はじまりの日

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自然の中でモンテッソーリ


ちょくちょく遊びに行く公園にて
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ひなげしの赤色が目にとびこんできて、思わず花びらをつまんで開く息子。
「はね(羽)、ないねぇ。」って。チューリップと雌しべが違うのが不思議だったんだねぇ。
散って落ちた花びらを拾って優しく撫でてみると絹のような滑らかさ。
気に入ったのか、何枚か拾ってわたしに「どうじょ。」とプレゼントしてくれました。
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小さな木の実がいっぱい落ちていて、それらを拾うことにしばし没頭。
わたしへのプレゼントだったのが、いつのまにか花びらとともに「おとうしゃんのごはん」になっていました。
これ、何の実だったのかすっかり調べるのをわすれちゃって;;また今後みてこよう~
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それぞれ色が違って可愛らしい。一生懸命つまむ息子の手も殊更に愛らしい。
数の敏感期の入り口にいるので「いーち、にぃー、さーん…」と数えることも楽しんでいました。
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「おかあちゃん!これなに?これなに?ちくちく!」
アメリカフウの実だって、調べました(笑)今度聞かれたらさらっと伝えてあげたいなぁ。
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おまけ。木の根っこをみて「おかあしゃん、これってせんろだね、でんしゃがはしりまーす。」
ちくちくの実を電車に見立ててしばし走らせて遊んでいました。痛くなかったのかな?
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枝分かれしている木を拾っては「きりかえポイント♪」と喜ぶ息子、全部電車につなげちゃうのね(笑)

わたしの理解では、モンテッソーリで大切なのは、五感をめいっぱい刺激して手をたくさん使うこと。

花びらも木の実もたくさんの触覚体験を与えてくれます。
様々な花の色、木の実の熟し具合でのグラデーション、視覚情報も目いっぱい入ってきます。
(春にパステルが多く夏にパキッとした色が多いのって素晴らしい!といつも思っています。)
花という同じカテゴリーのものでも雌しべの形が違う、世界は多様性でできていることを知るでしょう。
多様性を知り受け入れることはモンテッソーリが目指した平和教育に繋がるのでは、と思います。
木の実を拾うとき、その実がとても小さくてつまもうとする指がとても一生懸命で。
それらを集めてみたり、埋めてみたり、投げてみたり、踏んでみたり…って後半ただの腕白2歳児だ;;
いずれ時期がきたら、例えば木の実を色のグラデーションで並べてみたり、
同じ大きさだけ集めたり、はたまた大きさ順になるように並べてみたり、ということもあるのかなぁ。
何はともあれ、最初の動機が息子から自然に湧いてくる興味でないといけないですね。

モンテッソーリのまなざしを忘れなければ、自然が教えてくれるたくさんのことに気づきやすいですね。
押し付けではない本物の体験をたくさんできるような環境を用意すること、
これからのわたしができることってそういったことかなぁと最近思うのでした。

+いっくん 2歳10ヶ月+

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by kakachan19 | 2013-05-19 10:18 | ■モンテッソーリ教育