待ちに待った実践編に突入でわくわくです。
アサリ…久しく食べていないです。
赤出汁のお味噌汁飲みたい…!
そろそろ潮干狩りもいいですね。
海なし県出身のわたしの中で、潮干狩りはちょっと特別な行事。
今日たまたま夕飯の一品が鶏手羽中のオーブン焼きでした。
最近お肉をおいしく食べるようになった息子は大喜び。
食べながら、出てきた骨を一緒に見ながら、
「骨がでてきた!これは骨っていうんだよ。いっくんにもあるんだよ。」
と、腕の骨のあたりをくりくりしたら、くすぐったかったらしく大笑い。
「ホネ~ホネ~♪」と楽しい夕飯になりました。
わたしが料理しているとき…
結構息子を巻き込んじゃっているかも。
家の中に入っちゃいけない場所があるって家族の一員として悲しい。
とはいいつつ、わたしも新米母なので、息子のずりバイがはじまったとき、
心配で心配で一時キッチンの入り口にゲートを付けました。
しかしゲートを付けた途端後追いがひどくなり泣きわめく息子…
ゲートを開けたままにすることが多くなり、結局すぐに外しちゃいました。
それからは息子はわたしの横で缶詰を詰んで遊んでいたり、
成長につれてコンロなどが熱いことを危なくない範囲で感じさせてみたり、
布巾で机を拭いてもらったり、玉ねぎの皮をむいてもらったり、
水をはった鍋にお麩や乾燥わかめなんかを入れてもらったりetc
「ダメ」もここぞという時しか言わないように気を付けてきました。
本当にダメな時に伝わらなかったら逆に危ないと思ったからです。
褒めすぎないというのは本当に難しくてまだまだ修行中。
息子のできた!の高揚した顔をみるだけで満足なはずが、
ついつい親ばかで褒めちぎりたくなりがちです…
まだまだ先は長いですが、ここまでチル大進んでみて、
モンテッソーリと通じるものがあるといわれる理由がわかってきました。
勉強、勉強、知ることは楽しいこと!
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