテッソーリ教育

おかあさんの手作りモンテッソーリ 息子0歳前半


今日、久しぶりに会った友人とランチを楽しんでいたら、
彼女から赤ちゃんを授かったとのしあわせな報告をもらいました。
今日は少しだけ(育児の)先輩の立場でお話しすることになって変な感じでした。

昨日丁度ブログに貼る赤ちゃん時代の息子の写真データを整理していて、
あぁ・・・と懐かしく思ったばかりだったので、色々な感情が沸き起こりました。

息子はせっかちなわたしに似たところがあり、せっかちな成長をしています。
おしゃべりで感情をよく表す子で、いつもケタケタ笑いながら動き回っています。

きっとそれはそういった息子の生来の性質がもちろんあるのですが、
やはり乳児期からの環境設定も彼の成長を助けたのかな?と最近思います。
(まだ1歳10ヶ月なので確信をもっておススメする立場にないのですが^^;;)

整理したデータからでてきた、手作りモンテッソーリグッズたちの写真です↓

ムナリモビール(0週~2ヶ月くらい)
e0269946_18441999.jpg
白黒しか見えない時期にじっと追視していました。
基本的に息子は床に近い場所に布団を敷いて自由に寝かせていました。

ダンサーモビール(2・3ヶ月くらい)
e0269946_18445866.jpg
キラキラ光を反射するダンサーたちを授乳中母子でぼんやりよく見ていました。
ちなみに息子が寝ているトッポンチーノも妊娠中手縫いで仕上げました。

グラデーションモビール(2・3ヶ月くらい)
e0269946_191336.jpg
いちばん作るのが大変でした!息子はバシバシ叩いたりして楽しんでいましたが^^;;
せっかく作ったのに吊る場所がなくて、飾ったとき息子はすでに4ヶ月くらいだったような。

他にも八面体など色々なモビールがあるようですがわたしが作成したのは上記3つ。
電動のメリーなどは動きが早すぎて赤ちゃんの目では追視できないそうです。

キャンディーバー(3~5ヶ月くらい)
e0269946_1994399.jpg
ぎゅっと握り方が変わってきた時期につくりました。中身は小豆、米、ビニールだったかな。
が、息子はおしりふきガーゼの入っている袋のほうがガサガサしてすきみたいでした(笑)

玉入れ(7~8ヶ月くらい)
e0269946_19161356.jpg
目と手の協応の援助してくれるそうです。生後6ヶ月頃に作成しました。
息子は消えたボールがひょこっと現れるのが面白かったみたいです。

あんまり手作りしてあげられなかったなぁ、と思っていたのですが、
こうやって振り返ってみると、一人で慣れない育児に奮闘していた中で、
独学(当時はまだIT勉強会に参加していませんでした)でそこそこ頑張ったかも!

モンテッソーリって一見敷居が高く感じやすいのですが、
おうちでおかあさんがしてあげられること、たくさんある気がします。
とくに3歳までの時期は、むしろおうちでできることのほうが多いかも?

まだ0歳後半の写真が数枚あるので、そのうち記録します~

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by kakachan19 | 2012-05-15 19:28 | ■モンテッソーリ教育

並べたいの


静かだな?と息子を見てみたらミニカーを並べていましました。

e0269946_11333478.jpg

秩序感がますます強化されているのかなぁ。

そういえば少し前から

e0269946_11343475.jpg

ブロッククレヨンも並べだしていました。

数の世界への入り口に近づいてきているのかな。

さて、ひと段落ついたので息子が寝ているベッドへ行ってきます~♪

+いっくん 1歳10ヶ月+

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by kakachan19 | 2012-05-07 11:39 | ■モンテッソーリ教育

強まる秩序感


秩序の敏感期とは、「順番、場所、所有物、習慣」などが、
いつもと同じであることに子どもが特別にこだわる時期のことだそうです。

こちらも参考にどうぞ→ 3.モンテッソーリ教育~発達の第一段階における敏感期
(ページの一番下のほうに秩序の敏感期の説明があります)

最近起きた息子の秩序感エピソードです↓

・バナナの皮から中身が折れてでてきてしまったので
 それをそのまま渡してあげたら泣いて怒りだした。
 焦って皮の中に戻してあげたら笑顔になり食べだした。

・最初につまようじに刺してあげたお菓子を、
 次は刺さずに手でそのまま渡したら泣いて怒りだした。
 急いでつまようじをもってきて刺してあげたらケロッと食べだした。

2歳も近くなってきて、大分こだわりが強くなってきています。
つまようじエピソードは帰省中におこり、家族皆がびっくりしていました。
しかし食いしん坊の息子らしく、どちらも食べ物エピソードですね^^;;

秩序感のことを知らなかったら、「何が気に入らないのよ!」と怒ってたかも。
知っていると知らないとではやはり大違いだなぁ、と思いました。

先日ご近所さんからさやえんどうをたくさん頂いたので
e0269946_21363488.jpg
できるのかな~?と思いつつ、スジ取りを一緒にやってみました。
上手に取れるときもありましたがそうでないときも多く、
手をだしたくなりますがぐっと…本当にぐっと我慢して見守る努力です。

キッチンの一画に使っていなかった小テーブルを置いてから、
息子とのキッチンでの作業の億劫度が断然減りました。
狭い賃貸で工夫が必要なのですが、環境を整える重要性を再認識しています。

下処理をしたえんどうはおかか醤油でさっと炒めて頂きました。
いつもなら手を付けない息子も今日はパリパリ食べていました。

優しいご近所さんに感謝です。
収穫にも誘っていただいたので今度ご一緒させてもらおうと思います。
えんどうをもぐ作業で手をたくさん使うのも楽しそうです。

+いっくん 1歳9ヶ月+

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by kakachan19 | 2012-05-02 21:48 | ■モンテッソーリ教育

満たされた一日


今日の息子は鼻水がでていたため大事をとって一日おうちで過ごしました。
明日からの連休をしっかり楽しむための健康管理日ということで…

お天気も良く、窓から入ってくる風が心地よくてじっとしていられません。

まずはお掃除からかな。

「イックン、ブーンブーン!」
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あ、はいはい、ということで少しだけお手伝いしてもらいました。

よーし、おやつの時間~

チル大の仲間でいつも明るく励ましてくれるかんたろうさんのブログの
絵本のようなホットケーキ を見て食べたくなり久しぶりに作ってみました。

「イックン、マジェマジェ~!」 
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計量カップからお水を粉の入ったボールに注いで混ぜてもらいました。
最近おにぎりの具や混ぜご飯を混ぜるのにはまっている息子です。
ちゃんと混ざってないので後でこっそり混ぜなおします…

粉はアレルギーっこなので、卵と乳成分が入っていないものです。
さつまいもの角切りもいれてみました。

「イックン、チョキチョキ~!」
と来たので、一緒にさつまいもも包丁で切りました。

ちょっとこげ茶色だ~ 
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しかし自分で混ぜた&切ったことがいちばんの美味しさのポイントらしい。

お腹も満たされたので絵本タイム~

今日はいつもの通り、のりもの絵本がメイン。
プラス林明子さんの絵本が気分だったようです。

おうち遊びを楽しみお昼寝もはさみ、あとは夕ご飯の支度。

なんだかパワーが余っている感じがしたのでおしごとを準備してみました。

「……」
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もくもくとお米をスプーンで移す息子。家事がはかどるわたし。
お米だと間違って飲み込んでも大丈夫かな、とちょっと安心できます。
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提示はしていませんが、自分でお皿をもってお米を移しなおしていました。
これが「鉤の手の原理」ということでいいのですか?(誰に聞いている)

30分くらいで集中力が切れたようで「モーイイ!」と息子から合図。
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こぼれたお米をマスキングテープで作った○の中に集めるところを見せてみました。
息子はマルの中にお米をつまんで入れてくれました。

夕ご飯の仕上げにミニパックのお豆腐の包装フィルムをはがすことと、
お豆腐(冷奴)に鰹節をふりかけることをお手伝いしてもらい今日は終了~!

なんとなくモンテッソーリな一日を過ごせた気がします。
今日はほとんど理不尽なイヤイヤがおこりませんでした。
気持ちが満たされたのだといいなぁ、と母であるわたしは思うのでした。

あとは、風邪がひどくならないといいなぁ。

+いっくん 1歳9ヶ月+

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by kakachan19 | 2012-04-27 22:44 | ■モンテッソーリ教育