はじまりの日

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数学的精神の育ち


3歳になった息子の行動に「おぉ!」と思うことが増えてきました。
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横断歩道の白い部分だけまたぎながら歩いていく、の図。
ちょっと前まではただ「しましま~」といって普通に歩いていたのに、今ではぜったい白線は踏みません。
この行為は規則性がわかってきたということで、数学的精神の現れと受け止めてよいようです。
人間は生まれながらにしてある程度の数学的センスを持ち合わせているそうですが、
モンテッソーリの数教育はこの数学的精神の育成を目的としている、ということなのかな。
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他にも積み木を規則正しく並べることに最近はまりだしていて
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たまたまつくった並びが線路にみえたらしく、大喜びして電車を走らせていました(笑)

確か2歳後半くらいから始まった「数える」ブームもまだまだ健在です。
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この写真は少し前のものですが、ずらっと自分&ぬいぐるみを並べて、
「おかあしゃん!かぞえて~!」とわたしにお願いしている場面です、何回数えたことか(笑)
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種コーナーから種の入った器を持ち出して床にザーッとばらまいて…!
「こらー!」といいかけたのを一呼吸おいてみていたら、数えながら拾っては戻してまたばらまいて…
というのを飽きることなく延々と繰り返していました。THEセルフお仕事&THE集中現象。

ほかにも薄いクッションを床に敷いて、その上にいろいろなオブジェ(おもちゃ)をもってきて、
「おかあしゃん、いっしょにかぞえて~!」と懇願され、最近はまっているこちら↓

10(とお)までかぞえられるこやぎ (日本傑作絵本シリーズ)

10(とお)までかぞえられるこやぎ (日本傑作絵本シリーズ)
アルフ プリョイセン(著) 林 明子(イラスト) 山内 清子(翻訳) 福音館書店

「積み木がひとつ、車でふたつ、電車でみっつ、モットちゃんでよっつ、ボールでいつつ、1、2、3、4、5!」
お誕生日プレゼントにあげた絵本ですが、こんな風に絵本と同じように数えてあげると大喜びです。

もう1冊、だいすきな数える絵本

かぞえてみよう (講談社の創作絵本)

かぞえてみよう (講談社の創作絵本)
安野 光雅(著) 講談社

具体にもっと触れてから…とこういった絵本は用意していなかった息子2歳前半のとき、
夫が息子が好みそうだからと図書館で借りてきてくれたのがこの絵本との出会いでした。
父の愛、母の思惑を超える、ということで、息子はもうずっとずっとこの絵本はお気に入りです。

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ここからおまけで、最近はチル大のマザーグース以外はあまり英語絵本を好まない様子の息子、
わたしも特に強い熱意を持っているわけではないのでゆるい英語との付き合いになっていますが、
先日ブックオフで入手した『Ten in a Bed』という絵本に高反応!(105円でした、ありがたや~)
英語の数え唱がベースになっている内容で、繰り返しが心地よいのもあってかよく読んでと持ってきます。
そして今日、車でたまたま流れていた音楽がこの数え唱だということに息子が気づきました。



「おかあしゃん、これってあのいじわるちゃんのえほんといっしょ?(驚」
(「Roll over!」といいながらベットからつぎつぎとお友達を転げ落とすおちびちゃんを、
 わたしと息子は「いじわるちゃん」と呼んでいます・笑)
すきなことならちゃーんと聴いて吸収しているんだなぁ、と再確認した出来事になりました。

もう一曲、こちらの歌も息子は好きみたいです



日本語&英語そろって数えるブーム!?いつまで続くのかな~
ちなみにわたしが知っている範囲で中国語とスペイン語の数え方もたまに聞かせてあげます。
世界にはいろんな国があっていろんな言語があるんだねぇ、ということで。

+++

横断歩道の白線を飛び越えて歩くって自分も幼いころやっていた気がします。
というか今でもたまにやりたくなってやったりしているかも…^^;;
数学的精神の現れなんだなぁ、と思うと、なんだか高尚な行為に思えてくるから不思議です。
しかし普段の生活では、ただ息子が楽しそうでなんだかわたしも楽しいくらいのお気楽ぶりですが。
このまま息子も数に苦手意識を持たず自然に仲の良いまま育ってくれるといいなぁと思います。

+いっくん 3歳0ヶ月+

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by kakachan19 | 2013-07-28 00:07 | ■モンテッソーリ教育