今回のコンテンツの内容は「教材としてマザーグースを使う方法」。
マザーグース…
なぜか今までほとんど接点がないまま来ていることに気付きました。
そういえば以前図書館で借りて読んだ
こちらの本でマザーグースってよさそうだなぁ、と思ったくらいかな。
あ、そういえば!と今思い出したのですが、
チル大先輩ママまなりんさんの旧ブログでもこちらの本が紹介されていました↓
フォニックスの前にマザーグースなんだって(遊びは学び! ニコニコママの英才教育)
先輩ママさんたちのブログを読むのはとても楽しいです。
すでに実践されたなかでの経緯や得た結果、工夫などが参考になります。
わたしも実践が始まったらトイレでマザーグースやってみようかな。
話をコンテンツに戻しまして…
マザーグースを使ったエクササイズの内容と目的を確認して、
これは手を付けだしたら引き返せないかも…とちょっと足踏みする気持ちと、
毎日届くからやるしかない!やれば力になる!と勇む気持ちがでてきました。
次回から始まる実践編へ向けての愛のメッセージを受け取った気分です。
特に発音に関するメッセージはポイントでした。
自分の英語勉強再開に当たり、発音をしっかりしたくて
手持ちのこちらの本をとりあえずしっかりやりたいと思っていたところでした。
「発音がいいに越したことはないが発音が悪くても卑屈になることはない」
その通りだと思っています。
発音にこだわりすぎているわけではないのですが…
最低限伝わるよう努力することはマナーではないかな、と思っています。
マミ~氏が言う「通じる発音になるための練習はしましょう」と同じ考えだと思います。
わたしも強く思うのですが「伝える内容が大切」なのですよね。
息子も知りたい!伝えたい!の気持ちが大きい子に育つといいなぁ。
明日の実践編に備えて今日は発音練習本でウォーミングアップしようかな。
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