はじまりの日

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【文字の敏感期】季節のスタンプのお仕事


7月ももうすぐおしまいですね。
我が息子の夏休みは、日本の夏ではなくテキサスの夏一色になる予定ですが、
やっぱり日本の夏らしさみたいな季節感も存分に味わってほしいなぁと思っていました。

そんな折、いつも楽しく読ませていただいているYuzyママさんのブログ『モンテッソーリな時間』にて、
季節のスタンプ台紙というとっても素敵な手作りのお仕事の紹介があり、
ずうずうしくもコメントさせていただいたところ、作り方の紹介記事を書いてくださいました:

 ⇒ 季節のスタンプ台紙の作り方 - モンテッソーリな時間

そればかりか希望者へのスタンプ台紙の無料配布を申し出てくださり、
再びずうずうしくもお願いして台紙を分けていただきました、Yuzyママさんありがとうございます*^^*
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あぁ、日本の夏!です。もうずっとひらがなスタンプに夢中な息子の笑顔が目に浮かぶ~
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「はーなーび!“は”は葉っぱのは~♪“な”はなすびのな~♪“び”!てんてんだぁ♪」
最近の息子はひらがなスタンプを押すときこんな感じで鼻歌まじりなのでした♪
写真のセレクトのセンスがいいな~!とわたしも横で眺めていて夏気分を目いっぱい味わえました~!
ちなみに息子がなかでも特に気に入っていたのは「かきごおり」と「そうめん」です、食いしんぼうだ(笑)

素敵な台紙をいただけて、少ししかない今年の息子の日本の夏に彩が添えられました!
実体験をベースにしながら、こんなかたちのアプローチでフォローしていくのも本当に素敵ですね。
Yuzyママさん、改めまして素敵な台紙を本当にありがとうございました*^^*

さて、去年の冬頃からゆるやかに芽生えた文字への興味、爆発期を迎えてからはもう夢中で夢中で!
こちらからのアプローチなど一切なかったのですが、自ら好きになったものへの熱意はすごいですね。

思い返してみますと、まず最初にでてくるのが幼稚園への送迎時間のエピソード。
車中で前方や対向にいる車のナンバープレートのひらがなを読むことから始まったのが、
どんどん目に入るすべての文字を読もうとするようになり、看板などはすべて息子の餌食に。
「しーまーむーら!(某ファストファッション)」「“ゆ”!え?“ゆ”ってなぁに?(銭湯の看板をみて・笑)」
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「メーローンーパーン!あーなーたーはーどーのーメーローンーパーンーがーき?」
漢字は飛ばし飛ばしなのですが、ひらがな・カタカナは全部覚えてしまっているようです。
ひとつずつぶつ切りにするのではなく、続けて意味をとって読めていること、
これができていてはじめてモンテッソーリでは「読めている」と認識されます。
最近の息子はひとりで絵本の音読を楽しんでいますが、
すべてひらがな・カタカナであるか、ルビがふってあればしっかり「読めて(読んで)」いるようです。
幼稚園では言語のお仕事に意欲的に取り組んでいて、まずは『絵カード』から始まり、
『移動五十音』に取り組んだ後(ちなみに最初につくった単語は“ふりかけごはん”だったよう・笑)、
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今は『鉄製はめ込み』に夢中で取り組んでいるようで、たくさんの作品を持ち帰ってきます。
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おぉ?「いち」と書いてる!『鉄製はめ込み』は書くことへの(間接的)準備となる教具ですが、
息子もゆっくりひとつずつの動作を自分のものにしながらいずれ「書く」ことに移行していくのだろうなぁ。
時折自宅でも落書きノートなどに見よう見まねでひらがなを書いている姿が見られます。

今息子がたのしく自宅で取り組んでいる『ひらがなスタンプ』も、この一連の流れの中で、
担任の先生とも慎重に相談して、今このタイミングでOKという判断あって導入したものです。
読めるけどまだ書けないこどもたちにとって、スタンプで「書く」ことはとても楽しく自信を与えてくれること。
まずはこどもの興味からはじまり体系的に取り組んでいくことがモンテッソーリの良さであると思います。

お仕事のことをブログに書くときいつもいろいろ悩んだり考えてしまうわたしなのですが、
これはきっととっても大切なことなので、きちんと書かせていただこうと思います:
ひらがなを覚えさせたいから、面白そうだから、知育や遊びの一環として、などといった理由で、
前段階もなくいきなりひらがなスタンプなどの教具を家庭で用意することは、
良かれと思ってしたことでも、ファーストインプレッションが大切な教具との出会いを台無しにしがち。
モンテッソーリ教育実施園などにお世話になれるのならそれがいちばんよいのでしょうが、
環境的にそれが叶わないという場合で、おうちで教具を用意しようとするのならば、
保育者(親)がモンテッソーリ教育についてある程度勉強する必要があると思います。
もちろん手作りできるものもありますし、日常生活の練習など家庭でこそ活きるお仕事もたくさんあります。
大切なのは、こどもを観察すること、そしてこどもから教えてもらうこと、だと思うのです。
分かっていない者が偉そうなことを書いていますが、おこころに留めていただければ幸いですm(__)m

最後におまけで!?送迎の車中でのエピソードをもうひとつ。
文字の敏感期と関連するかわかりませんが、ここのところずっと「しりとり」に夢中な息子、
そしてこれが意外と強い!以下のやり取りは「」なしがわたしで「」ありが息子です:

その1.
りんご! 「ごま!」 ま、ま、まんとひひ! 「ひま!」
同じ音攻撃を仕掛けてくるとは・・・!

その2.
れ、れ、れ、、、ないなぁ;;
「おかあしゃん!ほら!きいろくてすっぱくてまぁるいの!」
あぁ!“レモン”ね!って!“ん”がつくし!ひっかかった~!(わたしがアホ?・笑)

どうぶつ しりとりえほん -新装版-

どうぶつ しりとりえほん -新装版-
薮内 正幸(著、イラスト) 岩崎書店

多分我が家にあるこちらの絵本からしりとりのルールを簡単に覚えたり親しんでいったのだと思います~
車中で眠ってしまいそうなときに眠気覚ましになったり、ひまつぶしにもなりますし、
あまり気にしていませんが多分語彙力の増強や確認にもなってくれたりするしりとり、楽しいです♪

こんなふうに文字と仲良くなっていける息子はしあわせものだなぁ、と感謝の気持ちでいっぱいです。
今後どのように息子の興味の種が育ち花を咲かせるのか、ただただ見守っていこうと思います。

+いっくん 4歳0ヶ月+


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by kakachan19 | 2014-07-25 23:41 | ■モンテッソーリ教育