はじまりの日

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こどもの家・甘えの山をひとつ越えました


息子の通うこどもの家には小さな庭があって、そこには小さな自然が息づいています。
ちょっと早めに到着した日(いつも早く行き過ぎる;;)、庭でせっせと何かを拾っている先生を発見、
籠の中には大きな梅の実がたくさん入っていて「こどもたちが口にふくんじゃうといけないから。」って。
確かにおいしそうで(笑)その後息子も一緒に拾ってそのふわふわした産毛の感触を味わっていました。
飛び跳ねるバッタを捕まえたり、蝶々がご挨拶に来てくれたり、自然があるってやっぱりいいなぁ。

さて、今週のお持ち帰りのお仕事たちですが、ひも通し系が多かった~
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ただ今までとちょっと違って、これは「おとうさんへプレゼント」となっている!
翌朝これを息子から受け取った夫はものすごいデレデレしていました(笑)
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そしてこちらはわたしにですが、「だいすきなママへ」と書いてある…!くすぐったいです(笑)
こどもの家に行くようになってから、当然ではありますが、わたしの知らない世界が息子にもできました。
「かめんらいだー!しゅっ!」などといってチョップを食らうのにはちょっと顔をしかめてしまいますが、
時折いきなり「ママ~♪」と呼ばれてうきゃー!となるときもあります、いつもはおかあさんだもの!(笑)
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袋に入っていないこんなブレスレットも持ち帰ってきました。小さいビーズもミックスされてるねぇ。
息子が指さしている水色のビーズが難しかったのだと教えてくれました、がんばったのねぇ。

そしていちばん印象的だったのがこれらのシール貼りのお仕事:
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一枚目には「○○くんがひとりでぜんぶしあげました!やったね、○○くん!」と、
二枚目には「ぜんぶじぶんでできました。No2!!!」と書かれていて先生の喜びが伝わってきます。
お迎えに行ったときも先生がこのお仕事を手に持って急いで嬉しそうに出てきてくれて、
今までは実は最後のほうだけ甘えが出て少し手伝っていたこと、今回はそろそろ慣れてきたのもあり、
特別にメタリックシールをだしてすこし自尊心をくすぐってあげる対応をして下さったところ、
「これはいっくんのおしごと。せんせいにはせんせいのおしごとがあるんだね。」と自ら理解して、
全部最後までひとりで仕上げたことなどをそれはそれは本当に嬉しそうに伝えてくださりました。
甘えがでるのは当たり前のこと、でも今日は一山超えましたね、と喜びを共有しました、嬉しいなぁ。
息子もとっても晴れやかな顔をしていて、その日の午後は本当に穏やかでした。これが正常化ですね。
ちなみに二枚目のトラックにのっている紅一点シールはだいすきなYちゃんがくれたと教えてくれました(笑)

そうだ、わたしの知らない息子の世界の話で「ふんわふんわ♪」と最近よく口ずさんでいたのですが、
ちょっと早めに迎えに行ったとき絵本を読んでもらっているのをこっそり覗いて何かわかりました:

もこもこもこ (ぽっぽライブラリ みるみる絵本)

もこもこもこ (ぽっぽライブラリ みるみる絵本)
谷川 俊太郎(著) 元永 定正(イラスト) 文研出版

こちらの絵本がその正体でした!うちにもあって息子が8ヶ月の時に大好きだった絵本です。
1歳を過ぎたらもう見向きもしなくなったのですっかり開くこともなくなっていたのに。
親以外に読んでもらうことでその表現がまた違っていたり、
友だちとげらげら笑ったり体を動かしたりしながら聞くとまた違った面白さがあるんだなぁ。

ついでに、ママ~♪と呼ばれたのでこちらの絵本を借りてきて読みました:

ぎゅっ

ぎゅっ
ジェズ オールバラ(著) 徳間書店

「ぎゅ」がメインのほとんど文章のない絵本で息子には物足りないかなぁと思わないでもなく、
それでも最後の「ママ~!」に反応するかな、と用意してみたらものすごく気に入っていました。
こうやってただおかあさんに甘えたい、そんな面が見える今の息子にはぴったりだったのかも。
しばらくぎゅーっと抱きしめてごろごろ転がるあそびをたっぷりしました。しあわせ~*^^*

どんどん世界を広げている息子を見ているとわたしも満たされて同時に刺激されます。
負けていられないなぁ、おかあさんもたくさん自分の世界を広げていくからね~!

+いっくん 2歳11ヶ月+

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by kakachan19 | 2013-06-09 13:14 | ■モンテッソーリ教育